フランス映画祭2006:Hell/ HELL_私の名前はヘル

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監督:ブリュノ・シッシュ(『バルニーのちょっとした心配事』)
出演:サラ・フォレスティエ(『恋の足手まとい』)、ニコラ・デュヴォシェル(『さよならS』)
ドラマ/2005年/97分
すさんだ少女に訪れた運命的な恋愛、そして突然の別れ。ロリータ・ピーユが19歳の若さで書き上げた衝撃的な小説をブリュノ・シッシュが映画化。


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すさんだ少女に訪れた運命的な恋愛、そして突然の別れ。ロリータ・ピーユが19歳の若さで書き上げた衝撃的な小説をブリュノ・シッシュが映画化。 2001年の映画祭で処女長編『バルニーのちょっとした心配事』が上映されたブリュノ・シッシュがロリータ・ピーユの原作小説を映画化。19歳の少女が書き上げた衝撃的な内容の小説は当時フランス中の話題をさらい、日本でも「マリ・クレール」誌上での連載を経て単行本化されたほど。主人公のヘルを演じるのは、デビュー作の「LʼEsquive」でいきなり昨年度のセザール賞有望若手女優賞をさらったサラ・フォレスティエ。アンドレアに扮するのはニコラ・ドゥヴォシェル。個性的な若手俳優たちの演技にも注目だ。
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 裕福な家庭に育ったヘルは、毎晩パリのクラブで明け暮らす。ウォッカを飲んでコカインを1ショット、ウォッカを飲んでコカインを1ショットの繰り返し。けれども、そんな上辺だけの世界で生きていくのも楽じゃない。そんな時、彼女はアンドレアと出会い、恋に落ちる。半年にわたる二人きりの濃密な時間。そして、突然の別れ。彼女は地獄へと落ちてゆく…。
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Staff
監督:ブリュノ・シッシュ
製作:ワッシム・ベイジ、ヤニック・ボロレ
脚本:ブリュノ・シッシュ、ロリータ・ピーユ
原作:ロリータ・ピーユ
撮影:マリー・スペンサー
Cast
出演:サラ・フォレスティエ(『恋は足手まとい』)、ニコラ・デュヴォシェル(『さよならS』)
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