【インテリ美男子美容講座】男性の部分痩せ

太っているより痩せている方が良いと思う人は多いと思いますが、男性は痩せると言っても主に健康のためのダイエットの情報ばかりです。

おなかが出ているとか足が太くて足が短く見えるとか、美容のためにも痩せたいと思う方のための内容です。

部分痩せって出来るの?

女性の雑誌や商品には沢山の情報があります。女性の場合、胸を残してウエストを痩せたい(つまりくびれを出したい)というニーズが多いので、単純に痩せてしまえないという事情があります。筋肉をつけすぎるのもイヤという人も多いはずです。女性らしさを残して、痩せたいところは痩せるのが、主なニーズです。

では、男性はどうでしょうか?

主に男性の太り方はビール腹です。おなかが年齢とともに出てきて、おじさん体系になってしまいます。だから、おなかだけ痩せれば良いのですが、女性と違い全体的に痩せてもかまわないと思われているので、部分痩せの情報はほとんどありません。

しかし、男性も頬がこけてしまったら、愛嬌も無いですし、不健康です。

内臓脂肪は比較的痩せやすいと言われていますが、皮下脂肪の多い男性だっていっぱいいます。

カロリーを取り過ぎている

現代人はそもそもカロリーを取り過ぎています。このように物流や農業生産性が高くなったのは人類の歴史の中でごくわずかの間です。今まで人類は飢餓と直面することが多く、生き残るためには栄養を体内にため込むことがとても重要だったのです。

そのために、必要以上のエネルギーはできるだけ脂肪にすることは、優れた生存本能です。しかしそれが原因で、現在では病気の元になってしまっています。

ダイエットには運動が奨励されていますが、運動で消費できるカロリーは想像以上に少ないのです。スポーツクラブにあるランニングマシーンに乗ると、消費カロリーが表示されます。

ランニングをするとどのくらいのエネルギーを消費するのでしょうか?

1km走ると体重1キロあたり1kcal消費すると言われています。つまり体重が50kgの人が1km走ると50kcal消費するのです。これは5分から10分走ることになります。

50kcalは食事で言うとどのくらい?

50kcalはご飯なら0.09合分(13.5g)、食パンなら0.3枚分(18.0g)です。

30分走っても朝食1食分にもならないのです。ダイエットに運動しないと筋肉なども減ってしまいますが、運動だけでは痩せないのはここにあります。

脂肪を1kg落とすにはどのくらい必要?

脂肪1gは7kcalです。1kgなら7000kcalの運動が必要です。これをランニングに置き換えると140km(体重50kgの場合)走る必要があります。運動するとおなかが減りますし、これだけの量の運動をしたら、逆に食べてしまって痩せることが出来るのでしょうか?

日常生活を普通に送っていれば、運動だけで痩せることはほぼ不可能では無いかと思います。

食事を減らす必要がある

いきなり太ることはないのですが、痩せるにはエネルギー消費を多くしていくのはなかなか難しいと思います。ですから、摂取カロリーを減らしていく努力も必要です。また、1日三食になったのは人類の歴史から観ても近年のことで、1日三食では胃など消化器には負担が大きいと言われています。つまり休む時間が無いというのです。

この二点から観て、朝食、昼食、夕食のどれかをなくすのが良いというのが最近のトレンドです。

朝食を抜くのは健康的か?

子供の頃から朝食を食べないと体に悪いとか、朝食を取らない子供は成績が悪いとか、朝食必要論が当たり前のように言われています。実際朝何も食べないで出かけるのは不安があります。

朝食を食べていない子供の成績が悪いなどという調査結果は、本当に朝食と成績の因果関係が一致しているのかという問題があります。「交絡」という現象で、朝食を食べていない子供たちは、家庭環境に問題があることが原因であることが多く、別の要因との関連性が一致しているだけというのです。

今まで言われていた常識は統計上のトラップである場合も多く、朝食と学力などの関係性は現在は否定されているのです。

シリコンバレー式ダイエット

シリコンバレー式自分を変える最強の食事で一躍有名になった、シリコンバレー式コーヒーです。朝食の代わりにシリコンバレー式コーヒーを飲むことで1色減らすことで、頭脳も明晰でカロリーも減らせるという一石二鳥の方法です。

