AntenneFrance N.57

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                                  vol.57
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         N O U V E L L E
       0◆お知らせ
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         S C R E E N K I S S
       1◆シネマノート『黒猫・白猫』
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         r f i m u s i q u e
       2◆ジャン・レノ
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         E M E X
       3◆月20時間のヨーロッパ各国のアクセス料くらべ
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         F R A N C A I S
       4◆フランス語から学ぶ「フランス」 N.20
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       5◆AntenneFrance 姉妹サイト
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         I N F O R M A T I O N
       6◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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□ボランティア募集
 AntenneFrance では、フランス関係の音楽に関して翻訳をしてくれる方を募集し
 ています。
 ある程度コンピューターやインターネットに関する知識がある方、そしてフラン
 スの音楽やアーティストに関して多少の知識がある方でボランティアで行ってく
 れる方。
 詳しくはメールでご連絡下さい。
 [email protected]
□AntenneFranceの新しいサービス
 AntenneFrance では、一般向けではなく専門家向けの情報サービスを始めます。
 音楽関係、コンピューターグラッフィクスなどの方を対象にした情報を送信いた
 します。詳しい情報は、メールでご連絡下さい。
 [email protected]
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┃1┃シネマノート『黒猫・白猫』
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 今回は8月21日(土)公開予定の新作のご紹介です。
 『黒猫・白猫』
    1998年 仏・独・ユーゴ合作、ユーゴスラビア映画
    1998年 ヴェネチア映画祭銀獅子賞最優秀監督賞受賞
    監督:エミール・クストリッツァ
    出演:バイラム・セヴェルジャン、スルジャン・トドロヴィッチ、
       ブランカ・カティチ、フロリアン・アイディーニ
□ストーリー
 ある夏の日のドナウ川のほとり。ザーレの双眼鏡には、賭け事に夢中の父マトゥ
 コとたくさんの家畜たちが写っている。マトゥコは父ザーリェに見限られ、ザー
 リェの親友グルガに金の無心をするが、金と引き換えたのは石油列車強盗。
 もとより、そんな勇気が彼にある筈もなく、新興ヤクザのダダンの協力を仰ぐ。
 が、計画は失敗し、弁償にダダンのいき遅れの妹、アフロディタとザーレの結婚
 を迫られる。
 だが、ザーレは酒場の娘、イダと愛し合っており、アフロディタは夢の恋人との
 出会いを信じていて、2人ともこの結婚には不服だ。結婚式から脱走したアフロ
 ディタは森で目出たく恋人と出会い、ザーレは“黒猫”と“白猫”を証人にイダ
 との結婚を敢行してしまう。
□コメント
 何とも騒々しくって、可笑しくって、パワフルな映画だ。字幕をつけられた山崎
 先生をお尋ねした際、丁度仕上げられたばかりの作品がまさにこの『白猫・黒猫
 』。ロマ語の上に早いテンポ。御苦労のお話を伺っていただけに、納得だった。
 さて、前作『アンダー・グラウンド』で、ユーゴスラビアの一大叙事詩を書き上
 げたクストリッツァ監督、この作品での政治的な毀誉褒貶にうんざりして、一時
 は“引退宣言”まで伝えられたが(実は誤報だったらしい)今回はコメディ作品
 でカムバックしてくれた。それもとびきりハイテンションで。
 今迄以上にロマのパワフルな生き方に焦点を当てつつも、車を食べるブタに見え
 る国の変化の表現や(この車、トラヴァントといってボディが樹脂製らしい。今
 では生産中止らしいが、何でも食べて自由にしておくブタ程美味しい食肉になる
 というイメージから)、首吊りの場面等、彼独特の「お約束」は健在。
 何より、いつもながら出演動物は多い。いつでも同じ方向に皆で歩いているアヒ
 ルや、同じ輪を回りつづけるリスも意味ありげだが、今回はタイトルロールが必
