インターネットでお酒を売る

日本では、薬をインターネットで売ることに規制を設けるとか設けないとかで話題になっている。こちらがどうなるかはさておき、どこの国でもインターネット上での規制はいろいろ検討しなければならないことが多いようだ。

フランスではお酒をインターネットで宣伝していいのか?売っていいのか?で議論されている。現在は規制されているが、まだインターネットが普及していないころの法律はいずれにしろ再検討が必要だということでは一致している。

ワインも国内の健康意識の高まりに応じて売上を下げているが、そうなると目指すは国際市場で、このマーケットにおいても積極的な情報発信は行いたいものだ。生産者だけではなく小売業者も通信販売などで外国のお客さんに販売する上でインターネットは重要な戦力となる。

日本は島国でちっとピンと来ないかもしれないが、EU圏などは日本の国内に送るのと同じぐらい手軽なので、少なくとも外国の同業者と同等な「武器」を持ちたいという。

もちろんこれには異論があり、一方では健康に悪い、未成年は飲んではいけないと言っておきながら、奨励するような方針をとるのは理解できないという医師もいる。

アルコール飲料はフランスにとっても重要な産業の一つであることは確か。このくらいの規制緩和はいいのではないかと思う。

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