シリコンバレー式コーヒーというのは、「完全無欠コーヒー」と言われるグラスフェット・バターとココナッツオイル(MCTオイル)をコーヒーに混ぜて飲み、これを朝食の代わりにします。コーヒーは食欲を減らします。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が高く、分解されやすくすぐにエネルギーになるために脂肪になりにくいのです。MCTオイルは、主にココナッツオイルを精製したもので、中鎖脂肪酸100%のオイルです。

グラスフェット・バターとは、牧草で育てられた乳牛からとれたミルクを使ったバターです。牛は元々草食動物で、草を食べています。しかし、現在は穀物を食べさせられた牛であったり、成長ホルモンなどを資料に入れて効率的に乳が出やすいように育てられています。

草原でストレスの少ない環境で草を食べて育った牛の乳で作ったバターが良いと言われています。

完全無欠バターコーヒーのデメリット

確かに朝のコーヒーは食欲を減らし、ほかに食べなくても良いと思います。しかし開始当初は、おなかが減りやすいので、コーヒー以外にも少し食べたいと思うでしょう。だんだんコーヒーだけで良いと思えると思いますので、無理して最初からコーヒーだけにしなくていいと思います。

また、MCTオイルはおなかが緩くなることがあるそうです。会社に行く通勤電車でトイレに行きたくなったら大変ですよね。でも、続けていくと問題なくなるそうです。私は便秘気味の体質もあり、おなかが緩くなることはありませんでした。

グラスフェット・バターの価格が高いという問題もあります。また完全にかき混ぜる必要があるそうです。

この2つを解決するには、すでにブレンドされているインスタントコーヒーを使うのも良いと思います。

せっかくのコーヒーがバターやココナッツオイルの味になってしまうこともあります。せっかくおいしいコーヒーを買ってきても、バターやオイルの味になってしまいます。ですので、完全無欠コーヒーの場合は、普通の物で良いかと思います。

いろいろ試してみて、スーパーのコーヒー豆をドリップで入れてMCTオイルやココナッツオイルを垂らすだけにして飲んでいます。毎回挽いてから入れるので香りも高く、安いコーヒーでもおいしくいただけます。

コーヒーの飲み方

最初はコーヒーと朝食を一緒にいただいても良いと思いますが、コーヒーを飲んでから、食べ物を食べるのを少し遅らせてみましょう。そうすると、だんだん、食べなくても良いかなと思ってきます。徐々にコーヒーだけで、ほかに食べなくても良くなります。

おなかが減ったり、何か食べたいときには無理せず食べています。それでも、基本的に朝食を押さえられて、お昼までコーヒーだけで大丈夫になります。

バターコーヒー(インスタント)

類似品はいろいろありますが、どれも中身は同じでした。アマゾンでは評価が低めになっていますが、価格が安いこの商品が良いのでは無いかと思います。インスタントコーヒーは、カフェインが多くおいしくないベトナム産のコーヒーが使われています。入手困難なギーやMCTオイルがブレンドされていますが、お湯を入れて脂が分離することはありません。

ギーとMCTオイルがブレンドされた製品です。個別に買うより手軽です。ただし、瓶の中で成分が分離しているように見えるので、使うときにスプーンで混ぜた方が良いでしょう。

本当に痩せれるのか?

おなかに付いた脂肪を1ヶ月で減らそうとするのは、かなり難しいと思います。しかし、自然にウェストは減ってきて、ずいぶん痩せてきました。顔や頬など痩せたくないところは、大丈夫です。

筋肉はどうでしょうか?元々運動するタイプではないので、筋肉があったわけではないのですが、体脂肪が主に減っています。筋肉が気になる場合は筋肉を落とさないサプリがあり、それを併用しています。

昼食を減らすことは出来るのか?

朝食に比べて昼食は難しいと思います。というのは、周りの人が食べていることも多く、誘惑も多くなります。日中はエネルギーを使うので、昼食を減らすよりは夕食の方が良いとも言われています。

コーヒーで胃が荒れないタイプだったり在宅勤務で家にいる場合は、完全無欠コーヒーの後に、普通のコーヒーを飲んでいると夕方まで何も食べなくても大丈夫です。日によって胃が気になるので、ミルクを入れて飲んでいます。

夕食を減らすことは出来るのか?

