【インテリ美男子美容講座】男性でも着れる女性の服と選び方

女性は男性の服を着たい、男性は女性の服を着たいという願望があります。
しかし女性が男性の服を着ることは市民権を得ていると思いますが、男性が女性の服を着るのはまだ認められていないようです。

サイズは?

女装ではなく、女性の服をファッションとして取り入れることは可能でしょうか?
サイズや体型に合うでしょうか?

体型の違い

女性と男性は体型が大きく違いますので、男性の服には男性の体型に合わせて作られています。そのため、多少の違和感を感じることがあります。

トップス

シャツやジャケットなど男性と女性は骨格が大きく違うために、違和感を感じることがあるでしょう。男性でもしっかりした体形の方、なで肩の方など様々です。一般的に女性の方が肩幅が狭いために、肩幅が狭い方やなで肩の方にはぴったりになるかもしれません。

首回りに違和感を感じる場合があります。後ろに引かれるような感覚がある服もあります。丈が短かったり七分袖など短めの長さの物もあります。男性の場合丈が短いのはかなり違和感を感じるでしょう。

女性のウェストは細いので、ここを絞ってあるデザインの服が多いのです。それで女性らしさを強調できます。しかし、男性の場合はこのようなカーブになっていないので、おなかが出ているときつく感じると思います。女性でも年齢の高い人向けはおなかが出てくるので、絞っていないパターンになっていることも多いのです。

ボトムス

たとえば、ズボン(パンツ)は男性用のファッションでしたが、女性にも取り入れられ、女性のスタイルに合うようにデザインされてきました。

女性が履くスタイリッシュなパンツを男性が履けるのでしょうか?
人にもよりますが、サイズさえあえば大丈夫です。
女性にも足が細い人もいれば太い人もいて、もちろん細身のスタイルの服は太めの方が履くことは困難です。これと同じようにがっちりとした男性が、華奢なスタイルの服を着たら不格好でしょう。

華奢な男性が着れば意外と違和感なく着れると思います。女性用のジーンズは足首まで細いので、足の細い男性が履くと結構スタイリッシュです。

しかしお尻の部分が少しだぶつきますし、ポケットが小さいと感じるでしょう。

男性が女性用の服を選ぶ時は1〜3サイズ上を

サイズは男性用のサイズの1〜3サイズぐらい上の物を選ぶと良いでしょう。
普段Lサイズを選んでいれば、XLか2XL、もしくは3XLにする必要があります。

通常1サイズ上のものは採寸してだいたい1センチぐらいずつ大きくなっています。
ユニクロなどでは175cmの女性モデルがMサイズを着ていることもあればLサイズを着ている場合もあります。
自分は175cmだからMサイズで良いかと思わないで下さい。
体重と身長のみで選ばない方が良いと思います。

トップス(シャツやジャケットの場合)

  • 痩せ型の場合
    • 1サイズ上
  • 手足が長めの人
    • 2サイズ上
  • 体格ががっちりの人
    • 2サイズまたはそれ以上、採寸した方が良い
  • 太めの人
    • 2サイズ以上、採寸した方が良い
  • 身長が低めの人
    • 小柄の場合でも、骨格が大きい場合があるので少しゆとりがあった方が良いでしょう

女性の服の場合、いろいろな部分が1センチ〜2センチぐらいずつ大きくなっています。

丈はMとXLでは約3センチぐらい差があります。

ボトムス(ズボンなど)

S/M/Lなどよりもウェストのサイズが記載されている場合が多いと思います。男性用と同じくサイズで選べると思います。

女性の服の特徴

女性は胴回りが男性よりかなり細く、くびれなどがあったり凹凸が大きめです。ですので、場合によっては部分的にきつかったり、だぼ付いたりする場合があります。

注意するところ

  • 肩幅(女性の肩幅は狭いので肩幅が狭い男性にはぴったりですが、広い男性は裄丈の長い物が良いでしょう)
  • 胸回り(女性は胸があるのですが、男性の胸は厚みも幅もあり、思ったよりきつくなります)
  • ウェスト(若い人向けのサイズは特に小さめに出来ています。)
  • 手足の長さ(七分丈などの製品もありますが、一般的に短めに感じるでしょう)

詳細なサイズが分かる場合

ロータリーメジャーを用意して自分のサイズを測りましょう。

ユニクロなどの通販サイトには、S/M/L/等のサイズの他に、肩幅や裄丈など各部分のサイズが記載されています。

その長さがどこからどこまでを示すのかもちゃんと図解してありますので、自分で測ってみると比較できます。

一つは直接自分のサイズを測るか既にある自分の服を測っても良いと思います。必ずしも今来ている服が自分の体型にピッタリと言うことはないでしょう。ですから、両方は買ってみると良いと思います。

女性はバストがあるので胸囲は大丈夫だろうと思うかも知れませんが、男性の胸板は予想以上に厚く、細身の男性でも胸囲が100センチ近くある場合もあります。女性でバストが100センチはかなり大きいとおもいますので、この辺も要チェックです。

長さの名称

体のサイズを測る場合

ヌード寸法は服を着ていないときの体のサイズです。お店では買ってもらうときは服の上からですが、通販ではヌード寸法が記載されています。実際自分で測ったサイズに合わすことが出来ます。

