AntenneFrance N.53
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vol.53
A n t e n n e F r a n c e
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S O M M A I R E
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N O U V E L L E
0◆お知らせ
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1◆ジャック・ドワイヨン監督独占インタビュー 後編
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L E P E T I T B O U Q U E T
2◆退職して、カラスのまねをした男
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L E P E T I T B O U Q U E T
3◆欧州議会選、緑の党のダニーの勝利
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L E P E T I T B O U Q U E T
4◆パリ市交通公団の驚くべきストライキ
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L E P E T I T B O U Q U E T
5◆共和国連合の椅子取りゲームの再開
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L E P E T I T B O U Q U E T
6◆フランス語から学ぶ「フランス」 N.16
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7◆AntenneFrance 姉妹サイト
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8◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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ジャック・ドワイヨンの独占インタビューの後編です。
お問い合わせには、必ず AntenneFrance に関してであることを明示して下さい。
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┃1┃ジャック・ドワイヨン監督独占インタビュー 後編
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◇今子供映画の専門家だと思われているみたいですよ
前編では、ドワイヨン監督が子供を主演とした作品を多く撮る理由を伺ったら「
子供には演技が出来ないと考えがちなフランス映画界に疑問を呈したからでもあ
る」との答えが返ってきたところまでお伝えした。
ところが今年の映画祭では、クロード・ミレールの「冬の少年」、ベルトラン・タ
ヴェルニエの「今日からスタート」など、子供を扱った映画が目立つ。もしやフ
ランスの映画界はドワイヨン監督の映画に影響を受けているのではないだろうか?
そう質問すると監督は照れるでもなく、といって否定するでもなく、しかしやや
身を乗り出して「自分のことを偉そうに言うつもりはありませんが、私が『ポネ
ット』を撮っていなかったらタベルニエ監督も『今日からスタート』を撮らなか
ったかもしれませんね」と言った。
監督によれば、フランスでは子供を扱った映画は昔は少なく、この20年ぐらいで
子供をテーマにする作品が増えてきたとのこと。「私の撮った映画はフランスの
監督仲間の間ではよく知られていましたから、おそらく彼らも、子供を使って映
画を撮るのがプロの俳優を使うのと同じぐらい楽しく喜びの持てる作業であると
気付いたのではないでしょうか」
そして「ポネット」が日本で大変ヒットしたことを伝えると、
「フランスよりも日本での方が反響がありました。アメリカとカナダでも好評で
した。でも、このヒットで逆に悪影響が出てきましてね(笑)。大人を使った映
画が作りにくくなってしまったんですよ。
「私が企画を持ち掛けると、いやいや、子供で撮ってくれないかと言われるので
す。どうも、子供を扱う映画のスペシャリストだと思われてしまっているみたい
なんですね(笑)」
◇日本で映画を撮ってもよいかも
さて、取材時間のタイムリミットは残りわずか。最後に日本についての感想、日
本とフランスの違いについて伺った。
「『ポネット』が日本で配給されたことはとても嬉しいし、好評を得たのは素晴
らしいことだと思います。ただ、日本とフランスでは言葉、文化の違いがあり、
たとえば日本映画にもフランスで受け入れられるものとそうでないものがありま
す。
「しかし、まあ、それを気にしても仕方ありません。来日は5回目なので、まだ日
本のことはよく分かりませんが、もし今後フランスで映画を作れなくなったら、
日本で撮ってみるのもいいかな、と思っています」
いい終わると監督は穏やかに微笑んだ。
◇後記
背は高からず、やや猫背気味の痩身に、薄茶色のジャケット、黒シャツ、黒いジ
ーンズ、黒いバスケットシューズ――と、一見とうの立ったロックンローラーと
いったイデタチで現れたドワイヨン監督。
その外見から、もしや相当個性が強くて、てこずらされるのではと思ったのだが、
何の、会ってみたら意外にも物静かで親しみやすかった。インタビュー直前まで
自室の硬い床に座って耐えていたという腰痛をものともせず、表情は終始にこや
か。カメラに向かって愛敬を振りまいてみせるユーモラスな一面も見せてくれた。
語り口がまた穏やか。しかも取材を受けることに慣れきった人によくあるお決ま
りっぽいビジネスライクな話し方ではなく、質問に対して丁寧に答えてくれる。
あれま、いい人じゃん、てのが正直な感想でアリマシタ。
しかし考えてみると、わずか4、5歳の子供から世界をアッと言わせる名演技を
引き出したのは、単に監督としての演出手腕のみならず、こうした人柄があった
からだろう。
それに、今回来日したベテラン監督の多くが大企業の重役然としたスタイルだっ
だのに比べて彼の格好がラフだったのも、商業ベースに乗らず翻弄されず、本当
に作りたいもの、作らなければと考えるものだけを撮り続ける監督の、映画作り
に対する姿勢の現われかもしれない。
時間が短くて突っ込んだ質問まで至らなかったのが心残りだが、腰痛とタイトな
スケジュールをおしてインタビューに応じて下さったドワイヨン監督に感謝!そ
してアポを取って下さった映画祭広報事務局の方にもこのページを借りてお礼を
申し上げます。
Quittan
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┃2┃退職して、カラスのまねをした男 (N.513)
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モーゼル県の小さな工業の町、アゴンダンジュ(Hagondange)で平穏に暮らすは
ずだった退職した男は、退屈だったからさと、10 年前からカラスのまねごとをし
た理由を口にした。
働きに行くためにもう起きる必要も無くなってしまい戸惑ったのか、彼はとうと
う自分で予定のぎっしり詰まった仕事を作り出してしまったのだ。昼も夜も。祝
日も祝日の前日でさえも働いた。
夜になると、彼は先のとがった物で彼の狙った車のタイヤをパンクさせた。それ
も、あるメーカーの車が特に好きだったようである。全部で 50 件にも及ぶパン
ク事件が、調書に記載された。
昼間は、電話をするのが好きだったようである。うさばらしのために、彼は声色
を変え、彼の電話に不幸にも出てしまった相手に、先を争って侮辱しまくった。
最近では、彼はモーゼル県の都市、メス(Metz)から投函して手紙を発送するこ
とに熱中していた。ほとんどの場合、通信販売用のカタログから切り抜かれた女
性の下着の写真と明らかに猥褻と言えるメーッセージが添えられていた。
目立つことの無かったこの 70 歳代の男は、修正液が、彼を見放してしまったそ
の日まで、電話の盗聴からも警察の監視の目からも上手く逃れていた。
ところが、猥褻な文句を書き添えようとして、自分の住所に郵便物を一旦取り戻
したまでは良かったが、彼は白い修正液で2度塗りしたところに自分の名前の2
文字を残してしまったのだった。
彼を白状させるには、一つの手がかりで十分だ。このお粗末な年老いた男は暴力
行為の罪で、メスの軽犯裁判所に出頭するはめになった。
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┃3┃欧州議会選、緑の党のダニーの勝利 (N.520)
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「ダニー、OK。サルコ、KO」、良くない言葉遊びも遠慮せずやってしまう夕
刊紙「フランス・ソワール」は、欧州議会選の結果にこう見出しをつけている。
ただ一人、緑の党(Verts)の顕著な躍進について言及していたジャン=ピエール
・シュヴェーヌマンは、「この選挙の結果には、ダニー・コン=ベンディットの
影響とダイオキシン騒ぎの影響が見て取れるだろう」と述べている。なんと、ベ
ルギーで起こった鶏の汚染についても、さりげなく触れている。
そいうわけで、内務大臣(ジャン=ピエール・シュヴェーヌマン)には有難くな
いことだろうが、コン=ベンディットが戻ってきたのだ。「スローガンを掲げ、
靴底の厚い靴を履き、フランス中を歩きまわっていた、1968年の5月革命のかつ
てのリーダーは、カムバックを見事に果たしたのだ。
彼の夢は、緑の党が、複数の党からなる左派の中で重要な位置を占めるようにす
ることだった。まさしく、賭けに勝ったと言えるだろう」この結果は、左翼のダ
ニーがよく飲んでいるレモンの輪切りが添えられたペリエではなく、よく冷えた
テキーラほどの価値があった。
一方、共和国連合(RPR)の司令部では、シャンペンがお似合いだっただろう。し
かし、その泡は、クリスティーヌ・ドュクロやニコラ・ジェラールが私たちに語
っているように、苦い味だった。「セシリア(ニコラ・サルコジの妻)と彼の息
子の一人も、しょぼくれた顔をしていた。
共和国連合は、目立つほどではないにしろ、負けることを学んだのだ」人で溢れ
たロビーでは、サルコジとマドランが、気休めの演説を準備している間に、ティ
エリー・ジャン=ピエール(DL)とフランソワーズ・ド・パナヒュー(RPR)は、
「複数の党からなる右派を考えなくてはいけないだろう」と話しながら、連合の
分割を試みようと考えていた。さらにこれ以上?
