AntenneFrance N.69

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                                  vol.69
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         N O U V E L L E
       i◆お知らせ
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       1◆パリのマンガ展
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       2◆心のレストラン
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       3◆失業者に一円玉
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       4◆Jean Jacques Goldman 6
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       5◆Mylene FARMER 4
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       i◆AntenneFrance 姉妹サイト
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       i◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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□あちゃら2月号(発売中)で紹介されました。
 AntenneFranceが、あちゃら2月号のメールマガジン特集で紹介されました。
 p.86
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┃1┃パリのマンガ展
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 「マンガ」といえば「日本」、しかし同時に平凡なストーリー、暴力的な絵、悪
 質な紙、荒っぽい線、といった劇画やアニメーションの二流品というイメージが
 つきまとう。現在パリで開かれているマンガ展はそのような偏見を覆そうとして
 いる。
 展示会ではごく一部の作品しか見ることができないが、実に興味深い、美しい作
 品に出会うことができる。
 マンガはありふれた宇宙戦争の話などよりも、ずっと奥が深いのである。日本で
 はマンガは出版物の40%を占めており、社会現象そのものになっている。マンガ
 は本、テレビ、パソコン、おもちゃ、現代芸術とあらゆる分野に進出している。
 この展覧会では 多様なテーマや独特なデッサンテクニックを用いるマンガの表現
 世界を、様々な側面から明らかにしようとしている。
 各コーナー(この展覧会の空間は一つの膨大なマンガになるように作られている
 のだが、我々にはまったくわからない)では、作品の解説、本、大判のファイル
 (絵のように展示してあったり、めくってみることができる)を使って、マンガ
 の特殊性を再現している。右から左に書かれた文章を読んでいくと(もちろん訳
 文で)、描き方やストーリーの真の素晴らしさがわかる。
 少女に逆戻りしたおばあさん、性的タマネギに変化した男、竹の旅…。老い、
 死、日常、その不気味な奇妙さ、家族、子供の残酷さ、変身、夢、これらすべて
 が、白と黒の抑制され、距離を置いた線によって表現されている。
 ヨーロッパの影響を受けたマンガを除くと、カラーの作品は少ない。影響を受け
 ているのは少女マンガで、ヒロインはみな似たような肉体的特徴を持っている。
 これは日本女性の西洋女性への憧れを反映している。かなり以前の放送だが、テ
 レビで「キャンディ」を見た人ならご存じのように、モデルはいつも同じなので
 ある!
 マンガは、過去、現在、未来と自由に時間を往来できる場を提供する。古くから
 の伝承を描いた巻物に着想を得た初期のマンガから、新しいメディアやテクノロ
 ジーを使った作品まで、盛りだくさんに紹介されている。
 マンガの武器は、微妙なバランスにある。個人に近い立場を保ったまま「時間
 暦」に結びつけ、個人的解釈が可能な話(いい話にしろ、悪い話にしろ)を語り
 続ける。そして常に日本的でありつづける。
 会場にはビデオを観たり、長編を読む場所も用意されている。水曜日には映画会
 が催される。カタログ 150フラン。
 「マンガ」 パリ日本文化会館 ブランリー通り101
 12月18日まで 入場料 30フラン
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┃2┃心のレストラン
