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      <title>AntenneFrance アンテンヌフランス</title>
      <link>http://www.antennefrance.com/html/</link>
      <description>インターネット最初期のフランス情報サイト、AntenneFranceオフィシャルサイト</description>
      <language>fr</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>フランス、世界第3位のスーパーコンピューター導入</title>
         <description>「アメリカ崩壊」なんて大きく書いてある雑誌を電車の中で見かけたが、何とも魅力的な見出しだ。しかし世界経済は各国深く結びついているのみならず、未だにアメリカの影響力は大きい。コンピューターに至っては、基幹部分のCPUからソフトの部分まで大半がアメリカ製だ。

フランス大使館によると、軍事目的を除く世界で第3位となるスーパーコンピューターを導入することを発表した。このリリースに写っている写真は、明らかにSX-8というNECのスーパーコンピューターであり、日本のスーパーコンピューターが採用されたのかと思ったが、文章ではIBMのBlue Gene採用されるらしい。

残念ながらヨーロッパはスーパーコンピューター自体の開発は手を引いていて、アプリケーションなどの開発などに注力している。ハードウェアでは、アメリカと日本の二極となり、2002年に600億円かけて当時圧倒的世界最高速の地球シミュレータ(NECのSX-5がベース)を開発したが、これが逆に眠れる獅子を起こしてしまったかのように更新を進め、現在では上位500台の半数はアメリカの物であり、大半がアメリカのベンダーによる物である。現在の世界最速のスーパーコンピューターはBlue Geneを採用した物であり、地球シミュレータの約10倍の能力がある。すでに地球シミュレータはトップ10にもランクしていない。

スーパーコンピューターは主に軍事利用される物として、共産圏の輸出なども規制されていて、当時高性能なゲーム機であるPlayStation2なんかも規制対象に上がった事がある。しかし現在は一般的なPCに使われるCPUを大量に利用して高性能を得ている物が主流となっている様である。

前出の地球シミュレーターは開発に600億円かかり、電気代だけで年間5億円、全体の維持に年50億円もかかると言うが、この様なシステムはよりコンパクトでより導入費用が安く維持費も安くなると言う。

スーパーコンピューターの利用も学術・軍事のみだけではなく産業界でも進んでいる。とくに自動車・航空産業などの設計などで利用されており、アメリカ、日本、ドイツが突出している。

自動車メーカーでは設計によるシミュレーションなどが行われたりしているが、部品メーカーなども導入されている。面白い例では、台湾の光るメダカの遺伝子改造の際もスーパーコンピューターで検証されて行われている。

この様にスーパーコンピューターが国の繁栄を大きく左右するとも言えるが、フランスはオルセーのコンピューター開発・資源研究所（IDRIS）に設置されるこの新しいスーパーコンピューターは所属にかかわらず利用でき、将来的にはヨーロッパのDEISA計画（Distributed European Infrastructure for Supercomputing Applications）に接続され、ヨーロッパ内の11のスーパーコンピューターと連携させさらなる高速化を狙うとのことだ。</description>
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         <category>technologies</category>
         <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 14:49:19 +0900</pubDate>
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         <title>Alizee / Psychedelices</title>
         <description>以前紹介した今年は年女の女性ボーカルのアリゼの新作が昨年12月に発売された。結婚・出産をして活動を停止していたが、3年ぶりの新作を発売した。デビュー当時からミレーヌ・ファルメールのプロデュースで話題を集めていたが、今作はレーベルも変わりミレーヌ色は全くと言っていいほど消えている。

もうmademoiselleではないアリゼの復帰シングルとしてリリースされたMademoiselle Julietteはロック系で、今回のアルバムリリースで色々なインタビューがMSNフランス版などのインターネット上のサイトでも公開されているが、大体どこでも、「よりポップでロックでエレクトリック」な仕上がりと答えている。気になるミレーヌ・ファルメールにも聞かれ、やはりミュージシャンである旦那のジェレミー(Jeremy Chatelain)の影響が強いとか。

サウンドは少し前のアメリカのロック系ポップスって言う感じもするし、確かにエレクトロ系のサウンドもある。妙に低音が強調されていて、曲によっては音が割れているんじゃないかと思えるほどだ。

サイン会のシーンではスエーデンから来たとかニューヨークから来たというファンがいたりと、案外国際的な人気もあるようだ。今回のリリースは日本では発売されず、フランス以外ではアメリカでも発売されるようだ。

http://www.france.st/r/1</description>
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         <category>musique</category>
         <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 14:05:59 +0900</pubDate>
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         <title>バカンスはエコロジーか？</title>
         <description>7月から8月にかけてフランスはバカンスに入ってしまうため、フランスとのやりとりはほぼ完全にストップしてしまう。これは日本でもフランスと関わる企業なら経験したことがあるだろう。では、日本にあるフランス企業も休んでしまうのかと思うが、特に長い休みを取る事はないようだ。かと言っても、その企業に働くフランス人はバカンスで居なくなってしまうことが多い。働いているのは日本人だけだ。

そんなバカンス中、日本人の女子大生がモン・サン＝ミシェルで地球環境保全を訴えるパフォーマンスを行った。371号でも採り上げたが、この島に道路を作ったことにより周囲が陸地化してしまった。この為、この道路は取り壊し新たに橋を架け、以前の景観を取り戻す計画がある。