欧州議会選挙:
欧州連合加盟国単位で行われる。フランスの定数は87人。
任期5年。政党別リストにより、比例代表制で行われる。
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┃4┃パリ市交通公団の驚くべきストライキ (N.514)
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「地下鉄は安全ではない。巻き添えになる死者」、日刊紙「ル・パリジャン」は
どうどうと一面にこう見だしを掲げている。この大衆新聞は、まるで同僚のよう
に、ひどい目にあったパリ市交通公団(RATP)の利用者の証言に紙面を割いてい
る。
カトリーヌ、25 歳の場合、彼女は毎日パリ-モー間を通っている。普段は 45 分
のところが、昨日は車で2時間も掛かってしまった。「バスティーユでね、 50
分以上も掛けて やっと 250 メートル進んだのよ。
結局、マレー地区のほうに方向を変えたんだけど。シャトレ広場に出て、河岸通
りにやっとたどり着いたわ。あまり遅れたくなかったから、高速道路A4を時速
150 キロで突っ走るしかなかったなかったわ」なんと大胆な女性だこと。
フランソワ、彼はシュシ=アン=ブリから首都に向かうためにありとあらゆる公
共交通手段を試してみたが、最後にはタクシーしかないと分かった。となれば、
タクシーを見つけるしかない。
「僕はついてたよ。ある女性が、親切にも自分の乗っているタクシーに乗らない
かって言ってくれたんだ」自宅を6時30分に出た彼がオフィスに着いたのは9
時だった。なんとか間に合ったけど・・・・・・。
RATP:
Regie autonome des transports parisiens
パリ市交通公団。地下鉄とバスの運営にあたる。
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┃5┃共和国連合の椅子取りゲームの再開 (N.522)
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日刊紙「ル・モンド」は、こう私たちに告げている。「ジャック・シラクは、ア
ラン・ジュッペに委ねる」と。椅子取りゲームが、また始まったのだ。
フィリップ・セガンに任せたことで途方にくれたエリゼ宮の主は、かつての裏切
り者だったサルコジと共同戦線をはるために恨みを抑えなくてはいけなかった。
今では、「フランスのために連合の設立を報じた」シャルル・パスクワと、「大
統領」の巨大政党の将来の見通しを否定するフランソワ・バイルーに挟み撃ちに
され、共和国大統領は、右派がかつて大失敗をした時、1997年の国民議会選挙戦
を冷ややかに辞退した現ボルドー市市長である、アラン・ジュッペの方へと目を
向けざるを得なくなっている。
そして、それでは十分ではないかのように、国民議会での共和国連合(RPR)グル
ープの議長であるジャン=ルイ・デブレは、「ドゴール派の根源を再び見出す」
ために新しい集会を呼びかけていることをシャルル・パスクワに知らせたのだ。
かろうじて間に合ったのか?
しらけた RPRの参謀本部のメンバーの一人は、名を伏せてこんな風にも言ってい
る。「それでもやはり我々は、欧州議会選に2つのリストを提出するべき唯一の
党なのだ。誰も何も言わないが!社会党(PS)は、オランドのリストと、もう一
つマルティーヌ・オブリによるリストを持っていたではないか」
アラン・ジュッペ:前首相(1995 年~ 1997 年)現在はボルドーの市長である。
社会党(PS)
Parti Socialiste
第一書記は、フランソワ・オランド
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┃6┃フランス語から学ぶ「フランス」 N.16
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□ chien (犬)
パリでは、1日に一人が犬のフンで怪我をし、病院に担ぎ込まれるらしい。ド
ッグフードのせいで柔らかくなったフンを踏んですべって転ぶのだ。その後の
臭いも相当なものだろう。またこれもパリである。
◇ crotte は、犬のフンのこと。
motocrotte =フン収集バイク
◇ cyno- には、「犬」の意味がある。
cynophobe =嫌犬家
cynophile =愛犬家
cynorexie =犬の過食症
◇ mener un chien en laisse
犬を紐につないで、連れて歩く
◇ gaire coucher un chien
ふせをさせる
◇ C’est un chien qui aboie a la lune.
あいつは、思いあがったやつだ。(月に吠える犬だ)
◇ Qui m’aime aime mon chien.
好きな人のものは、何でも好きになる。
◇ Chien qui aboie ne mord pas.
吠える犬は、噛まない。
◇ entre chien et loup
たそがれ時に(犬とオオカミの区別が出来なくなる頃のこと)
◇ entre loup et chien
夜明けに
ペットとしてかわいがられるのも犬だが、chien には、こんな表現もある。
◇ vivre comme un chien
悲惨な生活を送る
◇ metier de chien
ひどい職業
◇ temps de chien
最悪の天気
◇ Chien!
ろくでなし!
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┃7┃AntenneFrance 姉妹サイト
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◆◆◆ICHIBANDORi
◆◆◆http://www.masahiro.org/ICHIBANDORi/
フランスの音楽や映画などを主に取り扱ったサイトです。
フランスのテレビ局やラジオ局などの協力のおかげで、色々な情報やビデオ
クリップなどを見ることが出来ます。
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◆◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
フランス旅行中にモバイルでインターネットをする方法、日本で見れるフラ
ンスのテレビの紹介やその受信方法、日本で行われたフランス関係のイベン
トに関してなど色々な情報を扱っています。
フランス関係専門のホームページサーチエンジンも開始いたします。
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◆◆◆フランス・ウェブリング
◆◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
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れます。新しいフランスのホームページと出会う為にも、このボタンを見た
らクリックしてみて下さい。
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事を書いていた人で作るメールマガジンです。
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【編集長】 【記事執筆】 【翻訳チェック】
中津川 昌弘 Philippe BERTHET 秋田 真波
赤木 信子
【編集】 鳥野 韻子 【翻訳】
校條 咲 赤木 信子
金井 千春 竹田 恭子
大崎 慶子 松山 弥代
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