フランス映画祭2006: シェイタン Sheitan

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サスペンス/2005年/95分
Introduction
クリスマス前夜、恐ろしき血塗れのお伽噺が、いま現実のものとなる。まさにフランス映画の革命児キム・シャピロン監督が見せる驚愕の悪魔的スリラー!弱冠25歳の新鋭キム・シャピロン監督の初長編作。カルト的な人気を誇るグラフィック・アーティストのキキ・ピカソを父に持ち、自身 “Kourtrajmé”というグループの一員としてアンダーグラウンドのアート界で活躍するシャピロン監督。本作にもそのメンバーや友人、家族がスタッフとして参加しオリジナルな世界の構築に一役買っている。また監督に惚れ込み、すでに短編でコラボレーションを行ってきた大人気俳優ヴァンサン・カッセルがプロデューサーとしても参加。そして若者たちを襲う“悪魔”として『憎しみ』(95)以来の強烈な役どころを演じている。これまでのフランス映画にはない独自の世界観、スタイリッシュなヴィジュアル、衝撃的なストーリー。まさにフランス映画の革命児が見せる、驚愕の悪魔的スリラー!

Story
 クリスマス前日、3人の男の子バート、ラジ、タイはヤスミヌとイヴのふたりをナンパして、そのまま皆でパーティを抜け出した。男たらしのイヴは他の4人を田舎の彼女の家に招く。だがそこには風変わりな管理人ジョゼフが住んでいる。実はサタン崇拝者のこの男。彼らはそんなジョゼフの毒牙にかかってしまい ――。クリスマス前夜、恐ろしき血塗れのお伽噺が、いま現実のものとなる。

続き

投稿者 paris : 08:36 AM

février 10, 2006

これからの広告

パリを訪れたことがある人ならば、誰しもが市内でポスターの巻いてある太い円柱を見たことがあるだろう。シャンゼリゼ通りを歩いていても一定距離の感覚でこの円柱が並んでおり、映画や舞台のポスターで通りを華やかに飾るアクセントとなっている。

この円柱は1868年の第一号がモリスという印刷業者の広告だったことからモリス広告塔「colonnes Morris 」と呼ばれ親しまれている。

このたびパリ市役所は、現在市内に773塔あるこのモリス広告塔を新調する計画を発表した。計画に伴い、223塔を撤去する予定。

今後はJean-Michel WilmotteのモダンデザインとGabriel Davioudの伝統的なモリス塔の2通りのスタイルを起用するという。

また市役所は、この広告塔の設置箇所も変更し、映画ではなく舞台と文化イベント専用の広告塔として使用することも明かにしている。映画用の広告看板は他に沢山設置されているからだ。

さらに、舞台の活動を支援するために、この広告塔にかかる広告費用を40%減とすることも公表した。

芸術を愛するパリらしい支援であるとともに、街の顔の一つとして定着しているモリス広告塔がどうモダンに変身していくのか楽しみにしたい。

投稿者 paris : 05:52 PM

février 06, 2006

フランス映画祭2006:短編映画特集

・Le Baiser /ファースト・キス
・Présences /息子の面影
・Fais de beaux rêves /いい夢を
・Paul /ポール
・La Petite flamme /小さな炎
・Stricteternum /ストリクトテルナム
・Test /テスト
・Le Marin acéphale /首なし海兵
・Imago /イマーゴ
・Les Matines /朝の日課

投稿者 paris : 11:36 PM

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