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 「心のレストラン」が第15回目のオープンを迎えた。レストランといっても冬の
 あいだホームレスなどに食事を与える機関で、ボランティアによって支えられて
 いる。
 「失業者が減少しているにもかかわらず、社会復帰できない人がいる。」フィガ
 ロ紙はフランスの不安定で疎外的な雇用状況を調べるため、ノール県のリールと
 ルーベ*に取材を行い、雇用不安がもたらす恐ろしさを次のように報じている。
 4分の1の住民が問題を抱えている。臨時雇用とアルバイトを何代にも渡って続
 けている家庭があり、カトリック救助組織は、祖父から孫の代まで食糧を要求し
 にくる家族がいると懸念している。
 不安定雇用者に対する援助措置はとられていない。 「一時的な雇用は時代遅れ
 だ」とリール日勤受け入れセンターのマトン氏は言う。「ここに来てすぐに仕事
 を引き受ける人は10%だけ。」
 不安定雇用は経済的にはもちろん精神的にも不安を与える。自殺未遂、アルコー
 ル依存、向精神薬の使用は「精神的苦悩」や「自信喪失からくる絶望」が原因と
 同所長ジョゼ・ヴァンチュラ氏は分析する。家族との関係もうまくいかなくな
 り、家庭内暴力を引き起こしている。暴力による傷口は簡単に癒えるものではな
 い。
 心理学者は述べている。「多くの人は語ることすらできないでいる。聞いてくれ
 る人間が必要なんです。」
 リール(Lille)とルーベ(Roubaix):フランス北部の都市。ともに繊維産業が
 盛んな町であるが工場が閉鎖される予定である。
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┃3┃失業者に一円玉
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 政府は昨日、失業者と臨時雇用者のために、総額27億フランの予算放出を発表し
 た。サンタクロースに変装したマルティーヌ・オブリ仏連帯・雇用相が「低所得
 層にも経済成長の恩恵が授かるように」と例外的措置の全体像を公表したのであ
 る。
 再就職促進最低所得保障(RMI)の受給者のうち、一人暮らしの人には1000フラ
 ン、4人の子供を持つ夫婦には2900フランがクリスマスボーナスとして支給され
 る。 特定連帯手当(ASS)を受けている50万人には1000フラン、加入手当を受け
 ている2万人には750フランが支給される。
 サンタクロースの袋の中には、最低保障賃金受給者のために、税金の負債(住居
 税、視聴料、所得税)の帳消しも含まれている。同時にこれらの手当が2%上昇
 するため、再就職促進最低所得保障(新料金2552フラン)で生活している一人暮ら
 しの人には、一ヶ月当たり50フランのプラスとなる。 この措置の対象となるの
 は全体で16億世帯にのぼる。
 しかしこのプレゼント、失業者団体には気に入ってもらえず「けちな」政府と非
 難されていると、パリジャン紙は報じている。「一人暮らしの人に一日当たり1
 フラン70サンチーム! これじゃあRMIの平価切り下げですよ」と失業者は抗議し
 ている。反失業行動(AC)は、政府の措置を不十分な「化粧品的改革」とみな
 し、ロベール・ユー共産党書記長は「失業者の要求に応じるためには、政府はす
 ぐにでも50億フラン出すべき」と訴えている。
 ユマニテ紙のジャン=エマニュエル・デュコワン論説委員は「政府の行為は、期待
 と大きなずれがある」として、雇用政策の促進を主張している。経済研究セン
 ターの調査によると「社会保障手当てがなくなれば、1100万人が窮地に陥」り、
 5人に1人は1日90フランでの生活を余儀なくされる。
 現在600万人は一時雇用で生活しており、そのうち10%は月3800フランで生活して
 いる。
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┃4┃Jean Jacques Goldman 6
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 AntenneFranceでは、ジャン-ジャック ゴールドマンを一押しフランス人アーテ
 ィストとして特集しています。
□兄貴
 成功の頂点で、彼は国内のマスコミからその「優しそうな」側面を皮肉られ、晒
 し者にされていました。彼らは、彼の歌詞を単純であると、さらに愚かしいとけ
 なし、彼の作曲を簡単で興味のないものであるとまでしました。この危機が最高
 潮に達したのは、85年9月3日から20日のゼニット(パリの有名なコンサート
 ホールで、かなりの収容人数を誇ります)でのコンサートの時でした。それまで
 は、あらゆるコメントを拒否してきた彼は、日刊紙「リベラシオン」の見開き2
 ページを買い取り、そこで彼に対するもっともひどい批評を載せたのです。
 こうしてユーモアでもって応えながら、彼は自らの手でサインをし、ファンに向
 けて「それでも来てくれてありがとう」と結んでいます。最終的には、このツ
 アーの間に行われたコンサートは広告のキャンペーンをすることなしにすべて
