宝くじでアフリカ支援

欧州で発売されている宝くじというと「ユーロミリオンズ(EuroMillions)」がある。

2004年に発売が開始されたもので、2006年2月には、1等当選金が1億8350万ユーロ(約277億5000万円)にのぼり、ポルトガル人1人とフランス人2人が分割して受け取ったり、2008年にはイギリス人の女子高生が約13億円を獲得、その多額の当選金で人気がある。

さて、今回フランス政府が計画している宝くじはちょっと毛色の違うもの。インターネットによる宝くじの販売で、その収益をアフリカ援助にあてる予定だ。

支援団体からは、国の負担を軽減したいだけでは、という疑問の声もあがっている。

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 2010-3-10

    産休で不足する教師たち

    女性が社会に進出することで、経済的にはポジティブな点ばかりが着目されがちだが、女性が社会に出れば出る…
  2. 2006-2-18

    結婚なんて過去のもの

    324号の「子だくさんフランス」で、少し紹介したフランスの制度PACS(連体市民協約)ですが、いつも…
  3. 2009-9-15

    移民のDNA鑑定に足踏み状態

    フランスには最大40万人の不法移民が滞在するとされ、移民規制の政策は強化される傾向にある。特にフラン…
  4. 2009-8-19

    フランスの財政問題

    壊滅が予想される自民党と追い風だけどちょっと不安な民主党の選挙戦を巡り、財源問題がよく槍玉に挙がって…
  5. 2009-8-26

    フランスの税制

    衆議院議員選挙もいよいよ終盤戦。地方分権を叫びながら、地方自治体の政策に反対する選挙演説を聴くたびに…
  6. 2011-9-1

    仏独の目指す欧州経済政府

    20年前なら、フランス人のみならずフランス語圏の人間にドイツやドイツ語について聞けば、アレルギーかと…
  7. 2009-8-13

    フランスの地方分権

    今度の衆議院議員選挙は東国原知事の問題で地方分権選挙のような感じになるところだった。今でも橋下知事が…
ページ上部へ戻る