AntenneFrance N.70

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                                  vol.70
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         N O U V E L L E
       i◆新年あけましておめでとうございます。
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         P A R I S
       1◆パリ・ミレニアムナイト
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         L E P E T I T B O U Q U E T
       2◆le jeudi 13 janvier 2000
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         L E P E T I T B O U Q U E T
       3◆コルシカ島のテロ活動停止
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       4◆フランス首相が来日時のニュース(古いです)
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       5◆Jean Jacques Goldman 7
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       i◆AntenneFrance 姉妹サイト
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       i◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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□Bonne Annee
 明けましておめでとうございます。
 AntenneFranceでは去年の9月頃より頻繁に打ち合わせを行い、強力な情報紹介を
 行うように体勢を変える事で作業をしてきました。自前サーバー導入や内部のシ
 ステムの革新などで、発行が非常に不安定でした。今後ももうしばらく同様な状
 況が続きますが、情報力、コネクション、システムなどを生かして日本最大のフ
 ランス情報メディアになっていこうと思っています。
 今後ともに皆様のご協力をお願いいたします。
 AntenneFrance代表
 中津川 昌弘
□スタッフの今年の抱負(第1弾)
 「時間を有効に使う。考えるより動く。朝早く起きる。部屋の掃除をこまめにす
 る。と毎年同じ決心をするのですが・・・。」小杉
 「フランスに行く!パソコンを買う!」木都老
 「個人のサイトをもう少しなんとかする。フランス語入門のメール・マガジンの
 発行。」片山
 「毎日2紙以上の新聞に目を通す。購入後開いたことのない本を読み、ダビング
 したビデオをすべて見る。通信・情報業界の知識を増やす」吉田
 「考える前に動く。ホームページの定期的な更新。」金子
 「かなり古いけど、爆風スランプの『無理だ。決定版』を完璧なフランス語に訳
 したい。」長島
 「高そうな本をどうにかしてたくさん読む。DVDを買って、フランス語バージョン
 でみるバレエを上達させる」中沢
□あちゃら2月号(発売中)で紹介されました。
 AntenneFranceが、あちゃら2月号のメールマガジン特集で紹介されました。
 p.86
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┃1┃パリ・ミレニアムナイト
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   Liberation Nov.30,1999
 パリの2000年の幕開けはエッフェル塔の花火から始まる。
 シャンゼリゼ通りには各国のアーティストによる約20メートルにわたる大きさの
 観覧車が、全部で12体設置され、これら各観覧車の間には高さ15メートル、観覧
 車の4倍の速さで回る風車が配置れており、シャンゼリゼ通りのに集まった人々の
 興奮が再高潮に高まった午前0時、最初の合図でこの10台の風車がきらきらときら
 めきながらくるくると回り始めると今度は観覧車が一斉に動きはじめる。
 凱旋門側から、まず目に入るのは、回転するたびに世界の6つの都市を象徴するオ
 ブジェに雪がふるように作られた観覧車である。次の観覧車は、宇宙からの音を
 受信しながら、地上の音を宇宙に発信する。そしてその隣では、光の観覧車の元
 で50人のダンサーと60人のミュージシャンがブラジル音楽、ヒップホップに合わ
 せて踊る。回りながら光の文字でメッセージを映し出す観覧車の向うには普遍的
 な人間性のシンボルとして、アジア、中東で撮影された女性の手を映し出すも
 の。その後は、見る人それぞれが自分の“映画”を作れるよう20世紀に起こっ
 たさまざまな画像を映し出す観覧車などなどが続き、最後にはコンコルド広場に
 いきあたる。。
 これが、ローリングストーンズのステージのプロデュースを手がけたこともある
 Patrick Bouchainのパリミレニアムイベントのアイディアである。人々を夢中に
 させるアイディアが浮かぶとそれを実現するまで決してあきらめることのない彼
 は、今回も98年に行政側によって2000年記念イベントプロジェクトが発表されて
 以来、数々の障害に屈することなく、この “観覧車の饗宴”を成功させるべくし
