ベルサイユ宮殿、若手アーティストの展示会始まる

ベルサイユ宮殿では、フランス人若手アーティスト、グザヴィエ・ヴェイヤー(Xavier
Veilhan)氏の造形物の展示が始まった。ヴェイヤー氏の近未来的な紫色の馬車、ガガーリンの巨大像など8体の像が展示され、ベルサイユ宮殿の歴史と現代美術が融合した不思議な空間が生み出されている。

この過去と現代の融合については賛否両論のようで、宮殿にはどこか不具合で過激的と感じる人も言えば、意外性があって面白いと評価する人もいる。昨年の同様の展示会では100万人の来場者があり、今回も同様の来場者数を期待されている。

2010年のベルサイユ宮殿の展示会では日本人アーティスト村上隆の個展が行われることも発表されており、日本人としてはベルサイユ宮殿がはずせない観光スポットとなりそうだ。

ヴェイヤー氏の展示会は12月13日まで開催予定だ。

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 国民健康保険、赤字対策で自己負担率アップ

    今月から半年間EU議長国となり、お祝いにエッフェル塔のスペシャルライトアップがお祝いムードですが、妥…
  2. ミカエル・アース監督インタビュー

    フランス映画祭2019「アマンダと僕」で来日中のミカエル・アース監督にインタビューを行いました。 …
  3. 中国工場を閉鎖しフランスへ

    ここのところ中国にあった製造工場を閉鎖し、フランスへ戻ってくる企業が出てきている。 中国では人…
  4. フランスの地方分権

    今度の衆議院議員選挙は東国原知事の問題で地方分権選挙のような感じになるところだった。今でも橋下知事が…
  5. フランスの匿名出産制度

    日本でも赤ちゃんポストの設置が議論をよんだことがあるが、これは出産後母親が育児放棄をしてしまう事で不…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial