AntenneFrance N.64

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                                  vol.64
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         N O U V E L L E
       i◆お知らせ
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       1◆火事の戦士
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         L E P E T I T B O U Q U E T
       2◆ラジオ・フランスは、聞こえない
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       3◆Jean Jacques Goldman
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       4◆PRINCESS ERIKA
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┃0┃お知らせ
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□サーバー機提供のお願い
 AntenneFranceでは、自前のサーバーをたて運営していくことになりました。そこ
 で利用は出来るが使っていないコンピューターなどがありましたら、是非提供し
 ていただきたいと考えております。
 ご連絡先メールアドレス:[email protected]
□翻訳ボランティア募集
 AntenneFrance での掲載されるフランスからの記事は、ボランティアによって翻
 訳されています。AntenneFrance では翻訳に協力してくれる方を募集しています。
 詳しくはメールでご連絡下さい。
 [email protected]
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┃1┃火事の戦士
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 「消防士に冷たいシャワー」 皮肉な見出しをつけて、ユマニテ紙は、「火事の
 戦士」に1ページを割いている。
 フランスとナバレ(スペイン)の軍人ではない26000人の消防士にたぎる怒りだ。
 彼らの要求(危険な職業に分類する。50歳定年制。昇格の見直し。若手の育
 成)に対して、政府は、期待ほどの反応を示さなかった。
 そこで消防士は、「実力を発揮し」、11月23日と29日のストライキを表明
 した。
 ル・モンド紙は、「地方議員は、無報酬の消防士がいなくなるのではないかと案
 じている」と、心配している。
 200.000人のボランティアの役割が、再び問題になっているが、 「ボランティア
 は、勇敢だが、有能とはいえない」。
 ル・モンド紙の結論は、「都会の消防士、田舎の消防士がいるだろう」。 ある
 人たちにとっては、時代遅れで、別の人たちにとっては、市民参画の名のもとに
 守られている「志願」―フランスの例外―は、ここ20年来、低迷していると認め
 ざるを得ない。
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┃2┃ラジオ・フランスは、聞こえない
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 「そう、これからは、フランス・クルチュレルでラップが聞けます!わたしは、
 権威のある人たちの伝統的な意見には、従いません。
 わたしは、25年間、文化を伝えてきました。いままでの知識の蓄積について、御
 託は述べません。」 ラジオ・フランス代表のロール・アルデール氏は、新しい
 プログラムを、なかなか受け入れてもらえない。
 フィガロ紙は、「改革案については、討論したほうがいい」と、言明している。
 ジャーナリストは、ちょっとした風をラジオ・フランスに吹かせているのだ。そ
 こで、率直がモットーのラジオ・フランスは、ここ数日黙り込んでいる。
 ディスクの在庫がないフランス・アンフォが、心苦しい沈黙を放送している以外
 は、音楽だけが、繰り返し流れている。
 ロール・アルデールが、犠牲になったこの批判は、氏のしゃくに障るものだ。F.O
 (労働者の力)の9月チラシは、特にぬきんでていて、フランス・クルチュレル
 を「創造から閉ざされた局」で、「そして、無遠慮に続行する」としている。
 「ホテルのマネージャー(すなわち、ロール・アルデール)は、プロデュー
 サー、ディレクター、作家に演奏家を歩道に追い出した!」
 F.Oは、新しい女性ディレクターを標的にして、「横柄で馬鹿にしたやり方」「あ
 なたのするどい才能を、番組表に閉じこめないように充分注意したほうがいいで
 しょう」と書いた。
 この種の冗談がわからないロール・アルデール氏は、彼女が告訴するかわりに、
 公式に謝罪することを求めた。
 しかし、彼女にとって、このような攻撃は、なにも今に始まったことではない。
 「20歳の時に、秘書としてここにきてから、性的嫌がらせや、反ユダヤ主義の攻
 撃を受けた」と、フィガロ紙に語った。
 フランス・クルチュレルの新しいプログラムが、理解されないままなのは、
 ジャーナリストや、「次々に変わる」と言われる長年まじめに局につとめたプロ
 デューサーの地位が、はかないところにもってきて、この「痙攣」が、局の声明
 の起爆剤となったからだ。
 フィガロ紙の記事では、「問題は、フランス・クルチュレルだけではなく、ほと
 んどラジオ・フランスの組織にある。」 と、彼女は認めている。
 組合は昨日、ラジオ・フランスの局長とともに、週35時間労働の同意を採決し