さて、このパフォーマンス。ニュースだけを見たのでは何をしたかったのかよく分からないし、何を問題提起したのかもよく分からないが、単なるパフォーマンス・アートとしてなら、美しいモン・サン＝ミシェルをバックに白い服を着た女性が一直線に並びきれいだと思う。

しかしやっぱり環境保護のアピールが目的だったようだ。既にモン・サン＝ミシェルは「景観復旧」に動いているし、逆に橋を架けることが新たな環境破壊になる事も考えられる。少なくとも橋を架ける事によるエネルギー消費が発生するから「エコ」では無いはずだ。モン・サン＝ミシェルを「文明の象徴」と位置づけたようだが、日本国内だけではなくエジプトやオーストラリアでも同様な事をしているらしい。

こういうパフォーマンスは昔は物珍しくて流行ったかも知れないが、環境問題は多岐にわたって予断を許さず、物事の本質を隠すもしくはごまかすだけじゃないかと思う。もしかしたら、クリーンなイメージで売っている自動車製造が最も環境破壊に寄与しているかも知れない。（製造過程ももちろんだが、家庭から排出する二酸化炭素量は2004年の統計では、家庭から出る二酸化炭素のうち約31％が自家用車による。分野別では最大で、次に照明や家電製品の30.6%、冷房は2.0%、暖房は13.2%、キッチンが3.3%、水道が2.1%、ゴミが5.5%）

実は移動にはエネルギーが結構かかる。以前TGVが飛行機よりもエコだと記事にしたが、エコであることが、売りとなっている。

話は変わって、以前業務用のプリンターを発注したことが有ったが、7月末だったが届いたのは8月末。これは、営業担当が休み、工場、流通が休みと少しずつずれて休むため、結局納品できるのは、1ヶ月先になってしまったのだ。

こういう状況をフランス人は自己弁護し、結局仕事をしていないのと同じだから、フランスのようにバカンスにしても問題ないと言う。しかも、一人しか働かなくても全体を動かすオフィスのエアコンなどを考えれば、その方がエコロジーだという。

本当にその方がエコロジーか分からないが、日本人にとっては、それだけ休むのも勇気がいることだろう。</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Thu, 09 Aug 2007 12:29:21 +0900</pubDate>
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         <title>フランスの旅行は、宇宙か欧州か？</title>
         <description>今スペースシャトルが打ち上げられて、帰還しようとしている。昔なら衛生生中継なんて事もあったが、今では忘れられた存在なのか、もう新しいニュースではなくなってしまったのか、お約束の耐熱パネルの問題で帰還が延期もされたがニュースであまり採り上げられていない。

そんな中でスペースシャトル型の宇宙船は新たな話題を振りまこうとしている。エアバスの親会社にあたるEADS(European Aeronautic Defence and Space Company,欧州航空防衛宇宙社)は宇宙旅行事業を参入しようとしていて、2012年頃のサービス開始に向け宇宙旅行船を開発に着手する模様だ。

このプロジェクトはアストリウム(Astrium)と言い、4人乗りで高度100kmを約3分間の無重力状態を体験でき90分間の弾道飛行が体験できる。料金はおよそ15～20万ユーロ（約2500～3300万円）と比較的低予算で宇宙旅行が可能となる。（ロシアのソユーズは約30億円）どの滑走路からも離着陸可能で収益性の高いシステムを計画しているという。しかし既に競合もおり、アメリカのスペースシップ、ヴァージン・ギャラクティックなど話題も大きい。

そんな中でエアバス自体もルブルジェの航空ショーで339機を受注したという。（仮受注も含む）対するアメリカのボーイングは46機を受注と大幅に差が開いた感があるが、ボーイングによれば、年間を通して受注を受けておりこの航空ショーのみではないと言う。年間を通した確定受注件数では、エアバスは今回の受注を含めて420機、ボーイングは435機とボーイングの方が多い。エアバスは2年連続赤字を払拭したい考えだが、だが今年も大幅な赤字を計上する見込みだ。

今回の航空ショーでエアバスに受注したところでは、中東が目立つ。このところの原油高上昇を受けて、オイルマネーは活況のようで、飛行機だけではなく船も買ってしまう。豪華客船「クイーン・エリザベス２世」をアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイ首長国政府の投資会社イスティスマルが1億ドル（約120億円）で購入した。先日バーニーズ・ニューヨークの購入で話題になったばかりだ。

さて、エアバスが好調だとしても、旅客業界は更に厳しくなっている様だ。6/10に新しいTGV路線（TGV東線TGV-Est）が開通した。今まで4時間かかっていたパリ－ストラスブール間が2時間20分に短縮される。飛行機では1時間程度だが、テレビ局による実際の時間測定によるとほんの数分飛行機が速かっただけで、料金や環境に与える影響を考えるとTGVに分があるとしていた。

