フランス映画祭2006:Carmen /カルメン

20060203192801_m49.jpg
監督:ジャン=ピエール・リモザン(『NOVO』)
出演:ジェームス・ティエレ(『バイ・バイ・ブラックバード』)、ナターシャ・レニエ
(『天使が見た夢』)
ドラマ/2005年/100分
チンパンジーと人間のスキャンダラスな共同生活!『Tokyo Eyes』、『NOVO』のジャン=ピエール・モリザン監督最新作


猿と人間が一緒に暮らす!? 種を越えた新たな愛と友情に、そしてレニエの天使のような笑顔にヴェネチア映画祭が沸いた、スキャンダラスな話題作!監督は『TOKYOEYES』(98)、『NOVO/ノボ』(02)など、その野心的かつ斬新なスタイルで世界的に評価の高いジャン=ピエール・リモザン。フランス映画に欠かせぬ大人気女優ナターシャ・レニエ、またチャップリンの孫でもある俳優ジェームズ・ティエレを迎えて描き出される、種を越えた新たな友情。05年ヴェネチア映画祭にて上映され大きな反響を呼んだ話題作。
Story
 ボノボと呼ばれる、人間にもっとも近い知性を持つ種の類人猿。その一匹“カルメン”は、頭が良くて生意気で、言語研究センターから逃げ出してしまった。外の世界で、カルメンは飢えと怖れに襲われ、しかも人間という得体の知れないものと対峙せねばならない。結局捕えられるのだが、そこでメルシエという人間の男と出会い、彼が父親役となってしまう。こうしてカルメンとメルシエとのスキャンダラスな共同生活が始まる。始めは嫌々だったが、徐々にカルメンの本当の価値を知るようになってゆくメルシエ…。いったいカルメンは人間たちから何を学んでゆくのだろうか?
Staff
監督: ジャン=ピエール・リモザン(『NOVO』)
製作:エルヴェ・シャバリエ、
ミシェルレイアック
脚本:ジャン=ピエール・リモザン、
ピエール・シェレー
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ
Cast
出演:ジェームス・ティエレ(『バイ・バイ・ブラックバード』)、ナターシャ・レニエ(『天使が見た夢』)

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 国民健康保険、赤字対策で自己負担率アップ

    今月から半年間EU議長国となり、お祝いにエッフェル塔のスペシャルライトアップがお祝いムードですが、妥…
  2. アメリカの次はフランスか?

    アメリカの国債の格付けをスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が最高のAAAから一段階引き下げたこ…
  3. シニアの雇用促進

    日本ではシニアの雇用が促進されるよう厚生労働省が様々な施策を講じており、定年の引き上げや継続雇用制度…
  4. 次世代原子炉はコンコルド(超音速旅客機)となってしまうのか?

    次世代原子炉が元凶 フランス原子力最大手のアレバが経営難に陥っています。 全世界の従業員の1…
  5. フランスで年金受給年齢引き上げ

    日本でも年金受給年齢が65才に上がったが、ヨーロッパでも受給年齢を上げる案が出てきている。フランスは…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial