エールフランス事故その後、航空機ブラックリスト

6月1日に起きたエールフランス墜落事故から早一ヶ月が経つ。先月の26日にはブラジル空海両軍による捜索は、生存者や遺体が見つかる可能性はないとして捜査を打ち切ったと発表した。

事故の原因究明の鍵となるブラックボックスの所在も依然としてつかめておらず、フランスの潜水艦などが捜索活動を行っている。

また先日は、コムロ沖合でイエメン航空機の墜落事故が発生。飛行機事故が相次ぐ中、EUは「最も危険なエアラインリスト」を発表した。

このブラックリストに載っている200社ほどのエアラインはアフリカやアジア地域のものがほとんどで規模の小さな会社で、EU域内の飛行は禁止されている。

審査の基準は国際機関による調査で、安全システム、ジェットエンジン等視覚による確認が行われる他、EU市民がどの飛行機でどんな事故にあったのかも調べられる。

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