ヨーロッパの高速鉄道網はどんどん拡大し、スペインのバルセロナからハンガリーのバルセロナまで拡張する計画で、ドイツのICEと相互乗り入れが同日開始された。ドイツ国境近くのストラスブールでは2つの路線が設置され、パリ－ミュンヘン－ウイーン－ブタペストを繋ぎ、もう一つはバルセロナ－リヨン－フランクフルト－ハンブルクを結ぶ事になっている。</description>
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         <category>technologies</category>
         <pubDate>Thu, 21 Jun 2007 02:28:43 +0900</pubDate>
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         <title>バカロレア、スタート</title>
         <description>フランスでは高校卒業資格、つまり大学入学資格であるバカロレアが始まった。日本にはない制度でアンテンヌフランスでは以前にも何回か記事にしたことがあったし、バカロレアの哲学の問題をミニコーナーで掲載したことがあったので、古くからの読者はよくご存知だろう。

バカロレアは国家資格のような物で、合格率は70～80％でこれを取得できなければ「スーパーのレジ打ち以上の仕事を取れない」とまで言われているそうで、受験者は結構神経質になる。先ほど大統領に就任したサルコジ氏も哲学の試験では20点満点中9点しか取れず追試を受けたそうだ。

フランスの超エリート層であるグランゼコール（大学校）を除いてバカロレアを取得すれば、基本的にどこの大学でも入学出来る。また、バカロレアには、一般、専門、実業の3種類があり、一般の中でも理系(S)、文系(L)、経済・社会系(ES)と別れている。ただし理系でも哲学の試験があり、むしろ理系でも必修教科は文系の教科の方が多く、受験科目も多岐にわたる。

一番受験者が多いのは理系で、その理由は理系のバカロレアを取得できればどの職業にも就くことが出来るし、フランスでは理系が有利であるため、多くの親は子供のころから理系を薦める。とはいえ、どのコースを受験するかは学校や教師によって決定されるために、個人の意思は通りにくいようだ。

試験もマークテストのような物ではなく、基本は記述で口頭での試験もある。数学のような解答に一意性のある教科でも採点官によって点数が変わることがあり、試験管の差別や偏見でかなり採点が異なる事もあるという。

その中でも良く話題に上るのが哲学の試験で、テレビのニュースでもやはり哲学が採り上げられた。もちろん模範解答はあるが「正解」というのもが無い。内容がどうであれ理論が通っていれば良いらしい。

F2によると今年の理系の哲学の問題では、ユングの文章解説や欲望や労働をテーマにした論文で、その中で一番選択された問題は「欲望は現実によって満足させられるか？(Le desir peut-il se satisfaire de la realite?)」この模範解答は「人間というのは根本的に欲望をする存在であり、現実には決して満足しないのが人間である」と答えれば良いそうだ。

文系ではより高度で、アリストテレスの文章、芸術を主題とする文章の論文の他、「認識は全ての意識の解放に繋がるのか？(Toute prise de conscience est-elle liberatrice?)」という設問が出された。（3問から1問選択して解答）

フランスでは、バカロレアを通して、記述力と考える力をつける教育らしい。フランス人が理屈ぽいのはこの教育の賜物といえる。</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 02:26:21 +0900</pubDate>
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         <title>日・仏社会保障協定発効</title>
         <description>現在日本からフランスへは、400以上の企業、約30900人が住んでいます。特にフランスなど海外に派遣されるサラリーマンなどは、年金など日本で支払わなくても良い代わりにフランスで支払う必要がありました。

しかし、最終的に老後を日本で暮らすとなると、日本での年金の空白期間が出来ることは不利であるために、二重に支払ったりと海外に進出する企業の社員にとっては一つの問題でした。

実際、日本に居住している（外国人登録証を持って住民登録をしている）フランス人は、介護保険料まで支払っています。

今回の協定は、フランスに進出する企業の従業員からも望まれていたことですが、日本から企業進出を望んでいるフランスに有効で、これにより日本企業からの対仏投資が加速すると考えられているようです。

○派遣元国の社会制度のみに加入し、就労国の社会保険料を支払う必要がない。
○保険料が所得税から控除できる
○就労期間が5年以内の場合適用。一時中断した場合は1年以上経過する必要がある。
○社会保障の一時金の自由移転をする場合、両国での過去の保険加入期間を通算することが出来る。

ユーロも高いし、日本の年金も様々な大きな問題があるので、フランスの方に加入しておいた方が良さそうでもありますが、日仏のボーダーレスが少し進んだようです。</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Thu, 07 Jun 2007 02:22:50 +0900</pubDate>
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         <title>恐るべしロシア！！</title>
         <description>iPodの普及のおかげでインターネットでの音楽のダウンロード販売はレコード会社にとっても収入源になってきたようだ。ほんの少し前にはコピーされることの恐れで消極的だったのがレコード会社が主導のダウンロード販売サイトなども開始されている。

iTune Storeは曲数も多く、1曲150円からアルバムなら1500円から購入できる。特に廃盤なども販売している場合もあるから昔聴いていた曲やマイナーなアーティストの曲などをCDショップで探していた場合は重宝する。

フランスのアーティストも同様で大きなショップや輸入CD店にもあまりなかったり、結構高かったりする事が多いからiTuneの様なダウンロード販売は唯一の入手先だったりする。今のところ歌詞はダウンロードと一緒にもらえないので、検索して入手することになる。海外のものなら「アーティスト名 lyrics」などで歌詞掲載サイトなどに載っていることが多い。

しかし、例えばフランスのアーティストとなると日本のiTune Storeでは手に入りにくいが、フランスやその他ヨーロッパのダウンロード販売サイトには有ることもあるのでお目当ての曲がない場合は検索すると良いかもしれない。

その中でビックリするのはロシアのサイトで、ナント1曲9セント(US$0.09/約12円)で販売しているところがある。アルバムの料金は設定して折らず、アルバムを全て買うと曲数X$0.09と言う値段になる。アルバム全部買っても1ドル(120円)程度と激安だ。ただしデポジット制で一番始めに最低$20支払わなければいけない。デポジットの金額によってフリーで貰える曲も増える。ロシア語と英語で表示されているので、英語が苦でなければ、かなりのお買い得だろう。

全ての曲が揃っているわけではないが、欧米を中心にほんの少し日本の曲もある。購入した曲は、そのままクリックしてダウンロードすることも出来るが、専用のダウンローダー(Windows専用)を利用すれば自動的に全てダウンロードして、Media Playerの音楽用のフォルダーに入れてくれる。

このサイトの音楽形式は著作権管理が無いmp3で、一般的なビットレートは128kbpsだったりするのに192kbpsや256kbpsだったりと結構データー量が大きい。もちろんビットレートが高ければ音質が高いとは言い切れないが、データ量が大きいことは音質がより良いと言える。

インターネットで販売されている曲は圧縮されたフォーマットになっているので、基本的に音質は劣化している。一番の要因はエンコードの種類とエンコーダーの質。同じビットレートならエンコーダーの質が悪いとあまり高音質ではない。

iTuneで使われているAACの方がmp3より音質がよいと言われるし、ビットレートが高い方がより高音質だ。しかし10年前と違い最近はどのエンコーダーの性能も大きく変わらないようで、耳で聞く限りさほど違いを見つけられないだろう。

こういう点でビットレートが大きいのは歓迎なのだが、iPodなどに入れて聞くときには容量が大きくなるので、入れれる曲が少し減ってしまう。

LegalSounds
http://www.france.st/r/2
フランスのアーティストは充実していると言いにくいが、それでもメジャー所は結構あるので今回は女性ボーカルを中心に紹介をしよう。曲ごとに約30秒の試聴が出来る。

Mylene Farmer
http://www.france.st/r/3
アンテンヌフランスでも何回か紹介したフランス人なら誰でも知っている女性ボーカルで、日本で手に入りにくいシングルやライブ版などかなりの種類がある。

Alizee(最後のeにアクサン)
http://www.france.st/r/1
貿易風（alize）という名前のコルシカ島出身の女性ボーカル。子供のころから才能があり、旅客機の機体の絵が採用された事もある。フランスのテレビのオーディション番組で勝ち抜いていたところをテレビで見ていたMylene Farmerが青田買い、本人がプロデュースしているために、曲の雰囲気もよく似ている。現在は子供も生まれて休業中。

Moi Lolitaでデビューし話題となり、ライブもMylene同様大がかりなもの。Myleneが退廃的な感じでパリとするなら、明るく元気で地中海。テレビなどで歌うときのダンスは腰のくねらせ方が完全にラテン。声の透き通った感じはMyleneだが、フレーズ最後の[あ]の音の音階のあげ方や[e]の半音程度下がった感じの歌い方など特徴がよく似ている。

日本でもエリーゼというお菓子のCMに曲と共に本人も登場している。

(＊アーティストごとのアルバムでよく似た名前の別のアーティストが紛れいているので注意）
Zazie
http://www.france.st/r/4
ロックとポップスの間のような女性ボーカル。以前Zenと言うアルバムを発売していたがこのサイトではリリースされていない。

Lorie
http://www.france.st/r/5
昔こういうバンド有ったなあ。と感じる女性ボーカルのポップス系ロック系のサウンド。

Jenifer
http://www.france.st/r/6
女性ボーカルで聞きやすいポップス。フランスにこういうサウンドを求めている人は多いんじゃないかと思う。</description>
         <link>http://www.antennefrance.com/html/contents/arts/musique/#000476</link>
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         <category>musique</category>
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 02:21:11 +0900</pubDate>
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         <title>ニコラ・サルコジ氏がフランス共和国大統領に就任</title>
         <description>大統領選で当選したニコラ・サルコジ氏がジャック・シラク大統領から権限移譲を受ける式典が2007年5月16日、パリのエリゼ宮（大統領府）で行われた。新大統領の就任演説は以下の通り。

皆様

今日、フランス共和国大統領に正式に就任するにあたり、私はこの歴史ある国フランスを思っている。フランスは多くの試練に遭い、常にそれを乗り越え、常に万人のために語りかけた。今後は、私が世界に対して、この国を代表する重務を担う。

私は第5共和政の歴代大統領を思っている。

私はド・ゴール将軍を思う。共和国を2度救済し、フランスに主権を、国家に尊厳と権威を回復させた。

私はジョルジュ・ポンピドゥとヴァレリー・ジスカール・デスタンを思う。それぞれの流儀で、フランスの迅速な近代化に多大な貢献をなした。

私はフランソワ・ミッテランを思う。制度を保持すると同時に、共和国がフランス全国民のものになるために政権交代が必要となった時に、それを体現した。

私はジャック・シラクを思う。12年にわたり、平和のために尽力し、フランスの普遍的価値を世界に広めた。私は環境破壊の切迫性と、未来世代に対する各自の責任を万人に認識させるべく、同氏が果たした役割のことを思う。

とはいえ、極めて厳かな今この時にあたり、私の思いは何よりもまず、フランス国民に向かっている。フランス国民は偉大な人民であり、大いなる歴史を誇り、民主主義の信念を訴えるため、これ以上隠忍するのは望まないと訴えるために立ち上がった。私は常に試練を勇敢に乗り越え、世界を変える力を発揮したフランス国民を思っている。

私は先の選挙戦で強く寄せされた期待、希望、よりよい未来を信じる必要を、感動とともに受け止めている。

私はフランス国民が私に託した任期を厳粛に受け止めている。私にはこの任務に求められる強い要求を裏切る権利はない。

フランス人を結集することへの要求がある。フランスは団結している時にのみ、力を発揮する。今日、フランスには直面する試練に立ち向うため、強さが必要とされている。

約束を重んじ、守ることへの要求がある。これほど信頼が揺らぎ、薄れたことはかつてなかった。道徳的な要求がある。これほど価値の危機が深刻なことも、指標を見出す必要が強いこともなかった。

労働、努力、功績、尊敬の価値を回復することへの要求がある。これらの価値は人間の尊厳ならびに社会進歩の条件の礎である。

寛容と開放への要求がある。これほど不寛容やセクト主義が破壊力を持ったことはなかった。善意あるすべての女性とすべての男性が、未来を想像するために、持てる才能、知性、考えを出し合うことが、これほど必要とされたことはない。

変化への要求がある。フランスにとって、これほど退嬰主義が有害なことはなかった。この変動する世界では、だれもがだれよりも早く変わろうと努力し、すべての遅れが致命的で、取り返しがつかなくなり得る。

安全と保護への要求がある。将来への不安、この主体的に行動したり、危険を冒すことに対する消極的感情を克服することが、これほど必要とされたことはない。

秩序と権威への要求がある。我々は混乱と暴力に屈しすぎた。これらは何よりもまず、最も弱い立場にある人々や、最も恵まれない人々に害を与える。

結果への要求がある。フランス人は日常生活で何も改善されないことに閉口している。フランス人は生活が常につらく、苦しくなることに閉口している。フランス人は結果が何一つもたらされないのに犠牲を強いられることに閉口している。

正義への要求がある。これほど多くのフランス人が、これほど強い不公正感を、犠牲が公正に分配されていない、すべての人々に対して権利が平等ではないという感情を、長期間にわたって抱いたことはない。

過去の態度、思考習慣、理知的な順応主義を断つことへの要求がある。解決すべき問題は未曾有のものだからだ。

国民は私に大統領の一任期を託した。私は任務を全うする。私はフランス人が私に表明した信頼に恥じないように、誠実に任務を果たす。

私はフランスの独立とアイデンティティーを守る。

私は国家の権威の尊重と、公正さに留意する。

私は実質的な権利と完璧な民主主義に基づいた共和国を築くように努める。

私は保護するヨーロッパ、地中海沿岸諸国の結束、アフリカの発展のために闘う。

私は人権保護と気候温暖化対策を、世界におけるフランスの外交活動の優先課題とする。

任務は困難であり、継続的に取り組まなければならない。

ご列席各位は国家における地位を通して、市民各位は社会における地位を通して、任務遂行に貢献する資格を有する。

私はフランスへの奉仕に党派はないと確信していると申し上げたい。自国を愛する人々の善意のみがある。全体の利益への情熱にかき立てられた人々の能力、考え、信念のみがある。

私は自国の役に立ちたいと望むすべての人々に対して、いつでも共に働く用意があると申し上げる。私は彼らに信念を変えたり、友情に背いたり、歴史を忘れるように求めることはしない。どのようにフランスに奉仕したいかは、自由な人間の精神と意識に基づいて、各自で決めることである。

5月6日、ただ一つの勝利しかなかった。それは滅亡を望まず、秩序とともに変化を望み、進歩とともに友愛を望み、有効性とともに公正を望み、アイデンティティーとともに開放を望むフランスの勝利である。

5月6日、ただ一人の勝利者しかいなかった。それは、諦めたくない、事なかれ主義と保守主義の殻に閉じこもったままではいたくない、人が代わりに決めたり、考えたりすることをこれ以上望まないフランス国民である。

我々の愛と尊敬に値する、この存続を望むフランス、この諦めることを望まない国民に対し、私は失望させないという決意を表明したい。

共和国万歳！
フランス万歳！

http://www.elysee.fr/elysee/root/bank/print/76633.htm
（日本語訳－公式文書はフランス語原文に限ります）
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1521</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Fri, 18 May 2007 02:19:36 +0900</pubDate>
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         <title>フランス大統領選：サルコジとロワイヤルが決選投票</title>
         <description>4月22日フランス大統領選の結果、右派のニコラ・サルコジが31％、左派のセゴレーヌ・ロワイヤルが25％の得票で50％以上の得票率を得ないために、決選投票となった。今回は84％以上の投票率でかなり注目度が高い選挙だ。この結果は事前の世論調査とほぼ同等で、3位が中道のフランス民主連合党首フランソワ・バイルー、前回の大統領選で戦った極右の国民戦線党首ルペン氏は今回は4位とふるわなかった。

