リストラで破壊行為激化

フランスではリストラや工場閉鎖にともない労使対立が激化している。Vendee県のエスカーエフの工場では機械が工場前で燃やされるという大胆な事件が起きている。労働者はリストラでの手当は2万5000ユーロが約束されているが、3倍は必要、と交渉をするつもりだ。

こういった破壊行動は他にも発生しており、これまでにガスボンベを工場に持ち込み補償金を獲得した労働者たちもいる。

今年の3,4月頃には交渉のため上司や役員を監禁する事件も多発しており、不安定な雇用状況のもと労働者の不満は爆発、とどまるところを知らない。

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