 たたかに、抜け目なく行動し、そしてけっしてチャンスを見逃さなかった。
 2000年記念イベント計画が発表された当初、プロジェクトのリーダーであるJean-
 Jacques Aillagonがアーティストによって作られた柱廊をシャンゼリゼ通りに設
 置するという案を作ったが、これは安全性の問題によりすぐ却下されてしまっ
 た。そんな時Bouchainが世界各国のアーティストプロデュースによる観覧車で
 シャンゼリゼ通りを彩るという案をAillagonに提案したのである。
 限られたプロジェクトの予算の中で、リーゾナブルかつ2000年の幕開けをシンボ
 リックにつたえるBouchainの案にAillagonは飛びついた。Bouchainプロジェクト
 の総指揮者となり、最初から協力をとりつけていたアーティストたちだけでな
 く、サーカスや大道芸人にも声をかけ構想を膨らませていった。
 しかし、そんなBouchainの前に立ちはだかったのが、パリ市長のPhilips Massoni
 であった。結局当初のアイディアであった24体の観覧車の数は12体になり、その
 大きさも40メートルから20数メートルに変更された。また、アーティストAlfredo
  Ariasによって計画された本物の火をつかった風車のアイディアも危険すぎると
 いうことで見送られることになってしまった。けれども、Bouchainの妥協はここ
 までで、あとは一つ一つの観覧車の独自性を守るべく、あらゆる手をつくしたの
 である。
 ミレニアムナイトにはYves PepinとChristophe Bretonneau演出の“エッフェル
 塔、花火のバレエ”を合図にこれらの観覧車の一群が約一時間半わたって繰り広
 げるスペクタクルに、きっとパリの人々は酔いしれることだろう。
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┃2┃le jeudi 13 janvier 2000
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□政治
 ジョスパン首相は昨年暮れに起きた嵐による被害と、タンカー「エリカ」の沈没
 による重油流出の被害に対して、40億円の援助金を出す対策を打ち出した。森
 林・樹木等、回復に時間を要するものには10年間に渡って6億円を援助する。
□政治
 チリのピノチェト元大統領が釈放されるとの報道を受けて、仏メディアは異議を
 唱えている。
□移民
 フランスの移民状況を調査した結果、仏国内に入ってくる大部分の外国人は母国
 に戻っていることが判明した。
□社会問題
 一人で子育てをしている160万のフランス人のうち、女性は84%を占めているが、
 大半の母親は仕事と子育てのジレンマに悩まされており、手当てを受けながら低
 賃金のパート等でやりくりしている。低所得者の8割は女性であるが、現在のと
 ころ対策は取られていない。
□冒険
 51日前に南極点からデュモン・デュルヴィル基地への約3000kmの探検に出発した
 ロランス・ド・ラ・フェリエールさんが、燃料不足等の相次ぐアクシデントで、
 困難な状況に陥っている。
□ル・モンドのルポルタージュ
 セルビア人に味方したと疑われているために、子供を学校に行かすことができな
 いプリスティナ避難民の話。
□演劇
 アルチュール・リベイロとアンドレ・キュルティの二人が、セリフを使わず身振
 りだけで表現する戯曲「Dos a deux」を発表。フランス及び世界各地での公演が
 予定されている。
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┃3┃コルシカ島のテロ活動停止
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 「我々は、時間についても場所についても、いかなる条件なく、停戦を宣言す
 る。これが、我々が示す平和への保証だ。」
 FLNC Canal historique(FLNC:コルシカ民族解放戦線)とClandestinu, Fronte
 Ribellu, FLNC du mai 1966といった多数の他非合法組織は、昨日サルテンヌで記
 者会見を開き、活動を休止するという意向を発表した。これら民族主義者たち
 は、島内のジャーナリスト5人に声明文を記録しに来るようにとうながしておい
 てから、いつものカ習慣どおり覆面、武装をし、ただし今回はいつもと違って白
 昼に集結した。
 「フランス政府が、信頼できる交渉過程をふんだ上で我々の民族の存在を最終的
 にみとめるという、合法的手法を自らとったときには、武装活動に訴えることは
 もう通用しなくなっているだろう。」と、グループの広報担当は発表した。
 ユマニテ紙は、「この、FLNC-Canal historiqueの停戦は、それ自体が華々しくな
 るように、マティニョン(首相官邸)での会議の日にこのグループがと気づいてから、ずっと待たれていた。」と、コ
 メントしている。
 この事件において驚くべき事は、「誰も予想しなかった」Clandestinuグループの
 出席である。彼らこそが、11月25日にアジャクシオで負傷者7人を出した2つの
 テロ事件の犯行の声明をしていたからである。
 この停戦の宣言に対する反応は早かった。コルシカ議会の議長、ジョセ・ロッシ
 は、「2年来コルシカの政治事件書類を特徴づけてきた、事勿れ主義からの脱却
 という、当然の結果」という見解をしめしている。
 また、ユマニテ紙は、こう自問している。「コルシカの休戦?」「でも、一体ど
 の休戦?」「どのくらいの間?」同紙は、1975年以降これらの民族主義者グルー
 プは、「フランス政府に対して、活動の休止をこれまで8回にわたって繰り返し
 てきた」ことを思い出させようとしている。この何度目かの休戦を、いったいど
 うやって信じる事ができるだろう?