 ず重要な場面でも目撃者として存在している。しかも白、黒いつもペアで。
 この猫の色がまた寓話的で如何様にも解釈出来る。
 一般に黒猫は、不幸等のマイナス的存在。可愛い孫の不本意な結婚を、その「死
 」でもって、まさに身を持って防ごうとした、爺性愛?のザーリェ。だが、結婚
 を何としてでも強行したいダダンが氷を乗せて隠蔽工作。
 時を同じくしてゴッドファーザーとして君臨していた親友グルガもぽっくり。仲
 良く氷を乗せられるが、結婚式でのごたごた後に目覚める。この、結婚と死、死
 と目覚め(蘇生)という相容れないような状況には必ずや猫が見守っているのだ。
 昔気質のグルガ一家と新興ヤクザのダダンや、パソコンなどの文明的機器を手に
 しながらも、呪文を唱えて孫の為に死んでしまうといった、不思議な部分や迷信
 的要素との共存等も猫の黒、白に表現されるコントラストに通じる。
 何しろ携帯電話の一方で、電柱に水を撒くと電話がよく聞こえるとか、揺りかご
 風ベッドに寝ながら、繰り返し見るビデオが『カサブランカ』だったりするのだ。
 この『カサブランカ』はグルガが友情の話として大好きなのだが、監督の好きな
 ヒーローが、この作品でのハンフリー・ボガードだというのも影響しているのか
 も。
 しかし、猫達の一番の大役は、ラストでのザーレとイダの結婚の証人かもしれな
 い。傍観者の立場から、いきなり物語の一旦を担うはめになってしまうのだから。
 ここでは、「何と無茶苦茶な!」と言いながらもこの結婚を記録する戸籍官とし
 て、クストリッツァ映画の常連、ミキ・マノイロヴィッチが登場する。
 (この人、フランス映画にも多く出演しているが、声がいい。そのせいか、最近
 ではフランス映画祭で上映された短編映画でヴァンサン・ペレーズがメガホンを
 とった『何も言わずに』で、電話の声だけで出演していた)
 ほんの少しの出番ながら、彼を見るとクストリッツァ映画だ、という安心感?が
 生まれるから不思議だ。
 そして、この場面では、冒頭でザーレがドナウ川のこちら側から覗いていた双眼
 鏡の対象が、今度は乗り込んだ船から今迄自分達のいた岸辺に変化している。次
 世代を担う彼らの視点として考えてもいいのかもしれない。
 それにしても、全編を流れる音楽の楽しさといったら。独特のジプシーの音楽に
 加え、場面にぴったりのロック等も配しているが、中でもザーリェの退院祝い等
 で登場するNO SMOKINGというバンドが面白い。
 祭りのシーンでは樹木に張り付いて演奏していたりする。このバンドは昔、監督
 自身が演奏していた事もあるという。何でも有りの雑多な世界は音楽にも表れて
 いるわけだ。
 出演者はほとんどがロマの素人。存在感のあるゴッドファーザー役も、今は隠居
 ながら嘗ては駅の靴磨き店の経営者とか。トニー・ガトリフ監督の『ガッジョ・
 ディーロ』でもアマチュアのロマの人が堂々、主役級を演じていて、それがまた
 自然で吃驚したものだが彼等は天性の芸術家なのだろうか。
 (実際は台詞なんて無視して演技する彼らにクストリッツァ監督も手を焼き、時
 に爆発したらしい。が、反面それを彼らの魅力として画面に反映させたのは、監
 督の手腕だ)
 数少ない?プロ俳優では、ミステリアスな魅力のイダ役、ブランカ・カティチや、
 ザーレを演じるきりりとした二枚目のフロリアン・アイディーニといった若手も
 ベテランに混じって頑張っている。
 退院後に”人生は素晴らしい”と孫に言うザーリェの言葉に、ロマの生き方と監
 督のメッセージが凝縮されているのだと思う。
 また、ボスニア内戦、コソボ紛争・・と哀しい話題の多いユーゴ情勢。
 人間が黒猫、白猫と色で分けているだけで彼らは「猫」であるのと同様、猫達か
 ら見れば、人種に関係なく「人間」の括りなのに、何故同じ種がこれ程までに傷
 つけあっているのか。
 一見雑多に見えるこの映画の世界の方が本来の姿なのかもしれない。
 何はともあれ、元気になれる、この夏のお薦めの1本だ。
 <蛇足>
  ちなみに、クストリッツァ監督作品は全て、どこかしら有名な映画祭で受賞し
  ている。『ジプシーのとき』(1989年)等と比較しても面白いだろう。
  また、監督自身は、新作『ヴーヴ・ドゥ・サンピエール』(原題)という作品
  で、俳優として出演している。ちなみに、この作品の監督はパトリス・ルコン
  トで、共演はJ・ビノシュ。コスチュームプレイらしい。(フランスでは?)来
  年公開予定とか。
                                鳥野 韻子
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┃2┃ジャン・レノ
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 パリ・セーヌ局より、今週はジャン・レノ、アリエル・ドンバールの2人のフラ
 ンス人俳優のインタビューをお送りします。第1回目はジャン・レノ氏です。
■ジャン・レノ
> rfi >>
 フランスの俳優で、アメリカ映画界で活躍を続けている人は決して多いとはいえ
 ません。それというのも、フランスは必ずしもアメリカをターゲットとしてない
 からです。その中で活動を続けているジャン・レノ氏にお聞きします。
>> Jean Reno >>>>
 これは自慢にもなりませんが、私が渡米した頃は、アメリカでのフランスへの評
 判は何かと良くなかったのを知っていました。何でも不満を言い立てて批判する
 ばかりという事で、ですが。