今回は計12人が立候補したが、その他の候補者も多少知名度があり、都知事選の黒川記章やドクター中松のように、有名だがそんなに支持されていないところがある。例えば、左翼の論客として頭角を現していたオリヴィエ・ブザンスノ（革命的共産主義者同盟(LCR)公認）は32歳の郵便配達員で勤務後と週末の休日に選挙活動を行い5位で得票率4％。

その他は3％以下で、定年まで銀行の受付をしていた庶民派のおばさんアルレット・ラギエ（極左の「労働者の闘い」公認）は1974年の大統領選挙から毎回立候補している。反グローバル主義でマクドナルドを破壊して逮捕された事で一躍有名になり、欧州憲法の国民投票で反対派のジョゼ・ボヴェ氏などが出馬していた。

過激な言動で物議を起こす内務大臣のサルコジ氏（通称サルコ）はアメリカ型競争経済政策で、シラク政権下でもアメリカなどの外国企業が参入しやすいように労働時間の延長など行われてきたが、「もっと働き、もっと稼ごう」を合言葉、週35時間労働上限規制見直しや残業や社会保障費の雇用主負担を廃止の方針。構造改革や規制緩和など小泉首相のようなところがある。兄がフランス経団連の副会長でフランスの経済からは期待されている。

ハンガリーの下級貴族の家系で移民二世でありながら、移民に関しては厳しく暴言も多いが、ルペンのように移民を完全に否定するわけではなく優秀な移民には賛成。日本より中国が好きと発言し、東京、京都御所、相撲などをけなしている。

サルコジ氏は弁護士ではあるが、一般の大学(パリ大学）と言うことでエリート主義のフランス政界では希な存在。一方、ロワイヤル氏はグランゼコール(ENA)出身のエリートで行政裁判所判事だった。伝統的なフランスの社会保障重視政策を掲げサルコジ氏と政策が全く異なるが、尊敬する政治家はアメリカのヒラリー・クリントンで避妊や性道徳に関して女性主導を主張している。（高校生にコンドームを無料で配ったりした）

実際は結婚していないが、おしどり夫婦のイメージがあり、フランス全土に広がった大規模なデモ・暴動に繋がったCPE（初期雇用契約：現在の無期限の雇用契約に対して、26歳未満の雇用は2年間の使用期間を設け理由と問わず解雇できると言う法案）に反対して特に有名になった。またスペインのサパテロ首相が応援に入るという、外国の元首が他国の大統領候補を応援するという前代未聞の事だ。

日本に対しては、マンガ好きの麻生太郎が反論したことでも話題になった日本アニメの性的な物や暴力的な描写を批判し日本は男尊女卑社会と批判している。

両者共に日本に対しては批判的な面があり、中国よりと思われている。最近は世界的にも中国よりが大勢で、約800億円もかけられた中国のインターネット検閲システムにはアメリカの一流IT企業が軒並み参加しているし、インターネット電話のSkypeの中国版には検閲機能付きでリリースされている。特に親日家と言うことでなければ仕方のない潮流なのだろうか？

決選投票は5月6日で、世論調査ではサルコジ氏が54%、LCR、共産党、緑の党、労働者の闘いが支持しているロワイアル氏が46%となっている。</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Wed, 25 Apr 2007 02:17:44 +0900</pubDate>
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         <title>「モリエール」ローラン・ティエール監督インタビュー</title>
         <description>今年度のフランス映画祭のサプライズ上映作品「モリエール」の監督にインタビューをしてきました！

ローラン・ティエール監督、ニューヨーク大学で映画を学び、その後ジャーナリストとして活躍。長編監督は2作品目となります。

インタビュールームに入ると、とても気さくな雰囲気で全スタッフと握手をすると着席。終始にこやかにお話をしていただきました。「カメラ目線で話したらいいのかな？」と撮影チームへの気配りを忘れないのも、自身がジャーナリストとして撮影する側の経験があるからでしょう。

子どもの頃からアメリカ映画に興味を持ち、スピルバーグやフランシス・コッポラ、ウッディ・アレンが好きというその嗜好を聞いて、フランス・コメディ映画に新風をふかす期待の新星であるという評判になるほど納得でした。

勿論、今回の上映作品「モリエール」のお話も聞いてきました。

↓監督からの『モリエールの醍醐味！』はこちら
「アーティストがモノを生み出すというクリエーションがテーマの作品です。モリエールは表現する声を探した人です。悲劇が物事を伝えるのに有効と考えていましたが、悲劇を追求すると喜劇になるという逆説に到達しています。面白いけれども悲劇であるということです。ここがこの作品の見所です」