 「ソールド・アウト」になりました。「ゴールドマニア」という言い方をされる
 ことがありました。彼の歌に魅かれる大部分が若い女性であり、彼女たちは兄の
 イメージを彼に見いだしているかのようです。
 ツアーはさらに86年にも続けられました。シングル・カット「パ・トワ(君じゃ
 ない)」が出され、6月14日に再びSOS ラシズムのコンサートに参加し、夏には
 イギリスのバンド「コック・ロビン」とのジョイント・ツアーを行いました。
 7月には、ロベール・シャルルボワを伴って、ケベックで一回、モントリオール
 で二回コンサートを行い、さらには「ギャング」と題されたフランスのスーパー
 スタージョニー・アリデのアルバムの収録曲すべてを書き上げる傍ら、ツアーの
 際に録音された二枚組のライヴ盤を発表しています。11月22日、彼はヴィクト
 ワール・ドゥ・ミュージック(業界人によって投票される賞)で「この年を代表
 する歌手」に選ばれました。
 87年6月、「エ・ラ・フェ・アン・ベベ・トゥートゥ・スール(彼女は一人で子供
 を作った」と題された新しいシングルが出されました。ゴールドマンは、ここで
 優しい音ともに、女性の解放を喚起しています。
 彼の方は、これが成功をもたらすとは思ってはいませんでした。彼は間違ってお
 り、結局はまたしても、ファンは、簡単でありながら、的を得ている歌詞のこの
 歌を受け入れたのでした。
 10月には、誰も実際には待ってはいなかった二枚組のアルバムが出されました。
 「アントル・グリ・クレール・エ・グリ・フォンセ(明るいグレーと濃いグ
 レー)」は数人のミュージシャンとともにスタジオ・ライヴの状況で録音されま
 した。一ヶ月で25万を売り上げ、10年後には100万枚に達しました。「ピュイス
 ク・テュ・パール(君が行ってしまうのだから)」でのように、ゴールドマン
 は、内面派の詩人のように自分自身と自分のもつ疑念について語っています。す
 ばらしい驚きの数々の中で、パリのメトロで出会った若いスリランカ人、シリマ
 とのデュエットの「ラ・バ(向こう側)」が見いだされます。
 メディアには相変わらずあまり姿を現さない彼ですが、舞台に関してははっきり
 と存在感を示しています。88年に彼が企画したツアーは、前例のないものでし
 た。バタクランで3日、オランピア劇場で3日、パレ・デ・スポールで10日、ゼ
 ニットで15日(すべてパリのコンサートか以上です)。みんなと同じことはしな
 い、ファンを驚かせるという望みがあいかわらずそこにはあります。
 7月には、ラ・ロシェルで行われたフランス語圏の音楽祭である「フランコフォ
 リー・ドゥ・ラ・ロシェル」に参加しています。9月には、フランス全土、さら
 には西アフリカを含めた巡礼の旅が実際に始まりました(147回)。
 彼は、デビューした当時には想像できるはずもない存在感を舞台で示しました。
 ミカエル・ジョーンズ(ギター)、パンパン(サックス)のような才能豊かな
 ミュージシャンに囲まれ、コマーシャルでありながら質の高い歌で観衆を圧倒し
 ました。
 続く
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┃5┃Mylene FARMER 4
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■失敗
 CDの売上げや、ツアーの入場者数からも、常に華々しい成功を収めていたいた
 彼女だが、Mylene Farmerは1994年に初めての失敗を味わった。それは些細な
 ものではなかた。
 実際10月4日に映画は封切りとなったが、歴史に残る最悪の観客動員数となっ
 た。映画の制作費は8000万円かかったのだが、そのの興行収入は150万円
 にも達しなかった。
 ポスターがパリに張られていたのはたったの3週間。コンサートツアーのときは
 Mylene Farmerにあんなに熱狂的だった大衆が、映画に出た彼女を見にくることは
 なかったのだ。
 この失敗に動揺したため、 Mylene Farmerはロスアンゼルスに移住した。
 1995年10月17日にフランスで発売された新しいアルバムの準備はこの場
 で行われた。
 Herb Rittsが撮影をしたアルバム「Anamorphosee」のジャケットでは、かつての
 アルバムで示した官能的な特殊撮影ではなく、もっと「cuir(皮のようにハード
 で厚みをもった)」神秘性を全面に出した。
 このアルバムでは、曲調も以前よりロックやエレキっぽさを持ち合わせており、
 その人目を引くビデオクリップでもエネルギーがみなぎっている。さらに、これ
 らのクリップにはLaurent Boutonnat演出のものがないということもある。
 映画「Giorgino」の失敗のあと、Mylene Farmerはアメリカ人監督の助けを求め
 た。映画「Bad Lieutenant」の監督であり、「California」という曲のビデオク
 リップを撮影したAbel Ferraraである。