 た後、放送を再開した。この同意は、175の雇用を予想していて、そのうちの50
 は、ジャーナリストである。
 リヴェラリオン紙は、「社会的動向に関わりのあるいろいろな勢力との討議が不
 足」している点を強調し、「波紋が広がる」だろうと、予測している。
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┃3┃Jean Jacques Goldman
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 AntenneFranceでは、ジャン-ジャック ゴールドマンを一押しフランス人アーテ
 ィストとして特集します。日本では10年ほど前にエピック・ソニーが結構な規
 模で売り出したのですが、レコード会社としては失敗したようです。この失敗を
 きっかけに日本でフランスのアーティストと言えば、フランスでは全く無名な日
 本産『フレンチ・シンガー』全盛になったと行っても過言ではないでしょう。
 その当時、売り出された『フランス人』アーティストとしては、ユーミンの曲を
 カバーしたキャロルセラ、今では代表的なクレモンティーヌなどです。彼女たち
 は、フランスで無名なばかりかCDさえ発売されていないはずです。しかし日本で
 の売り上げは、ジャン-ジャック ゴールドマンの数倍でした。
 彼は地味な人間です。40代後半、髪の毛も薄く、やせています。決してギラつく
 ことなく、自分のスタイルを守り、余分なものは身に纏おうとはしません。彼に
 音楽がなかったら、実に平凡な中年男でしかなかったでしょう。
 しかし、彼、ジャン・ジャック・ゴールドマンこそ、フランス音楽界の第一人者
 であり、ベテランでありながら、世代に関係なく常に多くのファンから支持を受
 けているのです。語り掛けるようなギター、高音域に及ぶ歌声は決して耳障りに
 ならず、私達の心に染み渡ります。ディスクの売上枚数や、観客動員数といっ
 た、数字とは無縁の場所にいるかのようにも思わせます。
 そんな、どこにでもいそうな人物でありながら、ミュージシャンとしては、稀有
 の存在であるゴールドマン。数回に渡って取り上げていきます。
□データ
 アーチスト名 :ジャン=ジャック・ゴールドマン
 生年月日   :1951年10月11日
 出身地    :パリ(フランス)
 国籍     :フランス
 地域     :ヨーロッパ
 種別     :シンガー・ソング・ライター
 歌詞     :フランス語
 ジャンル   :ヴァリエテ(ポップス)
□イントロダクション
 気がつかなくとも、今ゴールドマンの曲をあなたが聞いているかもしれません!
 ライの大家のハレッドを経て、セリーヌ・ディオンからパトリシア・カースに至
 るまで、彼はまさに驚異的なヒット曲マシーンとでも言える存在になっていま
 す。彼のミュージシャンとしてのキャリアは一風変わっています。気取ることの
 ない控えめな性格の彼は、デビュー以来郊外の同じ建物に住んでいて、ショー・
 ビジネスの世界のきらびやかな世界をペストのように避け、何年もの間、彼のこ
 とを酷評し続けてきたロックの批評家たちを恨むことさえしていないのです!
 ファンの方はすでにずっと前から彼に応えてきたということは言っておかなくて
 はならないでしょう。ゴールドマンは、まさにその言葉のすべての意味におい
 て、黄金の男なのです。
 彼は、1951年10月11日にパリで生まれました。両親は、三十年代にフランスに
 やって来て、レジスタンスに参加したおかげで、第二次大戦後に帰化を許された
 ポーランド出身のユダヤ人。共産主義の活動家でもあったアルター・ゴールドマ
 ンとルートゥ・アンブランは1949年6月に結婚しました。四人の子供のうちの三
 番目のジャン=ジャックは、パリの20区で、次いで郊外のモンルージュで彼自身
 平凡と言う子供時代を過ごしました。幼い頃から、両親は彼にヴァイオリン、次
 いでピアノを教えました。14歳の年には、モンルージュの教会の合唱団、レッ
 ド・マウンテン・ゴスペラーの一員でした。彼はまた、合唱団の団長であるデュ
 フルマンテル新譜がが自費制作することを決めたシングルで、ギターとオルガン
 を演奏しています。これが彼の録音スタジオとの最初の出会いでした。
 続く
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┃4┃PRINCESS ERIKA
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□データ
 アーチスト名 :プリンセス エリカ
 生年月日   :1964年
 出身地    :パリ(フランス)
 国籍     :カメルーン系フランス人
 地域     :ヨーロッパ
 種別     :作曲家・歌手
 歌詞     :フランス語
 ジャンル   :ラガマフィン、レゲエポップ
 美人は舌が良く廻る。さらに最初の成功したアルバムタイトルも「Trop de
 blabla」。PURINCESS ERIKAはアフリカの心をもつフランス人で、独立精神にあふ
 れている。彼女のスタンスと、そして言動もまた明確だ。
 ERIKAは個性的な女性なのだ。確かに。ERIKAはカメルーン人の両親を持ち、1964
 年パリで生まれた。彼女の母親は、フランスに政治亡命中の、とある部族の長の
 娘であった。(これがPrincessと呼ばれる所以でもあるらしい)
 5歳の頃、幼いERIKAはソルフェージュとピアノのレッスンのために音楽学校に入
 る。しかし12歳の頃ギターをプレゼントされると、彼女はボブ・マーリィ、また
 時にビートルズの歌を繰り返す事の方に夢中になる。2年後、彼女は数週間で高
 校を飛び出す。彼女の最初のグループと一緒にブルターニュのクラブ廻りに出た
 のだ。。しかしながら勉強熱心な彼女はのちにバカロレアに合格し、文学部で学
 び始めている。
 音楽は彼女にとってまさしく天職だったようだ。82年から彼女が結成した姉妹た
 ちとのグループ、「ブラックハートドーターズ」のメンバーとして、またその後