他にも監督の人となりが伝わってくる素敵なインタビュータイムでした。インタビューレポートをご期待下さい。

●「モリエール」ストーリー
1644年、弱冠22歳のモリエールは「盛名劇団」を旗揚げするも破産し、債権者に追われてパリから姿を消す。そして、その後の数ヶ月間はいまも歴史の闇に消えたままである。この謎の期間、モリエールの身に起きたことは何か？西洋時代劇の喜劇を必見！</description>
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         <category>フランス映画祭2007</category>
         <pubDate>Thu, 15 Mar 2007 20:24:41 +0900</pubDate>
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         <title>フランス映画祭サプライズ上映『モリエール』</title>
         <description><![CDATA[<img alt="『モリエール』メイン.jpg_rg.jpg" src="http://www.antennefrance.com/html/%E3%80%8E%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8F%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg_rg.jpg" width="300" height="199" />
歴史劇／2006年／120分／フランス公開日：2007年1月31日

＜ストーリー＞　1644年、弱冠22歳のモリエールは「盛名劇団」を旗揚げするも破産し、債権者に追われてパリから姿を消す。そして、その後の数ヶ月間はいまも歴史の闇に消えたままである。この謎の期間、モリエールの身に起きたことは何か?

＜解説＞ローラン・ティラールが『嘘と裏切り、もし共通点があったなら……』（04）に続いて完成させた長編第2作。偉大な劇作家モリエールが行方をくらました謎の数ヶ月間をめぐる本作は、『恋に落ちたシェイクスピア』のモリエール版ともいうべき空想歴史喜劇である。モリエール喜劇そのものを大胆に織り込みながら、偉大な劇作家が若き日に経験した冒険とロマンスを、ユーモアたっぷりに綴る。主演は『真夜中のピアニスト』でセザール賞主演男優賞にもノミネートされた若きカリスマ、ロマン・デュリス。また、ロメール監督の常連俳優としても知られるファブリス・ルキーニ、モレッティ監督作品で鮮烈な印象を残すラウラ・モランテら実力派が脇を固め、モリエール喜劇のエッセンスを見事に現代へと甦らせる。]]></description>
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         <category>フランス映画祭2007</category>
         <pubDate>Wed, 14 Mar 2007 19:22:32 +0900</pubDate>
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         <title>シラク、次期フランス大統領選不出馬</title>
         <description>この時期、フランス映画祭の話題で持ちきりとしたいことだが、日本好きで有名なシラク大統領が今年の大統領選に出馬しない事をテレビで語った。この映像は日本のニュースでも報道されたので、見た方も多いだろう。さすがフランスだと思うのは、この演説のバックの映像が揺れるフランス国旗にEUマークである星が付いている映像だ。世界中に配信される映像は重要で、こういうイメージはフランスの洗練された感じをより高めるに違いない。

この演説は結構評判が良かったそうで、大統領候補として期待の社会党のロワイヤル氏も威厳ある演説と評価したほどだ。今回大統領選には出馬しないとのことだが、2期とはいえ1995年から12年も続いていてなかなかの長期政権だったと言える。（2000年の憲法改正で任期が7年から5年になった）また、パリ市長は18年、首相は2回務めた実績は大きい。

残念ながら公約だった経済格差や失業率問題など良くなっているとは言えず、記憶に新しいのは2005年秋から起きた暴動はこれを大きく物語る。日本では経済面での格差のみ焦点が当てられるが文化面の格差も拡大しているそうだ。

就任直後の1995年には核実験を強行して、日本でもフランス製品不買運動が起きた。イラク戦争に反対して評価が高まったが、実は当初は賛成していた。EUの統合をより進めるEU憲法批准の国民投票では否決された。時代の影響も大きいが問題もあった。

トヨタのヨーロッパ工場のフランス国内への誘致が成功し、日本からの投資を活発化させるために日仏投資賞を設立したりと、フランスから日本への売り込みはかなり増加したように見える。

シラク不出馬でUMPのサルコジ（現内相）、社会党のロワイヤル（元家庭担当相）、UDFのバイル（元国民教育相）が争うことになる。

ヨーロッパから見ると日本は遠いところなんだろうが、親日家の元首というのはほとんどいない。今年1月には安倍首相がフランスでシラク大統領と会談し、日本とのパートナーシップを重要視すると言っていても、新しい候補者は誰も中国との関係が気になるようである。サルコジ氏は「日本はダメだ。中国だ。」と言うような発言をして問題になったことがある。日本で言えば、アメリカ重視かアジア重視かで揺れるところに似ているのかも知れない。

中国沿岸部の比較的裕福層が3億人以上いると言われ、この人口はアメリカの人口を超え、EUと同じくらいな規模と言うことは色々な点について、重視せざるえない。アメリカはフランスの軍事的脅威を気にしているようだが、フランスではアフリカへの中国のプレゼンスが脅かされている事に気にかけているように見える。

国連常任理事国であっても、重要決議に簡単に拒否権を使える訳でもなく、大票田のアフリカが国際政治上重要だというのだ。援助漬けのアフリカ諸国はどうも援助内容で動くと言うのか、日本も過去に大きな援助で票をとりまとめたりしていたようだ。これが現在中国のエネルギー需要に応えて急速なアフリカ進出が進んでいることを危惧しているようです。

