牛のゲップで地球温暖化

温暖化の要因の一つが牛のゲップというのです。牛は1日に90回のゲップをして600リットルのメタンガスを発生します。牛の食べる食物繊維は消化が難しくそしゃくを繰り返すことによって発酵しガスが発生、そのままでは爆発してしまうためにゲップをして外にはき出します。
牛が出す温暖化ガスはフランスに14つ有る石油精製工場の3倍。牛のゲップが約26万トンで精製工場の2倍のガスが、排泄物から約12万トンで精製工場とほぼ同等のガスが発生しています。それに加えて肥料の撒布で15万トンの温暖化ガスが発生します。
この唯一の解決策は排泄物の処理方法のみで、排泄物からメタンガスを取り出して利用する事ぐらいしかできないそうです。
温暖化ガスは牛だけが出すのではなく、農業から19%、工業から20%、交通から27%発生しています。

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