夜は活動がかなり減るので、夕食を抜くことが奨励されていると思います。しかし、夕食はその日のメインであり、多くのおいしいものは夕食です。食事の楽しみをお昼にずらすことが出来れば、それも良いと思いますが、あまり現実的ではないように感じます。高タンパクの食事を心がけて筋肉を減らさないようにしましょう。

また、多くの食材は様々な添加物が含まれています。食品を効率よく加工して生産できるようになっています。しかしそのような加工食品が健康的かどうか気にする必要があります。現在は日本でしか使われていないという添加物も多くあり、原材料などもチェックして購入するようにしましょう。

マッサージは効くのか?

マッサージオイルや痩せるための成分を含んだジェルがよく売られています。脂肪燃焼効果のある成分で、これを肌につけマッサージをすると痩せやすくなるというのです。

結論から言うとマッサージは痩せやすくなります。しかし、成分が直接影響しているのかどうかは良くわかりません。

マッサージをすることで、筋肉がほぐれ、血流が良くなります。これによって、消費エネルギーが増えたり脂肪が柔らかくなって分解されやすくなるのかもしれません。理由は正確にはわかりませんが、マッサージをしたところのサイズが減りやすくなることは、確かにあります。

痩身効果をうたっているオイルやジェルとただのマッサージオイルやジェルで比べてみても、その差はわかりません。どちらにしてもかなり長期に利用して初めて効果があるものですので、1ヶ月や1本使って効果が出来る物では無いと思います。1年や半年使ってみたら差が出るかと思います。

マッサージオイル

痩身効果のあるオイルは、それほど高くありませんのでもし痩せたいためにオイルマッサージをしたいなら、そういうオイルを選ぶと良いと思います。大抵はホホバオイル、グレープシードオイル、スクワランオイルなどをベースにアロマオイルが入っている物でしょう。

ベースとなるオイルは、粘度が高いとマッサージしにくいのですが、美肌効果を考えると天然オイル外衣と思います。ミネラルオイルは避けた方が良いかなと思います。ただし、ミネラルオイルはベビーオイルとしてよく売られています。アレルギーを起こしにくく酸化しにくいので手軽です。また、最も安く売られています。

マッサージがしやすい天然のオイルとしては、スクワランオイルやホホバオイルが適しています。アルガンオイル、グレープシードオイルやサンフラワーオイルはだんだん硬めになってきます。スイートアーモンドオイル、マカダミアナッツオイル、セサミオイルなどはかなり堅いので、ほかのオイルと混ぜないとマッサージするのは難しいでしょう。

ヴェレダなどの自然派の化粧品のオイルは比較的手頃な価格で高品質なマッサージオイルが発売されています。マッサージに良いブレンドがされているので、こういうのから選ぶのも良いでしょう。

オイルの場合、最終的には肌に吸収されていきます。一度に沢山使わないで少しずつ垂らして行けば、ベトベトにならずに、マッサージにはなめらかですべりやすくなります。使いすぎたときには、ティッシュなどで拭くことも出来ますが、通常マッサージで肌に吸収されていきます。

油っぽい肌の人でも、マッサージオイルを使ったからと言ってさらにオイリーになると言うことはありません。オイリー肌の人は、毛穴から脂が出やすい肌質なのですが、オイルを塗ってさらに脂の分泌が増えるわけでは無いでしょう。また、オイルが原因でニキビなどが出来やすくなると言うことも無いと思います。こういう肌のトラブルは、別の問題が多いので、皮膚科医に相談するのが良いと思います。

おすすめマッサージオイル


WELEDA(ヴェレダ) ホワイトバーチ ボディオイル

ヴェレダの中でも部分痩せに最も効果があるマッサージオイルです。ホワイトバーチ(白樺)エキスがボディーの気になる部分を引き締めます。太ももやヒップや二の腕に特に効果があるそうです。

NATURECO マッサージオイル 200ml イランイラン

ミネラルオイルが主成分ですが、のびが良くコスパが高いマッサージオイルです。少量ですがアロマオイルも含んでいますので、アロマ効果も期待できます。水溶性でお風呂上がりに使えば保湿も兼ねることが出来ます。


フレイオイル フェイス & ボディケア オイル 125ml

ドイツで人気のボディーオイルです。マタニティーライン(妊娠線)が気になる妻のために夫が作ったというオイルです。高品質でラベンダーの良い香りがします。

マッサージ用ジェル

ジェルは水溶性でべとつかないしマッサージに最適だと思われます。しかし、必ずしもちょうど良いとは言えない場合もあります。ジェルも肌に吸収されていきますが、多すぎればティッシュなどで拭く必要があります。ジェルだからと言ってべとつかないわけでは無く、べとつきやすい成分が入っていることもあります。

ジェルには様々な美容成分が入っていることがあり、それが気に入って選ぶ場合もありますが、どの程度の濃度か疑問です。含まれているからと言って効果のある濃度では無い場合もあります。

また成分が特徴的で高価な物も多くあります。ジェルをつける量でマッサージが出来る時間が変わるので、少ない量で短い時間マッサージするよりは、マッサージする時間を長くした方が良いと思います。

オイルとジェルを両方使う場合は、水溶性のジェルの方を先に使うと良いでしょう。

お茶

ダイエットに効くお茶は効くのでしょうか?部分痩せではありませんが、脂肪吸収を抑える効果があるので、カロリー取り過ぎには良いと思います。ただし、脂肪よりも炭水化物の取り過ぎの方が影響が大きい場合があります。

杜仲茶

杜仲茶は比較的味も薄く飲みやすいお茶だと思います。カフェインもないので、寝る前に飲んでも良いでしょう。代謝を高めて内臓脂肪対策に良いと言われています。ティーパックでも煮込んだ方が良いと思いますので、やかんや鍋で煮出してから飲みます。水筒に入れ替えて冷やしておいても良いでしょう。薬局やスーパーのお茶コーナーでも手軽に安く手に入るでしょう。

減肥茶

減肥茶はハブ茶やウーロン茶や杜仲茶など様々なお茶をブレンドした製品です。メーカーによっても違いはあると思いますが、麦茶のように飲みやすいお茶です。ウーロン茶も入っているのでカフェインは入っています。薬局の健康茶コーナーで簡単に手に入るでしょう。

ウーロン茶・プーアール茶

ウーロン茶は緑茶をより発酵させた中国茶ですが、脂肪を吸収させない効果があることで有名です。プーアール茶はさらに発酵をすすめたお茶で、独特な風味があります。人によっては苦手でしょう。プーアール茶の方が脂肪を吸収させない効果が高いといわれています。どちらもカフェインを含みます。食事時に飲むのが良いと思います。体を温める効果もあるので、代謝が高くなって良いと思います。

 

サプリ

飲んで痩せるというのはとても楽で良いですよね。

最も有用なのは漢方にもある処方で防風通聖散です。薬局でも売っていますが、内科で処方箋の薬として出してもらうことも出来るでしょう。一般の薬としては、ナイシトールやコッコアポEXという名前で販売されています。漢方は体質の考え方が独特なので、体質に合わないと体調が悪くなるので、漢方専門の薬局に行った方が、効果もあると思います。

漢方薬局の出してくれる漢方薬と手軽な漢方薬商品と処方箋の漢方薬ではかなり違うと思います。処方箋で出してもらえる漢方薬でも、メジャーなのがツムラです。何も言わなければ、ツムラの漢方薬が出るでしょう。顆粒で飲みやすいと思いますが、お湯に溶かして飲むことは難しいでしょう。薬局の人と仲良くなれば、他のメーカの漢方薬も取り寄せてくれるでしょう。

テレビ、通販、ドラッグストアのサプリ

ほとんどのサプリはたいしたエビデンスが無いまま売られていると思います。もちろんそれによって効果のある人も多いと思います。

論文などで証明された効果でも、効果があったとされる分量まで含んでいない場合もあり注意が必要です。大抵論文も1つか2つ程度しか無く、研究の祭に用いられた分量より大幅に少ないことが多いはずです。

様々な成分がいっぱい入っているサプリも注意が必要です。小さなカプセルや錠剤ですから、沢山の成分が入っていれば1種類あたりの成分量は少なくなります。

 

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