 そこで、私は例えば「ケチャップ」についての批判は出来ないなと、自分に言い
 聞かせました。私は「ケチャップ」を食べないですが、それは、単に私が「ケチ
 ャップ」の味があまり好きでないからなのです。
 私は白ワインもあまり飲みません。こうした実にこまごましたもの…私が何を嫌
 いであるかなど…を私が 10 年来変わらず一緒に仕事をしているスタッフやマネ
 ジャー、弁護士などは少しずつ理解してくれました。彼等は私がボルドー酒を飲
 むという事を今では知っています。ただ、私はこれらの事を性急に分かって貰お
 うとはしませんでした。
 それは、アメリカ人達への一つの敬意なのです。言い換えれば、彼等に正面から
 ショックを与えないという事なのです。何故なら最初はそうでないとしても、最
 終的には、アメリカ人は心の底からフランス人を好いてくれるのだという事を忘
 れてはいけないからです。
 最初、ハリウッドで、アメリカ人以外の俳優、たとえばフランス人、が頭角を現
 すのはとても難しい事のように思えました。しかし、時と共に、あきらめない我
 慢強さと、少しの才能で、アメリカ人と肩を並べるようになれるのです。それこ
 そは、私が発見した事で、決してマジックを使った訳ではないのです。
 いい人達と出会い、たゆまず英語の勉強に励み、辛抱強く目標に向かっていく事
 が必要なのです。そして『ミッション・インポッシブル』や『ゴジラ』の間でも
 自分を見失わずに、ストーリー毎に新たな役を作り上げていく事が大切なのです。
 確かに「存在感」というのは学んだからといって、たやすく身に付くものではあ
 りません。それは明らかな事です。しかし、誰もがそれを培おう努力すれば、1
 度は備える事が出来ると思います。それは、俳優の天職の一部を成すものです。
 私は今は、それを身につけようとはしていません。何故なら既に私はそれ(存在
 感)を持っている事を知っているからです。しかし、今は、私は心や感情を豊か
 にしようと努力しています。その為私は、「真実の映画」と取り組むのです。
 実際、私はこの映画(*1)に惹かれ、サインしました。が、当初、ロバート・
 デ・ニーロとの共演という情報だけでは、彼と友情関係を成立させられるか、と
 いう点がとても心配でした。そこで、私はデ・ニーロとどんな風に役に取り組も
 うか、自問しました。その結果、私は彼との良い関係を築く事に成功したと思い
 ます。私にとってそれは面白い体験でした。
 約一週間は、いつものようにじっくり観察しました。それは、トム・クルーズ、
 マシュー・ブロデリック、ケビン・クラインとの共演の時と同じでした。
 そして、一週間後には、合意のようなものが生まれ、何も言わなくても視線で分
 かりあえてきました。
 もし、彼がワルツを踊れたら、私は少年時代の憧れの俳優と一緒に踊っているの
 です。これは、とても素晴らしい気分です。
 デ・ニーロは 17 歳の時、ヨーロッパを横断し、ヨーロッパの事は良く知ってい
 るし、大のフランス贔屓で、料理も芸術も絵画も大好きで、彼の父は画家だった
 …というような事も私に話してくれました。
 しかし、彼はそれ以上の何かを確実に持っている人でした。経験も豊かで、本当
 に素晴らしい人だと思いました。
 さて、この映画には、ホラーとサスペンスの監督、ジャン・ピエール・メルヴィ
 ル(*2)の作品に見られるような、非常に興奮するものがあります。ストーリ
 ーは、ひとつのスーツケースを見つける為に雇われた傭兵達がいて冒険が始まり、
 心理的な動きや、アクション。そして、この使命と向かい合った男達が感じる、
 サムライ的な孤独、殺人と向かいあった時の孤独感が描かれています。
 何かを新たに作り上げる為に、人間が他の何かを破壊しようと懸命になるという
 事は恐ろしい事です。これはやはり、そう、メルヴィルの世界観ですね。
(*1)『RONIN』(’98年/ジョン・フランケンハイマー監督)
    今春日本でも公開。共演は他にショーン・ビーン、ナターシャ・マケルホ
    ーン。
(*2)ジャン・ピエール・メルヴィル
    フランスの監督。ヌーヴェルヴァーグの先駆者と言われ、アメリカ映画に
    も精通。代表作に『恐るべき子供たち』(’49年)、『仁義』(’70年)等。
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┃3┃月20時間のヨーロッパ各国のアクセス料くらべ
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 EMEXより新着情報
 フランスのART(Autorite de regulation des telecommunications/テレコミュ
 ニケーション規制当局)は、毎月20時間インターネットにアクセスした場合の、
 ヨーロッパ各国の月額平均アクセス料を調査した。
 (調査方法は、1週間のアクセスをランダムにピックアップし、それを1カ月相当
 に計算したもの。各国通貨はフランに換算。電話回線料別)
 調査結果は以下の通り。
 オーストリア   206
 フランス     182*
 フィンランド   180
 ドイツ      154
 デンマーク    148
 ベルギー、オランダ、イギリス 147
 ノルウェー    141
 スペイン     136
 スウェーデン   113
 アイルランド    89
 ポルトガル     71
 イタリア      63
 平均       137