 ちょくちょくデニス・ブラウンの前座として「プリンセス and ロイヤルサウン
 ド」で活動を行った。
□Trop de blabla
 86年末、彼女はブリティッシュレゲエのグループ、ASWADとロンドンで録音するこ
 とにした。あいにくすぐには発売されなかったが、ファーストシングルを製作し
 たのである。
 実際88年までかかって、セルロイドレーベルから「Trop de blabla」は発売さ
 れ、レゲエの音に乗せつつ、そのタイトルは“「しゃべりすぎ、かつ何もしない
 すべての人に」向けられた。
 89年に出した2枚目の「Tendress」と題されたシングルがあまりぱっとしなかった
 ことで、ERIKAがミュージック・シーンに再び登場してくるまでに3年の歳月を要
 することになる。その出来事にちなんだタイトルのアルバムが7月に出されている
 が、そのタイトルとは「Calomnie」(中傷)。作詞、作曲、そして演奏までもこ
 なす彼女は、その影響力、音楽性とリズム、レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ
 をミックスした12曲のそれぞれに彼女のもつすべての才能を開花させている。
 長い間ねかせられたこのアルバムの製作から、彼女は完全なアーチストとなるた
 めの経験を学び取った。さらに完璧を求めた彼女は、10月、11月とレ・ネグレスベ
 ルトのツアーに参加し、12月には「Transmusical」(レンヌで開かれる音楽フェ
 スティバル)に出演する。翌年2月12日の「NEW MORNING」(パリの有名なジャズ
 クラブである)でのライブと同様、ラ・ロシェルの「Francofolie」や7月に行わ
 れたケベックでのコンサートなど、郊外でのライブで注目される。
D’Origine
 その後ラスタ歌手というレッテルを貼られたERIKAは、ニューアルバムのレコー
 ディングの為にロンドンへ飛ぶ。そのアルバムはステファン・ブレス(元Ghetto
 Blasterのメンバー)に手がけられ、彼はよきパートナーとなる。95年4月にこう
 して「D’Origine」は発売され、シングルカットの「Viens」のように作品として
 新境地を開く。伝説のレゲエミュージシャン、フレディ・マクレガーとのデュ
 エット、「Longtime」、母親の、子供を思う締め付けられるような不安を歌った
 (85年に息子ジュリアンの母親となった彼女の状況からもそれは測り知られるこ
 とである)“Tu t’affoles”、またそのタイトルからして称賛される「Faut
 qu’j’travaille」(この曲はNYヒップホップ・レゲエの大御所、アンディ・マー
 ベルにそののちリミックスされることになる)も記憶にとどめるところであろ
 う。
 しかしERIKAがひとところにとどまる事はない。96年、Marc Lavoineと「Les
 hommes sont des femmes comme les autres」でデュエットしている。そして恵ま
 れない人々への支援団体「Enfoires」主催のコンサートにも参加している。97
 年、若きラッパー、Nigga Phy とのレコーディング、また「Sale epoque」と題さ
 れた別のデュエットでの活動もしている。
 彼女の曲である「La casquette」とその歌詞はまさにベストマッチであり、その
 背景に彼女がLes Nubienに「Embrasse-moi」、またアンティーユ人ミュージシャ
 ンであるJane Fostinや他のアーチスト達にも作詞していることからもそれがうか
 がえる。98年5月、彼女の長年の夢が実現する。ジャマイカ、キングストンでのレ
 コーディングに旅立ったのである。レゲエのリズム陣ではまさに最高の、伝説の
 強者スライ・ダンバーとロビー・シェイクスピアを起用し、アルバム「Tant
 qu’il y aura」は録音され、最終的にロンドン(いつもの通り)でミックスされ
 99年初めにシングルカット「Nouvelle generation」と共に発売された。このシン
 グルのタイトルは現代社会と向き合う若者たちの絶望を訴えるべくつけられてい
 る。
 アフリカ人として、またフランス人として認識されるように彼女のもつ音楽的な
 影響はよりカリビアン的な方向に向かっている。彼女の作る歌の言葉はまさに彼
 女だけのものであり、その怒りと喜びに培われてきた彼女のアイデンティティの
 証である。
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  【編集部】                    片山 貢
   小杉 妙子      【制作部】        鈴木 実奈子
   野口 和江       小俣 小夜子      パンペルデュ
               金子 真理子      池田 由佳
  【編集第2部】      校條 咲        石川 綾子
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  Courrier d’Iris
  TEMPO
◇◇AntenneFrance について_______________________◇

  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
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 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
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  Merci!
                      directeur de la publication
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