 一方、リベラシオン紙は、もっと楽観的な姿勢をみせている。「この出来事は歴
 史的だ。新たな休戦を宣言したからというよりむしろ、コルシカの歴史上はじめ
 て4つの武装グループが同じ調子で話し合い、合併まで宣言したからである。25年
 にわたる民族主義運動の歴史において、非合法組織は、分裂はしてきたものの合
 併する事など一度もなかった。その彼らが、そういった傾向とはまったく逆を行
 くことは、間違いなく政治的な成熟の兆しである。」と、この日刊紙は評価す
 る。さらに、こう付け加える。
 「これは、ジョスパン流のやり方にとって、すばらしい成功であり、Corsica
 Nazione党からの選出者たち、つまりCanal historiqueの選挙代表にとっての実質
 的な勝利である。」なぜなら、そのナンバー2、ポール・カスタナが他の非合法
 組織に「それぞれ責任をとるように」と呼びかけたからである。
 マティニョン(首相官邸)は、特にコメントはしなかった。「首相はささやかに
 勝つことのできる」ヒトなのである。
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┃4┃フランス首相が来日時のニュース(古いです)
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 フィガロ紙の記者によれば、日本を公式訪問中のリオネル・ジョスパン首相は、
 「ヨーロッパ・モデル」を推奨し、「国際関係のもっとも今日的意義」について
 見解を述べた。
 いろいろと頭を悩ませながら、東京パリ間の快適な飛行を終えた首相は、グロー
 バリゼイションと規制についての日本経済新聞主催のシンポジウムを前に、講演
 をまったく変更した。
 「素晴らしいテーマ」なぜなら首相の国際場面での「得意な分野は規制」だから
 だ。 
 これはヨーロッパ連合、つまり「グローバリゼーションに人類を位置づける規制
 法規のモデル」を擁護している発言だ。
 リオネール・ジョスパン氏の別の発言は、ル・モンド紙が解説している。「グ
 ローバリゼーションは、必ずしもアメリカニゼーションではない」 新しい方向
 を求めながらも、経済状態が低迷している日本は、競争と市場の法則が同義では
 ない社会・経済の新しい範例の基礎を築くために、ヨーロッパ・モデルを活用で
 きるだろう。
 「東京・パリー同じ戦いをしようとしているのだろうか?」とリベラリオン紙
 は、問いかける。
 リオネール・ジョスパン氏は、グローバリゼーションの挑戦に直面しているこの
 2国には、共通の利益があると説得しようと試みている。首相は、「強靱な世界
 貿易機構(WTO)」について意見を述べ、「民主的で透明な機能を持つために、組
 織と手順に捧げられたOMCの、各政府の連合」を提案した。 
 そして、日本が「安全保障理事会常任」の恩恵に浴することを望んでいると発言
 した。
 しかし憂慮すべきことに、リベラシオン紙が解読した公式声明によれば、「この
 2国は節の曲がり角で(…)われわれは、原子エネルジーの活用を促進し続けよ
 う」ということらしい。ドミニック・ボワネ環境庁長官は、さぞ心を奪われるこ
 とだろう。
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┃5┃Jean Jacques Goldman 7
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 AntenneFranceでは、ジャン-ジャック ゴールドマンを一押しフランス人アーテ
 ィストとして特集しています。
□アンフォワレ(ばか者たち)
 慌ただしかった日々とマスコミとのいさかいの後で、彼はようやく一人のシン
 ガー・ソングライターとして認められるようになり、ヘラルド・トリビューン紙
 のような日刊紙で、ニューヨークのパラディアムで88年3月3日にコンサートを
 行った際に、「普通のポップ・アイドル」と題された長文の記事が掲載されるに
 到ったのです。ゴールドマンにとって少し休息をとる時間ができました。友人コ
 リューシュの「心のレストラン」の協会の基金を集めることを目的としたツアー
 を彼が始めたのは89年の11月でしかありませんでした。「ばか者たちのツアー」
 と呼ばれたこのツアーは、ジャン=ジャック・ゴールドマンの他に、ジョニー・
 アリデイ、エディー・ミッチェル、ヴェロニーク・サンソン、ミシェル・サル
 ドゥーなどのフランスの音楽界のスターたちを集めました。この移行期にあたる
 年の後に、彼は新しいやり方を構想しました。彼は、曲を書き始めましたが、そ
 のほとんどはデュオやトリオに向けられたものでした。彼はトリオの計画を、彼
 とするのは初めてではないミカエル・ジョーンズと以前のツアーでコーラスの一
 人だったキャロル・フレデリックスに話しをもちかけました。
 90年11月に、アルバム「フレデリックス・ゴールドマン・ジョーンズ」からの最
 初のシングル・カット「ニュイ(夜)」が出されました。このアルバムには10曲
 が収録され、12月にリリースされました。ゴールドマンのクリアーで繊細な声、
 キャロル・フレデリクスの印象的な声量、ジョーンズの英語なまりの間で、この
 アルバムは、たしかに新しい時代の始まりを示すものでした。
 ゴールドマンは、これ以降、70年代に彼のアイドルたちがしていたように、グ
