AntenneFrance N.59

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                                  vol.59
                       A n t e n n e F r a n c e
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                         S O M M A I R E
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         N O U V E L L E
       0◆お知らせ
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         r f i m u s i q u e
       1◆AIR
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         r f i m u s i q u e
       2◆テリ・モイズ
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       3◆ポーラX
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       4◆AntenneFrance 姉妹サイト
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         I N F O R M A T I O N
       5◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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□Eメールマガジン大賞へノミネート
 株式会社サイバーエージェントが行う「Eメールマガジン大賞」で第1次審査を
 通過し、最終審査候補28誌にノミネートされました。
 最終選考は、ホームページの投票と審査員によって決まるそうです。
 http://award.clickincome.net/regist_form.html
 にて投票できます。是非投票をお願いいたします。
□サーバー機提供のお願い
 AntenneFranceでは、よりきめの細かい情報提供サービスを行うことを目標に、自
 前のサーバーをたて運営していくことになりました。これは、サーバー側の色々
 な制約から断念していたプログラムやシステムを運営する上で不可欠なことと判
 断したからです。
 この新しいサーバーへの移行後は、今までの記事のデーターベース化や検索機能
 の強化などを行います。これによって、今よりさらに情報量が増えたときにも、
 より正確に検索が出来たり便利になる事でしょう。
 さて、このサーバーですが、当メールマガジンは無料で発行しているために、導
 入する費用をかけることが出来ません。そこで、コンピューター会社でご勤務の
 方やその他会社などで、利用は出来るが使っていないコンピューターなどがあり
 ましたら、是非提供していただきたいと考えております。
 本体だけではなく、その他周辺機器などでも、取りあえずどの様なものか、メー
 ルでご連絡下さいますと大変助かります。
ご連絡先メールアドレス:[email protected]
□フランスのラジオ局が聞ける「ゆうせん」と提携
 AntenneFranceはゆうせん(大阪有線放送)とプロモーションに関しての提携を行
 いました。「ゆうせん」はフランスの国営国際放送rfiとパリのFMラジオ局NRJを
 24時間リアルタイムで放送している有線放送です。
 「ゆうせん」をAntenneFranceから申し込むとAntenneFranceオリジナルボールペ
 ンなどを差し上げます。
 http://www.AntenneFrance.com/usen/
 rfi (Radio France Internationale)
 フランス国営の国際放送。主にニュースなどを外国向けに構成して放送している。
 ゆうせんでは、ヨーロッパ向けの番組を放送している。
 NRJ
 他のフランスやヨーロッパの都市までカバーしているParisの若者向けのポップス
 専門の人気FMラジオ局。日本で受信できるラジオ・テレビの中で一番ポップで聴
 きやすい放送。フランスの雑誌を見るとコンサートのタイアップで赤いNRJの文字
 と黒い豹のロゴをよく見かけると思うが、それがこのNRJだ。
 その他の番組
 アメリカやヨーロッパのラジオ局やジャンル毎の音楽番組など440チャンネル。
 映画や英語などの情報番組やNHKの語学番組も24時間繰り返し放送しているから
 聞き逃しも無し。
□ボランティア募集
 AntenneFrance での掲載されるフランスからの記事は、ボランティアによって翻
 訳されています。AntenneFrance では翻訳に協力してくれる方を募集しています。
 とくに、フランス関係の音楽に関して翻訳をしてくれる方、イラストなどを(出
 来るだけ)コンピューター上で書ける方、編集に関わって下さる方を募集ていま
 す。
 ただし、ある程度コンピューターやインターネットに関する知識がある方で、ボ
 ランティアで行ってくれる方にお願いいたします。経験は特に問いませんが、責
 任感がある方ですと助かります。
 翻訳はフランスの音楽やアーティストに関して多少の知識がある方ですが、翻訳
 したい記事はその他のジャンルにも色々あります。
 詳しくはメールでご連絡下さい。
 [email protected]
□Imagina2000ツアー
 フランス国立オーディオビジュアル研究所(INA)との提携で、AntenneFranceと
 Courrier d’IrisはヨーロッパのCGグラッフィクスの展示会であるImaginaへの参
 加ツアーを企画いたしました。
 Imaginaへのツアーに関しては、後ほどご連絡いたしますが、INAの協力によりか
 なり高級なホテルを非常に安く使えるようになる予定です。
 料金や内容など決定次第、連絡されたい方は、[email protected]へその旨
 を明示の上ご連絡下さい。
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┃1┃フランスアーティスト情報:AIR
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 フランスのテクノグループといえば、ダフト・パンク、そしてAIRがまず挙げられ
 る。ダフト・パンクが万人受けするテクノだとすれば、AIRはよりポップで、スタ
 イリッシュだと言えるだろう。
 AIRは2人組のユニット。ジャン・ブノワ・ダンケルは、パリ郊外のベルサイユの
 ブルジョワ出身でニコラ・ゴダンは隣街のル・シュズネーでそれぞれ1969年に生
 まれた。二人は同じジュール・フェリー高校に通い、そこで出会った。そして、
 友人達と一緒に「オレンジ」というグループを結成する。その中には、やはりテ
 クノ界で活躍しているモーター・バスやアレックス・ゴファーらもいた。
 当時の彼等が作成したデモテープはレコード会社に受け入れられなかったため、
 「オレンジ」の活動は停止し、そのままニコラは建築学を学ぶ一方でシンセサイ
 ザーを続けていった。95年、彼はヴァージンメガストアに「Modulor」という曲を
 サウンド・トラックとして提供した。すでにAIRと名乗っていた彼が、数学の教師
 になっていたジャン・ブノワに再会するのはこの頃である。
 ベルサイユの国立音楽院のピアノ科で学び、機会を見てはバーでピアノを弾いて
 いたジャン・ブノワは、繊細な旋律でもってAIRの音楽を形成していった。
 96年7月にAIRは2枚目のマキシシングルとして「Casanova70」を発表する。その
 タイトルどおり70年代のポップでメロディアスなフランスのミュージックシーン
 から影響を受けている。いかにも”フランス的”なそのスタイルが周辺の国々、
 とりわけイギリスで受け入れられた。
 3枚目のマキシシングル「Premiers Synptomes」は、その翌年にリリースされた。
 収録曲5曲の中には、「Casanova70」「Modulor Mix」も含まれている。このよう
 に連続してクオリティの高い作品を送り出していくうちに、AIRの名前は批評家達、
 そしてテクノ及びロックミュージシャン達の間でも認められるようになる。
 長い間待望されていたファーストアルバムが40カ国で同時に発売されたのは98年1
 月のことである。「ムーンサファリ」だ。軽めだがテクノの枠にはまりきらない
 多様な彼らのこの作品は、始めて収録した歌入りの曲も含め各地で高く評価され、
 一気にAIRは一流ミュージシャンの仲間入りを果たした。イギリスだけでなくアメ
 リカでもフランス的な洗練されたテクノとして人気を博した。フランスではテク
 ノ・ダンス部門でアルバム賞を獲得し、国外でも90万枚が売られた。
 シングルカットされた「Sexy Boy」、「Kelly watches the star」は各国でラン
 キングの上位に入った。とりわけフランス国外でよく売れ、アメリカでは、最近
 日本でも支持を集めつつあるミュージシャン、ベックにより「Sexy Boy」がリ
 ミックスされている。AIRは内外の様々なメディアに取り上げられ、シンセ好きの
 建築家、ブルジョアの家系出の数学教師で終わっていたかもしれない二人のフラ
 ンス人がいつのまにか世界的に有名なミュージシャンとなっていった。
 98年の10月からロックの街、アメリカのシアトルを皮切りに長期のワールドツ
 アーを行った。通常フランス人ミュージシャンがアメリカで行うコンサートでは、
 観客の大半はフランス人であるのだが、AIRの場合は大部分がアメリカ人であった。
 その後は8カ国をめぐるヨーロッパツアーを成功させた。
 現在彼らは2004年に公開となるソフィア・コッポラの監督処女作「The
 VirginSuicides」のサントラの作成に取り組んでいる。それ以外にもリミックス
 やレコードの再発売などが控えている。
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┃2┃フランスアーティスト情報:テリ・モイズ
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 1970年3月25日アメリカ、ロスアンゼルスに生まれた彼女は、幼少時代を貧しいサ
 ウス・セントラル地区で過ごした。ハイチ移民の両親のもとで育ち、学校では英
 語を話し、家庭ではハイチの言語であるフランス語とクレオール語を話すように
 育てられた。
 高校卒業後は、アメリカの州立大学では最難関の一つのカリフォルニア大学バー
 クレイ校にて経済学を専攻していたが、1990年20才でフランスへ渡り、住み込み
 先の家庭の家事をする傍ら、ソルボンヌにて文学を学んでいた。
 ここで、以前から興味を持っていた音楽の魅力にとりつかれてしまう。父親から
 もらったベースギターを手に、複数のグループで活動していった。将来を音楽の
 業界で生きていこうと決めたテリは、そのためには基礎の勉強も必要であると考
 え、一旦カリフォルニアへ戻り、ロスアンゼルス音楽学院で学び、92年再び渡仏
 する。本格的に音楽活動を始めるためである。
 コーラスの仕事をしながら多くの曲を書き溜め、デモテープの作成をしていった。
 当初、彼女は自分自身歌手として活動していくことは全く考えていなかった。自
 分の曲を演奏し、歌ってくれる別の人がいるものと想定しながら曲を作り、デモ
 テープの自分の声は、あくまでも仮のものであると思っていた。
 しかし思いがけず彼女の作品はその声を含めて高く評価され、ついに96年にソー
 スレーベルより歌手としてファーストアルバムを出す。アメリカのブラック
 ミュージックとフレンチポップスの要素がミックスされて成熟し、洗練された旋
 律。どこか母性を感じさせるテリ独特の真綿にくるんだような柔らかな声。彼女
 の音楽性は批評家の間で評判になっただけでなく、ファーストアルバムから『Les
 poemes de Michelles』『Je serai la』などの曲をヒットチャートに送りこんで
 いった。
 この後国内での音楽祭出演、各種音楽賞の受賞など、活躍の場を広げつつ、その
 才能も一般に認められていった。99年に出したセカンドアルバムも前作同様、タ
 イトルのないシンプルなテリならではのスタイルを前面に出している。そして6月
 には歌手の卵なら誰もがそこに立つことを夢見る、オランピアでのアコース
 ティックコンサートを成功させたのである。この夏はフランス以外にもベルギー、
 カナダ、コルシカでの音楽祭にも参加した。アメリカ育ちながら、フランスでシ
 ンガー・ソングライターとして成功したテリ・モイズ。今後は二枚組アルバムの
 発表も控えている。
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┃3┃ポーラX
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 この前、前哨戦のつもりで見に行った「汚れた血」では眠りこけてしまったが、
 この作品は最後まで目を開けて鑑賞できた。
 「ポン・ヌフの恋人」が好きな私はもちろん期待していたし、レオス・カラック
 ス来日時の試写会の券を逃してしまって以来”いかんいかん”と思いつつも感情は
 ますます高まり今日を迎えてしまった。冷静に考えると決して映画の評判で本番
 セックスシーン以外のまともなものがほとんどなく、疑ってかかるべきだったの
 かもしれない。
 さて、ストリングスの低音ではじまるテーマ曲はスコット・ウォーカーなる音楽
 家による作曲。私は彼を全く知らないが、印象的ですばらしい曲だ。この曲はい
 い。
 ピエールが家を出るまでの前半は退屈な演出、気取りすぎたセリフ、唐突な編集
 でうんざりしてしまった。 フランスの貴族(?)の生活、彼らが話す言葉は実際
 こんな臭いものなのかもしれないが、窺い知れない為不明。(日本人は誰も知ら
 ないだろう)
 勿論それは、不慣れな監督や定予算の作品に見られるような失敗ではなく、金を
 注ぎ込み意図的にわざわざ撮影し、編集しているのだが、それを効果的に見せる
 為の何かが欠如している。つまり何らかの理由が必要だ。そうすることによるメ
 リット、そうする理由がなければならない。このシーンではその意味が伝わらな
 かった。ただ印象的にしているだけでまるでファッションといった感じ。全編を
 通して感じたことだが単にかっこいい映像、かっこいい映画を作ろうとしている
 としか思えない。勿論意味なんて映画には要らないケースもあるし、勿論かっこ
 いい映像(映画)を作ることも大変だし、作ろうと思って作れるものではないか
 ら、そこから判断すればすごいと言える。
 しかし、原作となったメルビルの小説「ピエール」があって、それからこの映画
 を立ちあげたのであればこの映画、この撮影に意味が込められていないと感じた
 時点で失敗作だ。
 また、本筋が単調なのに、撮影や編集に凝りすぎても本筋が変わるわけではなか
 ろうに。
 前半はただのイメージフィルムか、名曲の為のミュージック・クリップに過ぎな
 いのではなかろうか。名曲に負けた。
 また、ピエールに変化をもたらす重要なエピソードとなっている、イザベル(カ
 テリーナ・ゴルベワ)が自分の生い立ちを説明する長い独唱はヘタクソな演技に
 加えて、退屈なセリフ。ここでは気取りがなくなり、反面観客に説明をして続い
 ていく話に変化を付け加えようとしている様子。
 セリフには感情の変化がまったく感じられなく、カテリーナの演技に問題あり。
 セリフの内容から、また撮影のしかたから、動揺に近いものを表現しなくてはな
 らない場面だったと思うが、役者にはそれができなかった。インタビューでは
 「監督は目で指示をした」と語っていたカテリーナであったが、その目は指示で
 はなく、不満の目つきにすぎなかったのではなかろうか。この森の中に小走りで
 入り込んでいく2人の場面で、映像は色合いからカメラワークまでが豹変し、無
 理に編集してつなげた異なった2つ場面のように感じる。時間が飛んでいるよう
 で、且つ場所まで飛んでしまったかのような違和感があった。
 さて、いよいよ激しさを増す後半に突入。怒涛の展開が訪れる。まるで、退屈な
 導入部は監督の意図とははなれ、興行的に成功させようとプロデューサーや資金
 元が無理やりに付け加えたと言える程の違いがある。
 カルト集団、婚約者であったリュシーとイザベルとピエール3人の怪しげな生活。
 登場人物が総出で話しを進展させていく。意味、理由の分かる撮影、編集となっ
 てきた。
 そしてピエールの浮浪者のような風貌。そこで一つ発見した。ピエールが寒さの
 あまり汚いコートを羽織り、、ブーツに新聞紙を突っ込んでいたあの姿。まるで
 「シラノ・ド・ベルジュラック」で父親ドバルデューが演じていたあの姿そっく
 りではないか。(そう考えると、詩人シラノと、作家ピエール。いろいろと共通
 項が見えてきた。もしや…?)
