30年の雪辱はらせずボルドー ナパヴァレーワインに完敗!

「カリフォルニアVSフランス」のワイン対決は30年を経て、再びカリフォルニアに軍配が上がった。
1976年のパリ・テイスティング(ジャッジメント・オブ・パリ)の30周年記念テイスティングが、24日、ロンドンとカリフォルニアで行われ、30年前と同じく、カリフォルニアワインがトップ5を占めた。ボルドーが登場したのがやっとの6位。ワインの新世界とされたカリフォルニアが圧倒的勝利を収めたことになる。参加したフランス人審査員の一人も軍配をカリフォルニアワインにあげたとか。フランス人お墨付きのナパヴァレーとなったとも言えよう。
トップはリッジの「カベルネ・ソーヴィニヨンモンベロ1971」。評論家のスティーヴン・スパリェ氏は「カリフォルニアがボルドーと同様に熟成するのは驚き」とコメントした。

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