AntenneFrance N.67

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                                  vol.67
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         N O U V E L L E
       i◆お知らせ
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         A P A R I S
       1◆L’affiche de “mauvaise passe”
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         L E P E T I T B O U Q U E T
       2◆フランス映画界で活躍する外国人
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         L E P E T I T B O U Q U E T
       3◆男女平等な選挙は行われるか?
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         r f i m u s i q u e
       4◆Jean Jacques Goldman 4
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       5◆Mylene FARMER 2
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       i◆AntenneFrance 姉妹サイト
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       i◆登録・解除・お問い合わせなどについて
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┃0┃お知らせ
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□バックナンバー検索サービス開始
 今まで発行されたAntenneFranceのバックナンバーを検索できるようになりまし
 た。ホームページにて利用可能です。
□サーバー機提供のお願い
 AntenneFranceでは、自前のサーバーをたて運営していくことになりました。そこ
 で利用は出来るが使っていないコンピューターなどがありましたら、是非提供し
 ていただきたいと考えております。
 ご連絡先メールアドレス:[email protected]
□翻訳ボランティア募集
 AntenneFrance での掲載されるフランスからの記事は、ボランティアによって翻
 訳されています。AntenneFrance では翻訳に協力してくれる方を募集しています。
 詳しくはメールでご連絡下さい。
 [email protected]
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┃1┃L’affiche de “mauvaise passe”(『mauvaise passe』の宣伝広告)
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 11月初旬のある朝、まだ冴えない頭でメトロへ向かう途中、「え?」と目を疑
 う広告に出会った。「これはいったい・・・?」
 それは、11月24日公開の『mauvaise passe』という映画の宣伝広告ポス
 ター。その広告の前でしばし立ち止まり考えたあと、その状況を理解すると、何
 とも言えない感情をおぼえた。
 「これってあり・・・?」
 これがフランスかぁと、改めて思う。
 何がフランスかというと・・・
 『mauvaise passe』はミッシエル・ブラン監督、ダニエル・オートゥイユ主演の
 フランス映画。その宣伝広告で、主演のダニエル・オートゥイユが、女性(と思
 われる)の足の中に顔をうずめ、ふと顔を上げ彼女を見た瞬間がアップになって
 いるのだ。何という大胆さ。フランスにはタブーというものがないのか?
 この広告が惜しげもなく、メトロの駅、バス停、道端、あらゆるところに貼られ
 ている。
 私はあたりを見回して道ゆく人の反応を観察した。一瞬立ち止まりそうになっ
 て、慌てて足早に通り過ぎて行った会社員風男性。怪訝な顔で何度も振り返った
 ミドルエイジのご婦人方。驚いた風で広告の前に立ち止まる老人男性。少なから
 ずパリ市民自身も驚いているようだ。(ただし、そこはパリジャンのプライド
 か、多少話題には出るものの、あくまで無関心を装っているように思われる。)
 この、目のやり場に困る広告を「ユーモア」と見るか、「卑猥」と見るかは人に
 よるが、今のところこの広告を批判する声は聞こえてこない。よくこういう
 ショットを宣伝に使うことが許可されたなぁと思うと同時に、この「ユーモア」
 を受け入れたフランスという国の懐の深さに脱帽した。
 ダニエル・オートゥイユは年を追い、さまざまな女優と共演するごとに、その魅
 力を増してきた。現在、彼はパリのアントワーヌ劇場で、先月から始まった舞台
 『La chambre bleue』の公演を、私生活のパートナーでもあるマリアンヌ・デニ
 クールとともに、毎週7回の過密スケジュールでこなしている。(かつてイギリ
 スで上映された『ロンド』のフランス版。『ロンド』は、ニコール・キッドマン
 が演じ、舞台で全裸になり話題になった作品。フランス版ではミッシエル・ブラ
 ンが監修として加わっている。この舞台は、彼のインタビューによると来年4月
 頃までは続けられるそうなので、渡仏予定の方にはお薦めする。)
 ダニエル・オートゥイユがこの大胆な広告に関して、インタビューに答えて言っ
 たというセリフが、またナイスだ。Elle est en train de dormir!(彼女は眠り
 かけてたんだ!)
                                大崎 慶子
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┃2┃フランス映画界で活躍する外国人
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 「茶目っ気たっぷりのまなざし」- フランスで活動しているグルジアの映画監督
 オタール・イオセリアーニの『さらば、わが家』が第57回ルイ・デリュック賞①
 に輝いた。満場一致の受賞に監督は喜んでいる。
 また今回から設立されたデビュー作に与えられるルイ・デリュック賞*1には、エ
 マニュエル・ファンキエルの『Voyage(旅)』が選ばれた。映画は老いたユダヤ
 人女性がアウシュヴィッツから戻ってくるという物語とフィクションが入り混じ
 れた話を描いている。
 一方、ロマン・ポランスキー(1933-)が新たに映画人として芸術アカデミー*2
 の会員に選ばれた。
 ペテル・ユスティノフは「フランス学士院でロシア人に祝ってほしいと言った
 ポーランド人です。」と、ユーモアたっぷりに歓迎挨拶を行った。
 『ローズマリーの赤ちゃん』『吸血鬼の舞踏会』で知られるポランスキーはフラ
 ンス生まれ。両親はポーランド人で、子供時代の一時期をポーランドのユダヤ人
 地区で過ごしている。
 「わたしは、早くに故郷から離れたが、ポーランドはわたしの中にいまも残って
 いる。」
 今後、前任者マルセル・カルネの椅子に座ることになるポランスキーは、映画に
 出会った頃の感動を思い出して語った。 「『天井桟敷の人々』は演出家になる
 きっかけを与えてくれた映画だ。」
 1)ルイ・デリュック賞:新しいフランス映画の息吹を予測させる作品にあたえ
 られる映画賞
 2)芸術アカデミー:フランス学士院を構成している五つのアカデミーの中の一
 つ。
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┃3┃男女平等な選挙は行われるか?
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 今日男女均等法案(parite)が閣議で審議される。
 この法案は18項目にわたって女性の状況を述べ、被選挙権の男女同数を提唱す
 る。可決されれば2001年の市議会選から適用され、候補者リストの50%を女性が
 占めなければならなくなる。
 リベラシオン紙はこの法案に対して懐疑的な立場をとっている。なぜなら「第3
 条:被選挙権の格差をなくし選挙における平等を実現する。第4条:政党はこの
 原則に従う」と条項にはあるが、リストに女性候補者をどのように配置するかを
 定めているわけではないので、後方に追いやってしまうこともできるからであ
 る。ただし男女格差が20%以上ある場合には、金銭的ペナルティを与える方針で
 ある。「財政援助を10%カット」つまり均等にしなければ、お金はもらえなくな
 るのである。
 「クォータ制に従えということだろうか? 必ずしもそうではないが、差別と因習
 に閉じこめられている政治の世界で、それなしで済むだろうか?」ジャック・ア
 マルリックは社説で疑問をぶつけている。
 フランスは1945年にようやく婦人参政権を認めた国であり(ニュージーランドで
 は19世紀に女性の投票が実現している)、かたくなに男性優位を培う社会参加の
 後進国といえる。
 ヨーロッパ連合の中で、フランス女性議員の数は最下位のギリシャに次いで少な
 い。上院の320議席に対して19人、下院577議席に対して60人。ひどい数字だ。
 リベラシオン紙は「Berezina(ベレジナ:1812年ナポレオン軍が越えるのに苦労
 したロシアの川のことで困難の象徴の意)」と嘆いている。
 地方議会では男性1387人に対して女性442人と、多少議席数が増えるが、市議会で
 は33944人の男性に対してわずか2829人と落ち込み、県会では男性3770人に対して
 女性は278人にすぎない。
 時代遅れの文化的確信に裏付けられたこの数字は誉められたものではないが、政
 治団体の状況はどこも同じである。
 共和国連合(RPR)はミシェル・アリオマリを党首に選んだことで一歩前進したとい
 えるが、左派を含めて他の政党は依然として男の砦を守っている。女性議員が最
 も少ないのは国民戦線で、フランス民主主義連合がそれに続き女性指導者は8.3
 %、社会党事務局でも28%にとどまっている。
 逆に俄然トップをいくのは緑の党で、執行部の53.3%を女性が占めている。政治
 分野でいかにフランスが遅れているかがわかるだろう。
 このような状況下において法による男女平等は効果的であろうか? 「男女均等
 を自らの手で構築せずに法律で強制するやり方は、法律を逆手にとって児童の保
 護や公共スペースの花壇整備といった仕事しか女性に与えないという状況を招く
