消費税引き下げでもレストラン価格下らず

フランスの外食産業へのTVA(付加価値税)引き下げについてのニュースは、これまでにも何度かお伝えしているが、7月1日より税が引き下げられ、早速効果測定が行われている。

TVAが19.6%から5.5%に引き下げられたことで、レストラン側も客への商品提供価格を安くすることが求められるが、7月の平均価格は1.3%しか下がっておらず、8月にいたってはたった0.2%のマイナスに留まった。

この引き下げには政府の負担が約25億ユーロと言われており、ここまで引き下げが実現できていないとすると実施が続くのかはかなりあやしくなってくる。政府としても経過をみていく、としている。

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