フランス映画祭2006: Les Revenants / they came back(仮題)

20060202153111_m28.jpg
ドラマ/2004年/103分 配給:バップ+ロングライド 2006年秋 ユーロスペースにてロードショー
フランス版の『黄泉がえり』ともいうべきファンタジー・ドラマ!ヴェネチア映画祭に出品された、『タイム・アウト』脚本のロバン・カンピヨ監督デビュー作。『タイム・アウト』などローラン・カンテの作品に編集者・共同編集者として活躍してきたロバン・カンピヨの監督デビュー作。アメリカのSF映画と同じように、地球規模の出来事をフランスのある都市というスケールで取り上げている。ラシェルに扮するのは、『パリの確率』や『ふたりの5つの分かれ路』などのジェラルディン・ペラス。その夫のマチューを演じるのは、『真夜中のピアニスト』などのジョナサン・ザッカイだ。第61回ヴェネチア国際映画祭をはじめ多くの映画祭に出品され、批評家からの高い評価を得ている。


Story
 突然大勢の死者たちが蘇る。世界中で、何千万もの死者たちが墓場を離れて街を占拠しはじめた。問題は、生き返った死者たちを社会の中にどう復帰させるかということだ。家族に引き取られる者もあれば、収容所で暮らすものもある。ラシェルの住む街にも多くの死者たちが帰ってきたが、彼女はあえて2年前に夫をなくした夫を探さずにいた。一方、蘇った夫のマチューはかつての職場で再び働いていた。会社の窓から見える妻の姿に満足していた彼だったが…。
Staff
監督:ロバン・カンピヨ(脚本『タイム・アウト(未)』)
製作:キャロル・スコッタ、カロリーヌ・ベンジョ
脚本:ロバン・カンピヨ、ブリジット・ティジュー
撮影:ジャンヌ・ラポワリー
Cast
出演:ジェラルディン・ペラス(『ふたりの5つの別れ路』)、ジョナサン・ザッカイ

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランス映画祭2019記者会見

    フランス映画祭2019横浜団長・フェスティバルミューズ決定

    今年もフランス映画祭の季節がやってきました。 本年のフェスティバルミューズは女優の中谷美紀さ…
  2. 科学技術振興する国家

    最近話題の事業仕分けでいよいよ官庁が持っていた利権にメスが入ると巷では評価が高い様だ。一方科学技術分…
  3. フランス製の高級品、輸入品と勝負

    衣服を購入するとき、「Made in China」が珍しくなくなったのはいつ頃のことだろうか。安価な…
  4. ミカエル・アース監督インタビュー

    フランス映画祭2019「アマンダと僕」で来日中のミカエル・アース監督にインタビューを行いました。 …
  5. 国民投票でフランス人の真の声を届けよ!

    市民の提案による国民投票は、イタリアやスイスで導入されているが、フランスではなかなか実現されてこなか…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial