フランス映画祭2015オープニング作品『La Famille Bélier(原題)』

本国で4週連続No.1、12週連続TOP10入りを果たし、動員700万人超えの驚異的大ヒットを記録!!

フランスからまた一つ、笑って、泣ける、最高に愛おしい映画がやってくる、、、

La Famille Bélier © 2014 – Jerico – Mars Films – France 2 Cinéma – Quarante 12 Films – Vendôme Production – Nexus Factory – Umedia

La Famille Bélier © 2014 – Jerico – Mars Films – France 2 Cinéma – Quarante 12 Films – Vendôme Production – Nexus Factory – Umedia


フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父もも聴覚障害者。ミスコンで優勝したこともある美しい母親、口(手話)は悪いが、熱血漢の父とゲーム好きの弟。明るく、仲のいい家族だ。

ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンは、ポーラにパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、一家の「通訳」でもあるポーラは、躊躇する。しかしその歌声が彼女の歌声を聴くことができない家族に届く出来事が起こる。

主演のポーラに抜擢されたのは、フランスのオーディションTV番組で注目を集めたルアンヌ・エメラ。その奇跡の歌声で観客を包み込み、本年度セザール賞最優秀新人女優賞を受賞しました。本作は2015年全国公開、ゲストにエリック・ラルティゴ監督、ルアンヌ・エメラ来日予定。

オープニング作品に加え、親友の死をきっかけに残された彼女の夫の秘密を知り、葛藤する若い女性を小気味よい演出で描くフランソワ・オゾンの新作『Une nouvelle amie(原題)』(主演:ロマン・デュリス、アナイス・ドゥムースティエ)、

世界遺産にも登録されているマリ共和国の古都を背景に、音楽を愛する父と娘がイスラム過激派の弾圧に苦しみ、戦う姿を真摯に描いた感動作『Timbuktu(原題)』(監督:アブデラマン・シサコ)も上映決定!

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 2009-9-15

    移民のDNA鑑定に足踏み状態

    フランスには最大40万人の不法移民が滞在するとされ、移民規制の政策は強化される傾向にある。特にフラン…
  2. 2010-3-10

    産休で不足する教師たち

    女性が社会に進出することで、経済的にはポジティブな点ばかりが着目されがちだが、女性が社会に出れば出る…
  3. 2010-1-5

    シニアの雇用促進

    日本ではシニアの雇用が促進されるよう厚生労働省が様々な施策を講じており、定年の引き上げや継続雇用制度…
  4. 2015-7-17

    ヴァカンスの学習帳(夏休みの練習帳)

    毎年夏になると400万部も売れるベストセラーの本があります。それはcahier de vacance…
  5. 2009-8-19

    フランスの財政問題

    壊滅が予想される自民党と追い風だけどちょっと不安な民主党の選挙戦を巡り、財源問題がよく槍玉に挙がって…
  6. 2009-11-26

    科学技術振興する国家

    最近話題の事業仕分けでいよいよ官庁が持っていた利権にメスが入ると巷では評価が高い様だ。一方科学技術分…
  7. 2011-1-31

    フランスの匿名出産制度

    日本でも赤ちゃんポストの設置が議論をよんだことがあるが、これは出産後母親が育児放棄をしてしまう事で不…
ページ上部へ戻る