サッカーフランス代表チームの宿泊費は高すぎるのか

サッカーワールドカップが開始し、日本では南アフリカの治安に関するニュースが多く取り上げられているようだが、フランスでは「フランス代表選手団の宿泊費が高すぎるのでは」といった論争がニュースを沸かせている。

フランス代表チームの部屋代は589ユーロでドイツの2倍の額だ。ちなみに日本は395ユーロ、最も安い国はホンジュラスで74ユーロだという。

首相府は「部屋代について今論争するときではない」とコメントするが、社会党の議員は「サッカービジネスの逸脱だ」と批判。

もちろん論争を受けた選手たちにも言い分があるわけで、勝負でとやかく言われるのは仕方ないが、部屋代でクレームをつけられたくないといった様子だ。

さて、試合で勝てば部屋代の高さは帳消しになるのか。帳消しといかずとも、試合の興奮でしばらくはこの論争を静めることができるかもしれない。

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