フランドル

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Flandres
作品概要
2006年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品
GW 渋谷ユーロスペースにて公開  配給:アルバトロス・フィルム
解説
黄金の穂を揺らすフランドルの大地で、若者たちはその田園が美しさを募らすほどに狂気を発酵させていく……。『ジーザスの日々』(97)、『ユマニテ』(99)で世界を震撼させたブリュノ・デュモン待望の最新作。監督自身の故郷であるフランドルの大地を舞台に、戦争の惨禍と若者たちの葛藤を呵責ないタッチで描く。デュモンは『ユマニテ』と同様に素人俳優を起用し、彼らの思うままの行動をカメラに収め、物語を自在に作り変えたのだという。ドキュメンタリーとフィクションの枠を越えて、登場人物たちの赤裸々な生を描く。
ストーリー
あるフランドル地方の小さな村。少女バルブは原罪を背負うように男たちとセックスを重ね、バルブを強く思うデメステルは彼女の狂気に導かれるように、世界の果てに向かうがごとく戦場へと駆り立てられていく・・・。


スタッフ  ★=(1月25日現在)来日予定
★監督/脚本:ブリュノ・デュモン
 製作:ラシッド・ブシャレブ、ジャン・ブレア
 撮影:イヴ・カペ
キャスト
★アドレイド・ルルー(新人)
★サミュエル・ボワダン(新人)

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