チャップリンからの贈り物

1978年に本当にあったチャップリンの遺体誘拐事件を元にした作品です。もちろん映画では様々な脚色がされていますが、この実話に基づいて構成されています。チャップリンが実際住んだ邸宅や墓地、息子や孫娘が出演しているという、チャップリンファンなら見逃せない作品です。

本当にこの作品を100%楽しみたいというなら、チャップリンの有名な作品を一度ご覧になって行かれることをお勧めいたします。それは、いくつかのシーンでこれらの作品のオマージュが出てくるからで、60代以上でしたらどこかで知っているシーンや音楽も出てくるのではないかと思います。「ライムライト」「街の灯」「黄金狂時代」「チャップリンの霊泉」「モダン・タイムス」「ロシュフォールの恋人たち」などのオマージュがあるそうです。

この誘拐事件というのは、作品の内容そのものなのですが、チャップリンの死後2ヶ月後にスイス・レマン湖畔に埋葬された遺体が棺ごと盗まれました。犯人が身代金を要求し逮捕されるのですが、遺族は犯人を告訴しなかったばかりか、お金を用立てたのです。

7/18(土)YEBISU GARDEN CINEMA、シネスイッチ銀座他全国順次ロードショー

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランスの地方分権

    今度の衆議院議員選挙は東国原知事の問題で地方分権選挙のような感じになるところだった。今でも橋下知事が…
  2. espace sans tabac

    子ども遊び場の全面禁煙

    フランス国内の子どもの遊び場を全面禁煙にする行政命令が出ました。 違反した場合は68ユーロの罰金が…
  3. フランス核実験で人体実験も、、、

    しかしパリジャン紙によれば、最近フランスの民間研究所「平和と紛争に関する資料研究センター(CDRPC…
  4. フランスでもブルカ禁止法案

    先日、ベルギーでヨーロッパ初のブルカ禁止の法案が下院を全会一致で通過したが、フランスでも同様の法案が…
  5. 中国工場を閉鎖しフランスへ

    ここのところ中国にあった製造工場を閉鎖し、フランスへ戻ってくる企業が出てきている。 中国では人…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial