ロシアの軍事的威嚇を心配する日本人

世界の目がウクライナに向いている一方で、ロシアは日本で軍事的威嚇を強めている。ここ数週間、ロシア軍は同諸島のすぐ近くで前例のない規模の作戦を展開している。制裁を強化することを思いとどまらせるため。モスクワと東京の間の緊張は日に日に高まり、このエスカレートに日本人は怯えている。

東京の特派員、ブルーノ・デュバルと。

北海道からわずか数キロしか離れていない千島列島で、この1カ月足らずで3回目となる大規模なロシア軍の演習が行われた。日本海側でもロシア軍が圧力を強めている。

4月14日(木)には、長距離巡航ミサイルを発射した。2月末にすでに行ったように。日本のメディアは、ロシアの「地上軍」の話をするので、東京の人たちはパニックになる。

“今後、ロシアは日本を「非友好的」な国と見なします。遅かれ早かれ、確実に、私たちはその代償を払うことになる…。テレビでウクライナの爆撃による惨状を見ると、人口密度の高い日本の都市にロシアのミサイルが落ちたら大惨事になると自分に言い聞かせています。とても心配です。

“怖い “です。中国がいつか台湾を侵略するかもしれないという話がありますが、その前に日本がロシアに攻め込まれるのではないかと、ますます心配になります。これだけでは本当に心もとない……」。

専門家によると、現在、少なくとも320機の戦闘機、260隻の駆逐艦、数隻の原子力潜水艦が日本付近に配備されているという。岸田文雄首相は「深い懸念」を表明したが、度重なる脅迫に屈することはないだろう。そして、日本人は彼の決意を歓迎している。世論調査では、制裁緩和に反対する人が過半数を占めている。

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