 この映画を評価する人は、なにを評価するのだろうか。あの編集だろか。
 ぴあの10・18号をふと読んでいると、137ページの下に柳下氏の短い文章
 が目についた。簡単に説明した後、「王子様がホームレス女に血迷って解脱し、
 カルトに入信し…の映画」とある。うまい文章だ。ポーラXが私にとって、なぜ
 魅力がないのか?それは、とても薄っぺらなストーリーをとても意味ありげに見
 せている点だ。(うーん、こんな言い方してはポーラXファンの人はいらいらし
 てしまうだろうな!?反論は貴方の400字程度の感想でお願いします。)
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┃4┃AntenneFrance 姉妹サイト
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◆◆◆
◆◆◆ICHIBANDORi
◆◆◆http://www.masahiro.org/ICHIBANDORi/
   フランスの音楽や映画などを主に取り扱ったサイトです。
   フランスのテレビ局やラジオ局などの協力のおかげで、色々な情報やビデオ
   クリップなどを見ることが出来ます。
◆◆◆
◆◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
   フランス旅行中にモバイルでインターネットをする方法、日本で見れるフラ
   ンスのテレビの紹介やその受信方法、日本で行われたフランス関係のイベン
   トに関してなど色々な情報を扱っています。
   フランス関係専門のホームページサーチエンジンも開始いたします。
◆◆◆
◆◆◆フランス・ウェブリング
◆◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
   ボタンをクリックすると、フランス関係のホームページがランダムに表示さ
   れます。新しいフランスのホームページと出会う為にも、このボタンを見た
   らクリックしてみて下さい。
◆◆◆
◆◆◆MelFR@NCE フランス情報メーリングリスト
◆◆◆http://www.electriccafe.net/MelFRANCE/
   フランスに関係した情報を交換する為のメーリングリストです。質問などマ
   ナーやルールを守ってご参加下さい。
◆◆◆
◆◆◆映画専門マガジン ScreenKiss
◆◆◆http://www.ScreenKiss.com/
   横浜フランス映画祭で出会った人を中心に AntenneFrance で映画関係の記
   事を書いていた人で作るメールマガジンです。
   勿論フランス映画はご贔屓です。
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┃5┃登録・解除・お問い合わせなどについて
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   たフランスの香るイメージを送ることが出来ます。
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  お願いします。そのほか編集に協力して下さる方も募集しています。
  記事に関して        [email protected]
  Le Petit Bouquetについて  [email protected]
  翻訳に関して        [email protected]
  商品に関して        [email protected]
  タイアップ         [email protected]
  記事募集          [email protected]
  スタッフ募集        [email protected]
◇◇スタッフ______________________________◇

  【発行人・編集長】   【パリ支部】      【翻訳部】
   中津川 昌弘      Philippe BERTHET    秋田 真波
                           赤木 信子
  【編集部】       【制作部】        松山 弥代
   野口 和江       校條 咲        竹田 恭子
   竹田 恭子       金井 千春       パンペルデュ
   小杉 妙子                   片山 貢
              【広報・広告部】     鈴木 実奈子
  【編集第2部】      松山 弥代       小口 愛
   大崎 慶子       竹田 恭子       長島 順子
   川俣 沙織       大崎 慶子
◇◇協力・提携_____________________________◇

  TMF 日仏メディア交流協会
  INA フランス国立視聴覚研究所
  RFI フランス国営国際放送
  Le Petit Bouquet
  ScreenKiss
  ICHIBANDORi
  EMEX (Europe Multimedia Express)
  Courrier d’Iris
  TEMPO
◇◇AntenneFrance について_______________________◇

  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
  掲載された記事はいかなる形式であれ許可なく転載は禁じられています。
 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
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  Merci!
                      directeur de la publication
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