日本、ロシアと中国について東南アジアのコンセンサスを求める

岸田文雄首相は、日本のゴールデンウィークを利用して東南アジアを長期にわたって回り、ウクライナに侵攻したロシアに対して結束した態度を取るよう各国に説得している。しかし、この地域で推し進める中国に対抗するためでもある。

東京の特派員、フレデリック・シャルルとともに

インドネシア、ベトナムに続き、岸田文雄は5月1日(日)にタイに到着し、同国の指導者を中立から揺り起こすことを期待している。東南アジアでは、岸田文雄首相はロシアや中国に対する共同戦線を作ろうとはしていない。彼はただ、インド太平洋地域が自由で誰もがアクセスできるように、共通の安全保障政策を策定したいだけなのだ。

そして、ロシアによるウクライナ侵攻は主権を守る国際法の違反であり、中国はすでに国境近くで圧力をかけ、ある開放海域や台湾海峡は自分たちのものだと主張していることを、訪問する東南アジアのすべての国々に思い起こさせる。

日本は、経済成長を中国に依存し、ロシアを直接的な軍事的脅威とは考えていない地域の現実を考慮し、東南アジアとの共通戦略を定めたいと考えている。

https://www.rfi.fr/fr/asie-pacifique/20220501-le-japon-cherche-à-la-recherche-d-un-consensus-de-l-asie-du-sud-est-face-à-la-russie-et-la-chine

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