マクロン大統領は、感染再拡大を防ぐために、4週間の全面的な外出制限を真剣に検討しています。
春の外出制限は55日間に渡りましたが、今回は4週間程度になる見込みで、企業は活動を続けるのか?公共交通機関は運行を続けるのかなど課題があります。

第二派に向けて対策もすすんでいます。春の時はスーパーから食材が無くなりましたが、既にスーパーも備蓄を始めていて、店頭から商品がなくなることは無さそうです。春の外出制限の一番厳しいときでも食品が供給できなくなったことは無いので、第二派でも大きな問題にはならないだろうと予想されています。

フランス政府は学校の授業は継続したい意向を示しています。
しかし、低学年の児童もマスクを着用することを義務づける方針です。現在の感染予防対策としてはマスク着用は11歳からですが、6歳からマスク着用を義務づける方向になっています。こどもの感染リスクは低いのですが、対策を何もしない訳にはいかないのです。

高校生になると感染予防対策はほとんど守られていないそうです。
ソーシャルディスタンスは保たれていなく、平気でハグをしてしまいます。
学校ではクラスを2つに分けて授業を行うか休校にするなども検討されています。

12月はクリスマスがあり、最も商業が盛んになる時期です。そのため、外出制限に対して商業活動をどうするのか?仕事を休むことになるのか?など議論になっています。