AntenneFrance N.147

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                                   n.147
                        A n t e n n e F r a n c e
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                         S O M M A I R E
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         M E D I A
       1◆PUTAIN D’EUROPE!(いまいましいヨーロッパ)
        _____________________________
         I N F O R M A T I O N
       i◆AntenneFranceについて
        _____________________________
┏━┓                              M E D I A
┃1┃PUTAIN D’EUROPE!(いまいましいヨーロッパ)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 イギリス、フランス、ギリシャ・・。若いディレクターたちが、今日のヨーロッ
 パに会いに行った。
 ロンドンの北の不法占拠者、ギリシャ村民の追訴の的になっているイギリスの田
 舎貴族、100年も住み続けた住まいを金持ちのサクソン人に売り渡すのを渋っ
 ているポルトガルの農民。スカンジナヴィアの神話をもとにゲームを造って一儲
 けしようとしているコンピューターに強い若者。「いまいましいヨーロッパ!」
 は、ヨーロッパの人類、政治、社会問題の混合だ。
 1997年に生まれたこの計画は、90年代の「ヴィデオ・ダイアリー」から着
 想を得ている。時代の好みに合ったこのシリーズは、ヨーロッパ各局の要求から
 生まれた。イギリスBBC2、フランス・ドイツArte、スエーデンTV4と、デンマー
 クTV2、NPS(オランダ)、YLE(フィンランド)、驚くことにオーストラリアの
 SBSだ。これらのテレビ局と冒険に深入りした制作会社にとってこの計画は、若い
 ディレクターたちに託して、ヨーロッパが生きてきた概念とアイデンティテーを
 説明することにある。しかし、厳密な意味のポートレイトを作るというのではな
 く、むしろ、ある人物に関心を持ち、フレンドリーなカメラ・アイでその歩みに
 迫るのだ。
 100人以上にも及ぶ若いディレクターたちが集まり、局から持ち寄った「題
 材」を討議した。14カ国の言語でおよそ2000時間のドキュメントが撮られ
 た。それぞれ26分の20本のフィルムだが、30ほどの案はいろいろな制約か
 ら途中で諦めた。デジタル・カメラは、あらゆるところに滑り込んでいく。「ほ
 とんどのフィルムは、1年以上かかって撮った。曖昧な部分に入っていかなけれ
 ばならないのが大変だった。」と、プロジェクトの責任者は言う。
 「いまいましいヨーロッパ!」。このタイトルにはあまり魅力がなかたようだ。
 もしかしたら、全然異質のユートピアということばを使うほうがよかったかも知
 れない。いくつかのフィルムは、細部まで観察し、驚かされる。だらだらしてい
 るものもある。グラン・ブルターニュのモンタージュは、若い制作者たちの経験
 不足を若干補っている。この「ヨーロッパ遍歴」は、全体として肯定的である。
 番組の責任者と、製作会社は、「また一緒に仕事をする」意向で、「さい先のよ
 い若いディレクターの才能」を認めている。
 6月25日
 Le Monde Interactifより
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┃i┃AntenneFranceについて
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