院内感染の真実は?20年越しの裁判始まる

フランスで注目の裁判がまたひとつ始まった。20年越しの審判が下るのか、1988年に起きた院内感染で3人の関係者が起訴されている。

当時最新型だった手術室だが、この病院で背中の手術を受けた58名が院内感染し、今も苦痛を強いられる生活を送っている。院内感染の原因は、院内の水道水に含まれたバクテリアだ。使い捨て器具が再使用され、殺菌が不十分なため感染したという。

当時から病院は全面否定を続けており、院長含む起訴された3名も事実を否定している。

関連記事

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 数年前にフランスのニュース専門局LCIのキャスターMelissa Theuriau(メリッサ・テュリ…
  2. 欧州中央銀行は理事会を開き、5500億円規模の増資を行うと発表した。この金額は、今の2倍の規模にあた…
  3. 日本でも年金受給年齢が65才に上がったが、ヨーロッパでも受給年齢を上げる案が出てきている。フランスは…
  4. 日本の自殺者数は警視庁の資料によるとここ十年、毎年3万人を超えており増加傾向にある。国際比較では、自…
  5. パリではワインオークションが行われ、最高級のワインの取引が行われた。注目されたのは1788年もののコ…
  6. 日本での現政権の維持が困難なことが原因か、麻生総理はG8で参加国首脳にもメディアにもあまり相手にされ…
  7. 7月から8月にかけてフランスはバカンスに入ってしまうため、フランスとのやりとりはほぼ完全にストップし…
ページ上部へ戻る