 おそれがある。」とリベラシオン紙は心配する。
 この法律は有効な解決策とはいえないし「別の形の男性優位」を生じさせる可能
 性もある。
 政治家の男性優位観は次のような言葉に表れている。「私は女性の味方です。た
 だしどの女性に味方をするかを決めるのは私です。」
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┃4┃Jean Jacques Goldman
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 AntenneFranceでは、ジャン-ジャック ゴールドマンを一押しフランス人アーテ
 ィストとして特集しています。
□音楽が素晴らしいとき
 エピックはまた輸出をするために外国語でも歌うように彼を説得しました。こう
 してドイツでは「ジャスト・ア・リトル・サイン」とスペインでは「コモ・
 トゥ」が出されましたが、成功には至りませんでした。1982年に、レコード会社
 の圧力から、彼が「ミノリテール(少数派)」と名付けたがった二枚目のアルバ
 ムを出しました。またしても、拒否され、レコードはタイトルなしで出されまし
 た。
 「カン・ラ・ミュージック・エ・ボンヌ(音楽が素晴らしいとき)」は最初のシ
 ングル・カットで、大成功を収めました。ほぼ全体が高音域にとどまり、しっか
 りと構成されたメロディーが彼の歌手として認められる印となりました。とはい
 え歌詞が、彼の新しいファンにとってはもっとも重要なものであったのでしょ
 う。
 実際に大きなインパクトがありました。彼の曲は、統一された個性を示していま
 すが、彼の私生活はまったくそこからは伺い知れません。彼の誠実さは、その成
 功の主な理由であるように思われます。
 83年の第二弾シングル・カットは「コム・トワ」と題されました。文字通りに
 ヒットチャートの頂上にいただかれたこのレコードは、ダイアンモンド・ディス
 クを彼に与えてくれました。「オー・ブー・ドゥ・メ・レーーヴ(夢の果て
 に)」は、シャンソンの世界の新しい価値として彼を認めさせる役目を果たしま
 した。
 ためらいながらも、彼はツアーに出ることを承諾し、3月26日から4月1日まで
 のパリのオランピア劇場でのコンサートを頂点として、84年5月まで続けまし
 た。特別なルックスでもなく、センセーショナルな私生活もない、ジャン=
 ジャック・ゴールドマンは、ショー・ビジネスの世界が彼に課す生活のシステム
 をうまく耐えることが簡単にはできない、全体としては内気な人物なのです。
 家に帰るとすぐに、奥さんと子供たちと一緒に過ごします(76年生まれのキャロ
 リーヌと1980年生まれのミカエル、三番目は84年に生まれることになります)。
 彼は、また周囲の喧騒から彼らを護ろうと試みています。
 続く
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┃5┃Mylene FARMER 2
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 Mylene FARMER特集の2回目です。
■はじめての歌、はじめての成功
 1984年、Boutonnatともう一人の作詞家であるJerome Dahanが、彼女に”Maman a
 tort”という歌を提供した。これは、3月に発売されてからすぐに大ヒットとなっ
 た。その歌のプロモーションビデオの版権は5000フランというとても控えめ
 な値段であり、すべてのテレビ局で放映された。
 こうしてMylene Farmerは、1986年1月に発売され、100万枚の売り上げが
 あったファーストアルバム”Cendres de lunes”が発売されるとともに、なぞめい
 たウブなロリータ、そしてゆったりとした声量の持ち主であるというイメージを
 培った。
 そのアルバムからはじめにシングルカットされた “Libertine”は3月に発売さ
 れ、曲のビデオクリップはLaurent Boutonnatが手がけた。まるで彼が Mylene
 Farmerのすべての音楽を書き上げたと言うかのごとく、すべてのクリップの制作
 に携わった。
 彼女は、歌手というものは、ロマンチックで官能的な想像力を働かせつつ歌詞を
 書くべきだいう。とても洗練され、ロウソクの光だけに照らされ、念入りにつく
 られた印象的なビデオクリップの中で、Mylene Farmerは13世紀の官能的なイ
 メージを思い起こさせる世界を演出している。それはあたかも、映画”Barry
 Lyndon” と〝le Marquis de Sade〝を足して二で割った感じだ。
 次に出たビデオクリップ (“Tristana”,”Sans contrefacon”)は、相変わらず彼女
 がなかなか脱することのできない、神秘的で曖昧な印象を与えた。
 1988年3月、 “Ainsi soit-je”というセカンドアルバムを出した。販売記録
 にはまだ手が届くくらいの売り上げであった。
 相変わらず同じ官能的でなぞめいた雰囲気の中でただよっていた Mylene Farmer
 は、そのアルバムの中で、詩人のCharles Baudelaireや素晴らしいイギリス人作
 家・Edgar Allan Poeなど特に好きな詩人の作品を歌った。
 彼女はまた、Juliette Grecoによってつくられたかなり常識はずれな
 ”Deshabillez-moi”という曲をリバイバルした。
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┃i┃AntenneFrance 姉妹サイト
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◆◆ICHIBANDORi
◆◆http://www.masahiro.org/ICHIBANDORi/
   フランスのポップス『フレンチ・コンテンポラリー』を中心にフランスを紹
   介します。フランスのラジオ局や音楽チャンネルの協力で曲やビデオクリッ
   プなどを見ることが出来ます。
◆◆L’HEXAGONE フランス情報省
◆◆http://www.metamondes.com/HEXAGONE/
   フランス関係の総合検索エンジン。フランスに関する情報と日本のフランス
   関係のサイトおよびフランスの有益なサイトを検索できます。
◆◆フランス・ウェブリング
◆◆http://www.metamondes.com/WebRing/
   日本語のフランス関係のサイトのウェブ・リングです。
   日本のフランス・コミュニティーの輪です。
◆◆MelFR@NCE フランス情報メーリングリスト
◆◆http://www.electriccafe.net/MelFRANCE/
   フランスに関係した情報を交換する為のメーリングリストです。質問などマ
   ナーやルールを守ってご参加下さい。
◆◆映画専門マガジン ScreenKiss
◆◆http://www.ScreenKiss.com/
   ただの紹介ではない深~い内容で映画を紹介します。映画関係者のインタビ
   ュー、タイムリーな映画祭情報、パパラッチ的俳優情報、Paris・NY・London
   の映画情報など多彩なコンテンツでお届けします。
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   中津川 昌弘      Philippe BERTHET    片山 貢
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  【編集部】                    熊谷 奈穂子
   小杉 妙子      【制作部】        高橋 明日香
   野口 和江       小俣 小夜子      長島 順子
               金子 真理子      秋田 真波
  【編集第2部】      校條 咲        池田 由佳
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◇◇協力・提携_____________________________◇

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  RFI フランス国営国際放送
  Le Petit Bouquet
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  ICHIBANDORi
  EMEX (Europe Multimedia Express)
  Courrier d’Iris
  TEMPO
◇◇AntenneFrance について_______________________◇

  AntenneFrance はフランスのメディアや日本国内のフランス関係機関との協
  力を得てフランスに関わる話題を紹介しています。
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 ■Copyright(C), 1997-1999 AntenneFrance               ■
  Ce numero a ete realise par <>, <>, <>,
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  Merci!
                      directeur de la publication
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