しかもフランスのメディア、例えばル・モンドは新聞の中でも高級紙と言われていても、かなり間違った日本関連の記事など、全体的に歴史的に反日的な情報を流すことが多く、たまに在仏日本大使館が抗議をすることがある。この頻度が高くなっている気もする。

来年はフランス映画祭は中国へなんて言う記事が出ないことを願う。</description>
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         <category>humain</category>
         <pubDate>Wed, 14 Mar 2007 15:29:54 +0900</pubDate>
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         <title>フランス映画祭2007開催：記者会見：カトリーヌ・ドヌーヴ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ドヌーヴ記者会見１a.jpg" src="http://www.antennefrance.com/html/%E3%83%89%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B4%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%EF%BC%91a.jpg" width="300" height="201" />梅雨の時期から花粉の時期に移って2年目のフランス映画祭が遂に始まった。団長は10年ぶりの来日になるカトリーヌ・ドヌーヴでさすがに大物なのか、記者会見中となりに座っているフランス大使にシガーに火を付けさせていた。質問は彼女に集中し残念なことにシガーを満喫できなかったようだ。

日本には久々と言うことで、日本の印象は変わったかという事前に用意された質問に、昨日着いたばかりで分からないけれど、みんな携帯に夢中で自分が通っても分からないのでは？と笑いを誘った。フランス映画の魅力に関しては、フランスの映画は感情的でセリフが多く、言葉で説明していく。愛がテーマの作品がお薦めだそうだ。

デビュー後、たくさんの有名な監督とも仕事をしてきて変わってきたのは、やっぱり新しい技術、例えばDVDなどでの作品などでは、あまり強い光を必要とせず制作できるし、監督が色々なステップを踏まないで、つまり第三助監督から助監督、そして監督と言ったようなステップを踏まずに、監督になれるようになってきた。新しく新鮮なこともある。

長い間トップを走り続けた秘訣は、特にはなくラッキーだったと言う。あえて言うなら、常に好奇心を持ち、他から大胆ずぎると言われる事もあるけれど、チャレンジしてやってきたことが、秘訣かも知れない。

若い人に対しては、外国に出ようとすることが重要で、外に行っても活きると言うことが重要だと話した。

最後にアカデミー賞でプレゼンテーターを一緒に務めた渡辺謙に関しては、これもあまり印象がなかったようで、その晩だけ一緒になっただけで分からない。ただ、英語はうまくて、カッコは良かったと、コメントした。
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         <category>フランス映画祭2007</category>
         <pubDate>Wed, 14 Mar 2007 13:17:06 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>逃げろ！いつか戻れ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="逃げろ！いつか戻れs.jpg" src="http://www.antennefrance.com/html/%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8D%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E6%88%BB%E3%82%8Cs.jpg" width="300" height="200" />
2000年のパリ。アパルトマンの扉には、「4」の数字が逆さになった印が残され、人々は不可解なメッセージに怯えていた。ペストを思わせる黒い怪死体がひとつ、またひとつと発見され、警視アダムスベルグの捜査が深みに陥っていく。

一見、単なるミステリーものという印象だったが、上映終了後の深い余韻をかみしめているうちに、監督に会って話しを聞いてみたいという気にさせられた。

謎解きを追っていく面白さと同時に、深いテーマを投げかけてくる。ネタを明かすわけにはいかないのだが、その深いテーマをこの映画に盛り込んでいるところにこの監督の力量を見せつけられたような気がしたのだ。

「この映画のメッセージは何ですか？」と質問の王道を監督に問いかけてみたい。

芯のあるちょっぴり切ない映画です。]]></description>
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         <category>フランス映画祭2007</category>
         <pubDate>Sun, 04 Mar 2007 22:30:32 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>チャーリーとパパの飛行機</title>
         <description><![CDATA[<img alt="チャーリーとパパの飛行機.jpg" src="http://www.antennefrance.com/html/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%91%E3%81%AE%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F.jpg" width="300" height="199" />
L'avion

作品概要
2007年公開予定　配給：ワイズポリシー/ジェネオンエンタテインメント

解説
『倦怠』（98）、『ロベルト・スッコ』（02）の鬼才セドリック・カーン監督が、フレンチコミック『チャーリー』にヒントを得て、子供たちに、かつて子供だった大人たちに贈る愛と感動のファンタジー。イザベル・カレ、ヴァンサン・ランドンという実力派俳優の堅実な演技力と、星の王子さまのようなロメオ・ボッツァリスの愛らしさが光る珠玉の作品。音楽はガブリエル・ヤレドが担当、その情感豊かな楽曲で物語世界を優しく包み込んでいる。「ピュアで澄み切ったファンタジー作品──しかし同時にとても奥が深いファンタジー」（L'Humanité）。

ストーリー
真っ白な飛行機の模型をプレゼントした後、事故で帰らぬ人となってしまった大好きなパパ。８歳のチャーリーは突然の死を受け入れることができず、ママは哀しみにくれるばかり。すると突然、まるでパパの魂が乗り移ったように、クローゼットの上の飛行機が動き出した！
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         <category>フランス映画祭2007</category>
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2007 15:30:33 +0900</pubDate>
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