牛のゲップで地球温暖化

温暖化の要因の一つが牛のゲップというのです。牛は1日に90回のゲップをして600リットルのメタンガスを発生します。牛の食べる食物繊維は消化が難しくそしゃくを繰り返すことによって発酵しガスが発生、そのままでは爆発してしまうためにゲップをして外にはき出します。
牛が出す温暖化ガスはフランスに14つ有る石油精製工場の3倍。牛のゲップが約26万トンで精製工場の2倍のガスが、排泄物から約12万トンで精製工場とほぼ同等のガスが発生しています。それに加えて肥料の撒布で15万トンの温暖化ガスが発生します。
この唯一の解決策は排泄物の処理方法のみで、排泄物からメタンガスを取り出して利用する事ぐらいしかできないそうです。
温暖化ガスは牛だけが出すのではなく、農業から19%、工業から20%、交通から27%発生しています。

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランス映画祭2019記者会見

    フランス映画祭2019横浜団長・フェスティバルミューズ決定

    今年もフランス映画祭の季節がやってきました。 本年のフェスティバルミューズは女優の中谷美紀さ…
  2. フランス人、トップクラスの生産性

    バカンスと言えばフランス人。フランス人はよく遊び、ほどほどに働くといったイメージを持つ人は多い。その…
  3. 長寿大国は日本?フランス?

    世界各国の平均寿命は2008年の国連の調査によると、1位が日本82.7歳、次に香港、スイス、アイスラ…
  4. 日本とフランスの自殺者数

    日本の自殺者数は警視庁の資料によるとここ十年、毎年3万人を超えており増加傾向にある。国際比較では、自…
  5. espace sans tabac

    子ども遊び場の全面禁煙

    フランス国内の子どもの遊び場を全面禁煙にする行政命令が出ました。 違反した場合は68ユーロの罰金が…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial