いよいよフランス映画祭開催

今年もフランス映画祭の季節がやってきました。
今年の会期は、6月21日(金)〜24日(月)と例年と少々異なりますので、ご注意ください。会場のある有楽町近辺では色々なタイアップ企画が行われています。また、東京会場が終了後、全国の日仏学院(アンスティチェ・フランス)でも上映されるようです。

さて、今回の映画祭で1本作品を紹介いたしましょう。

タイピスト

(配給:ギャガ)
2013年8月17日(土)より全国順次ロードショー
Populaire50年代末をテーマにしたファッション・ムービー。50年代のフランス人女性のファッションとアメリカ人と結婚したフランス人(60年代風のファッション)などの出演者のファッションが楽しめます。あの時代の色々な映画をパロディーにしたシーンも色々出てくるので、古くからのフランス映画ファンにも楽しめるのでは無いかと思います。

本作では「現代のオードリー・ヘップバーンの登場!」評されたデボラ・フランソワが主演です。田舎から出てきた、ちょっと鈍くさい役から、一躍スターダムにあがるところまで演じています。フランスらしいコメディーですが、誰でも楽しめる作品でしょう。

監督はこの作品が初の長編作品だそうですが、セザール賞にもノミネートされ活躍が期待されています。タイピストの競技大会のドキュメンタリーを見たことにより、この作品の構想が生まれ、様々な調査を開始したそうです。

監督インタビューはこちら

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランスも女子アナ時代

    数年前にフランスのニュース専門局LCIのキャスターMelissa Theuriau(メリッサ・テュリ…
  2. ミカエル・アース監督インタビュー

    フランス映画祭2019「アマンダと僕」で来日中のミカエル・アース監督にインタビューを行いました。 …
  3. フランスでもブルカ禁止法案

    先日、ベルギーでヨーロッパ初のブルカ禁止の法案が下院を全会一致で通過したが、フランスでも同様の法案が…
  4. フランスの救助部隊満足に活動できず

    フランスの救助隊120人が救助装備と共に日本に到着し、救助にあたりましたが、あまり満足な活動が出来ず…
  5. フランスも源泉徴収が開始される

    フランス政府は税金の源泉徴収を行う予定で、大統領の任期期間中には実施されるとされています。3〜4年ほ…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial