ブラックボックス探査に潜水機派遣

消息不明となったエールフランス447便捜索のため、フランスは深海探査用の潜水機での調査に乗り出す。深海に沈んだと思われる航空機のブラックボックスを回収するのが目的だ。本来は調査目的の潜水機だが、今回は2つのブラックボックスの捜索にかり出される。

ブラックボックスとはフライトデータレコーダーとコックピットボイスレコーダーの二つのことを指す。飛行中の速度、高度、音声や交信内容のデータから事故の原因究明にあたる。フランスでは事故原因について憶測が飛び交っているが、今後の事故防止のためにもブラックボックスの発見は必至だ。

ブラックボックスは水深3000メートル以上にあると推測されている。信号を発信しているが、1500メートルまで。付近の波は荒く、捜索は困難を極める模様。さらに6月30日を過ぎると信号が途絶えるとあって、調査が急がれている。

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