ランチは有機、健康がキーワード

不景気の中、最近よく日本のテレビ番組で紹介されているのはワンコインランチや激安弁当など。とにかく安い食事が紹介される。節約ブームの中、弁当男子も増加しているそうで、愛妻弁当のみならず自ら弁当を用意する男性も増えているとか。

節約に必死な日本人のお昼事情だが、フランスでは価格以外にも「早い」がひとつのキーワードになっている。不景気だけではなく、食スタイルの変化の影響もあるようだが、現在のフランス人の平均昼食時間は35年前の1時間38分から、約1時間も短くなった31分程度だという。

短くなったことで、簡単に食べられるサンドウィッチやハンバーガーが人気だが、そこに加えて近頃流行なのが「有機」「健康食」というキーワード。食材を有機野菜にこだわったり、調理方法も従来の「炒める、焼く」より「蒸す」ことで余分なオイルをカットし、カロリーを抑えている。

フランス料理のフルコースより、安くてヘルシーで満足度も高い。オーガニックフードの人気が今後も続きそうだ。

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