AntenneFrance N.289 Happy Aperitifとフランスワイン

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  □Happy Aperitifとフランスワイン
  □『早聞き時事フランス語』最新号(vol.5)のお知らせ
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◆◆Happy Aperitifとフランスワイン
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 Happy Aperitifは去年からフランスが提唱しているフランス風アペリティフを
 楽しもうという世界規模のイベントDayなんですが、ボジョレーヌーボー解禁
 の2匹目のどじょうとも言える位置づけなんです。そんなためか11月第三木
 曜日のヌーボー解禁に対してアペリティフの日は6月第一木曜日(今年は6月
 2日)となっています。
 アペリティフは日本では食前酒と言われていますが、ソフトドリンクも含めた
 飲み物とおつまみで会話を楽しむことを意味するようで、食を通じたフランス
 風ライフの普及を目指すつもりです。アペリティフは高級志向「フランス料理」
 とは違って、気取らずに楽しめる事を目的とします。最近フランス政府が行う
 フランスのイメージアップキャンペーンでも高級路線よりも身近な親しみやす
 い方向性が見えています。
 このアペリティフの日はHappy Aperitifと言うキャッチコピーでそろそろ告知
 が始まりますが、日本では東京は六本木ヒルズがテレビ朝日と組んでアペリテ
 ィフ試食イベント(入場料3000円ほどだそうです)を行います。また、横
 浜、京都、札幌などの都市でも開催される予定です。
 また、今年は2年に一度のワイン・スピリッツの見本市VINEXPOがボルドーで
 開催されます。こちらに関して面白い資料が入ったので少々紹介しましょう。
 ●ワインの消費量は2008年に現在1位のフランスを抜きアメリカが1位に
 ●フランスのワイン輸出量は減少するが、依然として1位
 ●10年間でワインの総消費量は25.5%増加、今後売り上げに大きな伸びが期
 待できるのは1本5ドル以上のワインである。
 ●スピリッツ世界消費量の60%は、地域の酒(日本なら日本酒、焼酎)など
 である。
 ●スピリッツ消費のスターはウォッカで、ジン、バーボン、スコッチは減少傾
 向
 など、ワイン・スピリッツに関するデータが色々紹介されていましたが、何と
 このイベントを前にして、主要都市に社会学者を派遣してワインに対する意識
 調査をしたというのです。残念ながらこの調査いい加減で不明な表現と思いま
 す。
 ニューヨークでは9/11のテロ以降恐怖や世界情勢への悲観的な見方を忘れる為
 の必需品、ワインを飲むことは一個人と他者を結びつける儀式的性格を持って
 いる。
 フランクフルトはお金ばかり気に取られる事から、自分自身を大事にする傾向
 に。ワインは周囲の声に耳を傾けコミュニケーションを円滑にする役割がある。
 東京は様々な規則に縛られながら常に気ぜわしく生きているなか、日常生活か
 ら解放され夢の世界理想の世界に浸り、西洋文化に近づくそうです。
 ロンドンはヨーロッパで一番過酷な労働条件におかれているこの町では、一杯
 のワインが心と体を元気にしてくれる魔法の時間をくれるそうです。
 パリでは由緒ある歴史と文明の源を感じさせ、心を癒され同時に刺激的な感覚
 も味わえる一種の強壮剤としての役割があるそうです。
 このプレゼンテーションではフランスならではの主張もあり、参加者の失笑も
 かっていました。酒税が下がると売り上げが伸びるとの考えには、日本でのワ
 インへの課税(平均価格が800円、重量ベースの課税なので数十円程度)はご
 くわずかであるのでこれが減ったとしても大幅に売り上げに影響するとは思え
 ないとのことでした。
 例えば、ワイン消費量は2003年以降減少傾向にあるのになぜ2008年には突然増
 加しているのか、その根拠が分からない。まるで経済産業省の景気予測のよう
 です。
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◆◆『早聞き時事フランス語』最新号(vol.5)のお知らせ
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 《 読者の声 》
 「とっても役立ってます。フランス人の友達にフランス語が上達したねと言わ
 れるのが何より嬉しいです」(福岡 27才OL)
 「フランスに住みたいという一心から仏語を勉強しています。色々な方法を試
 しましたが早聞きの効果は歴然です」(香川 21才 学生)
 「フランス語のレベルはまだまだ低いけど、ニューストピックが面白いので気
 が付くと夢中で勉強しているのに気づく」(東京 42才 会社員)
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