フランス映画祭2006:Le Courage d’aimer /愛する勇気

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監督・脚本:クロード・ルルーシュ(『男と女』)
出演:マチルド・セニエ(『ハリー、見知らぬ友人』)、ミシェル・リーブ(『カタスト
ロフ・ダンディー』)
ドラマ/2004年/103分
クロード・ルルーシュの新たな挑戦。「Le Genre humain」三部作から偶然生み落とされた、アウトサイダーたちの愛の賛歌!
クロード・ルルーシュの新たな挑戦。「Le Genre humain」三部作から偶然生み落とされた、アウトサイダーたちの愛の賛歌! 66年に『男と女』でカンヌ映画祭グランプリほか各賞を受賞し、大人の恋愛を描き続けてきたクロード・ルルーシュ監督が、2004年から手掛け始めた「Le Genre humain(訳題:人類)」三部作。その第一部『Les Parisiens』を、興行上の理由から、第二部『Le Bonheur, c’est mieux que la vie』の撮影途中に再編集したのが本作。第一部のシーンを随所に見せながら、のちに第二部で使われることになるシーンも織り込むといった興味深い編集になっている。仏コメディ・スターのマチルド・セニエをはじめ、近年アブドゥラティフ・ケシシュ監督の『L’Esquive』で2005年セザール賞有望若手女優賞を獲得した注目のサラ・フォレスティエらが出演する。


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路上の歌手、女のスリ、バーのウエートレス、何でもこなすお手伝い、カリスマ的露店商人…愛する勇気は、独学のひとたち、アウトサイダーたち、決して出世しないだろうひとたちの歓呼の声。
Staff
監督・脚本:クロード・ルルーシュ(『男と女』)
製作:ジャン=ポール・ド・ヴィダス
脚本:クロード・ルルーシュ
撮影:ジェラール・ド・バティスタ、
ジャン=マリー・ドルージュ
Cast
出演:マチルド・セニエ(『ハリー、見知らぬ友人』)、ミシェル・リーブ(『カタストロフ・ダンディー』)、サラ・フォレスティエ

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