ヨーロッパ型加圧水型炉、設計に改善要求

第三世代原子炉と呼ばれるヨーロッパ型加圧水型炉(European Pressurized Water
Reactor、EPR)の建設に、フランス、フィンランド、イギリスで構成される原子炉事務当局からストップの声がかかっている。

加圧水型炉は、現在、フランスの原子力大手アレバ(Areva)が建設しており、2012年の稼動スタートを予定している。今回当局からは安全面での懸念が表明され、設計の改善が求められている。

既に工期の大幅な遅れがみられるが、今回の改善要求でさらに遅れが出るのが予想されている。

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