 ループの中で自己表現をする必要性を感じるようになったのです。91年6月に
 は、アルバムは60万枚発売の数字を達成しました。4日から9日にかけて、コン
 サート会場というよりはスポーツ会場というにふさわしいパリ近郊のヴァンセン
 ヌにあるジャック・アンクティル自転車競技場でステージに上りました(毎晩
 12000人の観客動員という計算です)。
 続いて、彼等はフランスと世界(モーリシャス島、ヴェトナム、カンボジアな
 ど)をまたにかけた92年まで続くマラソン・ツアーに出発しました。アルミ鍛造
 のジャケットに入った「シュール・セーヌ(ステージ上で)」というライブ版が
 リリースされました。
 93年は、むしろ静かであったとは言っても、活動がなかったというわけではあり
 ません。O. Menor という偽名でマルク・ラヴォワーヌに数曲提供し、パトリシ
 ア・カースには(Sam Brewskiという偽名を使って)ヒット曲となった「イル・
 ム・ディ・ク・ジュ・シュイ・ベル(彼は私のことをきれいと言ってくれる)」
 を提供しました。
 続く
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◆◆http://www.metamondes.com/ICHIBANDORi/
   フランスのポップス『フレンチ・コンテンポラリー』を中心にフランスを紹
   介します。フランスのラジオ局や音楽チャンネルの協力で曲やビデオクリッ
   プなどを見ることが出来ます。
◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
   フランス関係の総合検索エンジン。フランスに関する情報と日本のフランス
   関係のサイトおよびフランスの有益なサイトを検索できます。
◆◆フランス・ウェブリング
◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
   日本語のフランス関係のサイトのウェブ・リングです。
   日本のフランス・コミュニティーの輪です。
◆◆MelFR@NCE フランス情報メーリングリスト
◆◆http://www.electriccafe.net/MelFRANCE/
   フランスに関係した情報を交換する為のメーリングリストです。質問などマ
   ナーやルールを守ってご参加下さい。
◆◆映画専門マガジン ScreenKiss
◆◆http://www.ScreenKiss.com/
   ただの紹介ではない深~い内容で映画を紹介します。映画関係者のインタビ
   ュー、タイムリーな映画祭情報、パパラッチ的俳優情報、Paris・NY・London
   の映画情報など多彩なコンテンツでお届けします。
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  【発行人・編集長】   【フランス支部】    【翻訳部】
   中津川 昌弘      Philippe BERTHET    片山 貢
               横田 まり子      鈴木 実奈子
  【編集部】                    熊谷 奈穂子
   小杉 妙子      【制作部】        高橋 明日香
   野口 和江       小俣 小夜子      長島 順子
               金子 真理子      秋田 真波
  【編集第2部】                  池田 由佳
   大崎 慶子      【広報・広告部】     吉田 奈可
   川俣 沙織       竹田 恭子       山田 順子
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               大崎 慶子       木都老 とし子
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                           石川 綾子
◇◇協力・提携_____________________________◇

  TMF 日仏メディア交流協会
  INA フランス国立視聴覚研究所
  RFI フランス国営国際放送
  Le Petit Bouquet
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  EMEX (Europe Multimedia Express)
  Courrier d’Iris
  TEMPO
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  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
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 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
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  Merci!
                      directeur de la publication
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