バカンス・レジャーのアーカイブ
国内でも支払い悪く
先日、最低の宿泊客と評されたばかりのフランス人だが、その要因の一つにチップの支払いの悪さがある。これは世界の観光客と比べるまでもなく、フランス国内でもその現象は顕著で、チップが義務でないいまや、チップを支払う人が激減。30%近くチップの収入が減っているそうだ。
チップを出すか出さないかの基準は個人に委ねられる。いいサービスを受けたと思えばチップを弾むこともあるし、その逆もしかり。
それでも観光地でのチップ収入はまだましのようで、外国からの観光客が弾んでいく。チップの支払いがいいのがアメリカ人、ロシア人、イギリス人の順番だそうで、フランス人は上位には入ってこない。
財布の紐が堅く他人のサービスには厳しい?フランス人は国内外ともに支払いが悪いようだ。
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最低の旅行客は誰?
エクスペディアが行った調査によると、宿泊客として最も評価が高いのは日本人、最下位はフランス人だった。
調査は6月、世界各国のホテル関係者約4500人にアンケートを実施。27ヶ国の旅行者について礼儀正しさやチップの額など9項目の評価を訪ねた。
日本人、続いてイギリス人、カナダ人がトップ3。ワーストスリーはフランス、スペイン、ギリシャ、トルコという結果に。フランス人の評価が低いのは外国語への順応性、寛大さが足りないということらしい。さらにチップの額が最も低く、ケチ、とみられている。
世界でも観光客が最も多く訪れる国であるフランスだが、その国のフランス人が旅行をすると評判が悪いというのは何とも面白い結果だ。
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フランスに行ったら楽しみたい、ガンゲット再び大人気
ガンゲット(guinguette)とは、郊外の森や川沿いにあるパブ、酒場、ダンスホールのこと。大衆ダンスホール、水辺の心地よい午後、昔ながらのたっぷりとした食事、そうした古き良き時代の雰囲気を楽しめるこのガンゲットが今、再びフランスで人気を集めています。
リヨンではソーヌ川沿い、パリ地方ではソーヌ川やマルヌ川のほとりのガンゲットに人々が集まるようになっています。ナントからアンジェにかけて点在するガンゲットは、ロワール川の川岸に彩りを添えて、生きる喜びや良い休暇を求める人たちを幸せな気分にしています。
老舗有名店『シェ・ジェジェーヌ』は、パリ近郊ポルト・ド・ベルシーの程近く、ジョアンヴィル=ル=ポンにあり、いつも大にぎわいです。ここを訪れる客のお目当ては、テラス席やマルヌ川を臨む景色など、心地よい店の雰囲気や、悩ましげなタンゴや激しいロックンロール、そして名物料理を味わうことです。
ガンゲットの復活に伴って、今注目を集める場所でビストロや日曜日のランチも増えています。リヨンでは数年間にわたり河岸でガンゲットのイベントが開催されたほか、ソーヌ川沿いのモン・ドール地区には趣のあるガンゲットが何軒も営業しています。
川沿いで食事や音楽を楽しむ賑やかな光景は、ゆったりとしたもの。遠出をすると費用がかさむので、近くのガンゲットで楽しもうとする流れは、外食を控えて家食を楽しむ人が増える日本とちょっと似ているのかもしれませんね。フランス観光を計画している方、ガンゲットを日程に組み込むと古き良きフランスを楽しめることでしょう。
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