 (単位:フラン)
 *フランステレコムは99年8月1日より、同条件で月額100フランの料金メニューを
  新設した。
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┃4┃フランス語から学ぶ「フランス」 N.20
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 □ Fromage (チーズ)
  チーズとワインがこの世から消えたら、フランス人にとっては一大事である。
  ワインと一緒に味わうチーズは、ゆったりとした食事の最後(デザートは別と
  して)の楽しみだからである。
  ◇ entre la poire et le fromage
  食事の終わり頃に(洋梨とチーズの間で)
  ◇ fromager =チーズ製造業者
  ◇ fromagerie =チーズ製造卸売所
  ◇ cremerie =乳製品店
  ◇ fromage frais =生チーズ
  ◇ fromage fermente =発酵チーズ
  ◇ fromage blue =ブルーチーズ(青かびのチーズ)
  ◇ Il a assez de relations pour obtenir un bon fromage.
   彼は、楽で有利な仕事を得るのに十分なコネを持っている。
  ◇ faire de quelque chose un fromage
   ~を大げさに扱う
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┃5┃AntenneFrance 姉妹サイト
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◆◆◆
◆◆◆ICHIBANDORi
◆◆◆http://www.masahiro.org/ICHIBANDORi/
   フランスの音楽や映画などを主に取り扱ったサイトです。
   フランスのテレビ局やラジオ局などの協力のおかげで、色々な情報やビデオ
   クリップなどを見ることが出来ます。
◆◆◆
◆◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
   フランス旅行中にモバイルでインターネットをする方法、日本で見れるフラ
   ンスのテレビの紹介やその受信方法、日本で行われたフランス関係のイベン
   トに関してなど色々な情報を扱っています。
   フランス関係専門のホームページサーチエンジンも開始いたします。
◆◆◆
◆◆◆フランス・ウェブリング
◆◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
   ボタンをクリックすると、フランス関係のホームページがランダムに表示さ
   れます。新しいフランスのホームページと出会う為にも、このボタンを見た
   らクリックしてみて下さい。
◆◆◆
◆◆◆MelFR@NCE フランス情報メーリングリスト
◆◆◆http://www.electriccafe.net/MelFRANCE/
   フランスに関係した情報を交換する為のメーリングリストです。質問などマ
   ナーやルールを守ってご参加下さい。
◆◆◆
◆◆◆映画専門マガジン ScreenKiss
◆◆◆http://www.ScreenKiss.com/
   横浜フランス映画祭で出会った人を中心に AntenneFrance で映画関係の記
   事を書いていた人で作るメールマガジンです。
   勿論フランス映画はご贔屓です。
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┃6┃登録・解除・お問い合わせなどについて
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   中津川 昌弘     Philippe BERTHET    秋田 真波
              赤木 信子
  【編集】        鳥野 韻子      【翻訳】
   校條 咲                   赤木 信子
   金井 千春                  竹田 恭子
   大崎 慶子                  松山 弥代
   川俣 沙織                  パンペルデュ
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  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
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 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
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  <>, <>, <> <> et
  <>.
  Merci!
                      directeur de la publication
 ■                    Masahiro NAKATSUGAWA    ■
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