  • 肩幅
    • 正確には頸椎(首を前に倒すと出てくる背骨)の位置で測る肩幅です
  • バスト
    • 女性と同じように乳首の位置で一周の長さです
  • ウェスト
    • 女性の場合一番くびれている部分ですが、男性の場合はへそのあたりで良いと思います。ストリート系のファッションでは腰で履くので、少し太めになります。腰骨あたりのサイズになる場合が多いでしょう
  • ヒップ
    • お尻の一番大きい部分です。男性の場合は、あそこの有る部分の周囲かもしれません
  • 脚の長さ
    • 脚の付け根からくるぶしの長さです。脚の付け根は股の部分になります。内股に沿って縫い目の長さを測ります。

実際の服のサイズ

  • 裄丈
    • 背中の頸椎の位置から肩、肘を通り手首の位置までの長さです。手のくるぶしまでですと少し短いので、手の廣ギリギリのところまではあった方が良いと思います。
  • 背丈
    • 頸椎のところから、ウエストの位置までの長さ
  • 着丈
    • 服の後ろの中心から裾の長さ(首回りの分があり、身丈より短い)
  • 身丈
    • 服の襟の端の部分から裾の長さ
  • 股下(一般的な長さ、レングスとも言われる)
    • 股下から内股の縫い目を通って裾までの長さ
  • 胸囲(ウェスト)
    • 商品のサイズになる長さ。ウェスト部分の両脇を計り2倍にした長さ
  • ヒップ
    • 商品の腰回りの一番太い部分のよう脇の幅を計り2倍にした長さ

通販の場合、平置きにして端から端までのサイズを記載してあることがあります。明らかに短い場合は、2倍にしたサイズが日本でよくあるサイズになるでしょう。

フリーサイズは男性と女性で基準が違う

フリーサイズも男性はLサイズを目安に作られていますが、女性はMサイズを目安に作られています。フリーサイズの物は大きめに作られているわけではないのでご注意下さい。

ネットで買う際の注意点

ネットで買うと中国の製品が売られていることがあります。
デザインも悪くないし価格も手頃です。
縫製も生地も問題ないことが多いと思いますし、
お試しで購入するには価格は重要です。
また、店頭で買うのがはばかられる場合も便利です。

中国製品のサイズ

中国の製品は1サイズ以上小さめです。Mサイズでも日本の女性向けにはSサイズだと思うことが多いです。そのために、中国製の物はサイズをさらに大きめを選ぶことが重要です。男性ならば2〜3サイズ上を選ぶようにした方が良いでしょう。

この見極めは中国人が直接Amazonなどで出品している場合は、中国のサイズのままになっている場合が多いです。日本人が出品している場合は、サイズを直して表記していたり、ワンサイズ上を選ぶように注意書きがある場合もあります。レビューなどをチェックして、サイズ感を得て下さい。

アメリカ製品のサイズ

アメリカの製品は比較的ゆったり出来ている物が多いので、パーカーのような場合は同じか1サイズ上でちょうど良い場合もあります。

服のサイズが違ったら?

通販サイトの大半はサイズの違いで返品できることが多いのです。ですから、一旦複数のサイズを頼んで、合わなかったら返品することも可能です。返品の際の送料もかからない場合もあります。このような仕組みを利用して、ブランド毎にサイズ感を得ることも出来るでしょう。

「オーバーサイズド」が流行っています。このオーバーサイズというのは、主に女性が大きめなサイズを着てかわいく見せたい、小柄に見せたいときに使えます。男性のサイズですとちょうど良い場合がありますが、まれに男性でも大きい場合もあります。

素材で変わるサイズ感

最近では様々な素材がありますが、男性用の服の素材と違って女性用の素材はかなりバラエティーが多いです。

スポーツ用で無ければ、伸縮素材はあまりない男性の服と違って、女性用の服は余裕のある素材が多いと思います。

素材や編み方、スタイルなどでかなり変わってきます。

伸縮性の無い素材・生地

  • 綿100%

伸縮性のある素材・生地

  • ポリウレタン
  • ウール
  • ストレッチと書いてある製品

伸縮性の無い編み方

  • サテン編み
  • チノ
  • デニム(ストレッチと書いてあると伸縮性があります)
  • サテン(ツルツルな生地)

伸縮性のある編み方

  • ニット

学生服は伸縮性の無い生地であることが多く、OL向けの服は化繊で軽い生地の場合があります。伸びると言ってもスライリッシュに帰庫なるには伸びすぎもおかしいので、伸びることを前提にサイズを選ばない方が良いです。

女性の服のメリット

男性が女性の服を着るメリットはどこにあるのでしょうか?

実は同じ製品でも女性の服の方が安い傾向にあります。ユニクロのセーターですと1000円ぐらい安い場合があります。サイズで価格が変わることはないので、女性用の大きめのサイズはとてもお得です。

また、カラーバリエーションも多く、明るい色が多いのです。男性用ですと地味な色が多いのですが、パステル系の色などもあります。ピンクや薄いブルーなど、男性用のカラーバリエーションではめったに無い色合いがあります。きれいな色だと言われることもあります。

タモリさんはよくピンクのセーターを着ていますが、このような色も女性用の製品には普通にあります。

スキンケアも需要

服だけでは無くスキンケアにも気をつけましょう。

男性でもスキンケアをしていれば若々し着られます。こちらでは男性向けのスキンケアについて詳しく説明していますので。是非ご参照ください。

パートナーや異性のためでは無く、自分のために、なめらかな肌、シミやたるみの無い肌を目指しましょう!

まだ男性用が無いデリケートゾーン美容や美顔器、脱毛器などについても特集しています。

 

 

 

 

 

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