日本:「ゼロ・コビット」に連動した中国の輸出減少で、品不足の懸念が浮上

日本では、店の棚が空っぽになっている。習近平の「ゼロ・コビッド」政策により、特に上海や北京では非常に厳しい締め付けが行われ、アジア各地に製品を輸出する中国企業の経営に大きな支障をきたしている。

東京の特派員、ブルーノ・デュバルと。

日本では、エアコン、化粧品、既製服、コピー機などが「中国製」であることが珍しくなってきている。デパートの家電売り場と自転車屋で働く2人のセールスマンの日常は、品切れ、納期遅れ、顧客の不幸に満ちている。

「洗濯機、圧力鍋、電子レンジ、エアコンなどの注文は受けなくなり、1ヵ月後に来てもらうことになりました。1ヵ月後にまた来てください。 そして、夏が終わる前に納品できないかもしれないことを伝えるんです」と営業マンの一人は言う。”ひどいもんだ、在庫がどんどん減っていく。このままでは、1、2ヵ月後には店を閉めなければならないかもしれない。売るものがなくなってしまう」ともう1人は言う。さらに悪いことに、ウクライナ戦争が始まってからアルミニウムの価格が高騰しており、今後バイクの値段が高くなることが予想されます。この中国の問題だけでは足りないようだ」と、もう一人が言う

日本経済は、すでにパンデミック危機からの回復が遅れていた。金融アナリストの永濱利廣氏によれば、中国のサプライチェーンの混乱は、特にタイミングが悪いという。中国は日本の最大の貿易相手国であり、その「ゼロ・コビッド」政策による混乱は、日本のGDPに毎月10億ユーロ近い損失を与えている」と言う。日本企業の3社に2社以上が、中国での封じ込め措置の影響を受けていると回答しています。

https://www.rfi.fr/fr/asie-pacifique/20220522-japon-la-baisse-des-exportations-chinoises-liée-au-zéro-covid-fait-craindre-des-pénuries

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