 5月28・29日と6月1日に行われた大仕掛けな演出の二つのショーの後、彼
 女はコンサートツアーに出たが、そのショーも6月15日にリヨンで遭った事故
 のために中断された。コンサートの終盤に、Mylene Farmerはオーケストラボック
 スに落ちて手首をくじいたのだ。
 11月にやっと復帰した彼女は1997年までコンサートツアーを続けた。春に
 Bercyで行われたコンサートは新たな大成功を収めた。
 控え目に、そしてひそかに、Mylene Farmerは常に熱狂的なファンからだけでな
 く、マスコミからも常にその出現が期待されるアーティストとして君臨してい
 る。
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┃i┃AntenneFrance 姉妹サイト
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◆◆ICHIBANDORi
◆◆http://www.masahiro.org/ICHIBANDORi/
   フランスのポップス『フレンチ・コンテンポラリー』を中心にフランスを紹
   介します。フランスのラジオ局や音楽チャンネルの協力で曲やビデオクリッ
   プなどを見ることが出来ます。
◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
   フランス関係の総合検索エンジン。フランスに関する情報と日本のフランス
   関係のサイトおよびフランスの有益なサイトを検索できます。
◆◆フランス・ウェブリング
◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
   日本語のフランス関係のサイトのウェブ・リングです。
   日本のフランス・コミュニティーの輪です。
◆◆MelFR@NCE フランス情報メーリングリスト
◆◆http://www.electriccafe.net/MelFRANCE/
   フランスに関係した情報を交換する為のメーリングリストです。質問などマ
   ナーやルールを守ってご参加下さい。
◆◆映画専門マガジン ScreenKiss
◆◆http://www.ScreenKiss.com/
   ただの紹介ではない深~い内容で映画を紹介します。映画関係者のインタビ
   ュー、タイムリーな映画祭情報、パパラッチ的俳優情報、Paris・NY・London
   の映画情報など多彩なコンテンツでお届けします。
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◇◇スタッフ______________________________◇

  【発行人・編集長】   【フランス支部】    【翻訳部】
   中津川 昌弘      Philippe BERTHET    片山 貢
               横田 まり子      鈴木 実奈子
  【編集部】                    熊谷 奈穂子
   小杉 妙子      【制作部】        高橋 明日香
   野口 和江       小俣 小夜子      長島 順子
               金子 真理子      秋田 真波
  【編集第2部】      校條 咲        池田 由佳
   大崎 慶子       金井 千春       吉田 奈可
   川俣 沙織                   山田 順子
              【広報・広告部】     パンペルデュ
               竹田 恭子       木都老 とし子
               松山 弥代       中沢 早苗
               大崎 慶子       石川 綾子
◇◇協力・提携_____________________________◇

  TMF 日仏メディア交流協会
  INA フランス国立視聴覚研究所
  RFI フランス国営国際放送
  Le Petit Bouquet
  ScreenKiss
  ICHIBANDORi
  EMEX (Europe Multimedia Express)
  Courrier d’Iris
  TEMPO
◇◇AntenneFrance について_______________________◇

  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
  掲載された記事はいかなる形式であれ許可なく転載は禁じられています。
 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
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  Merci!
                      directeur de la publication
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