ベタンクール事件、その後

サルコジ大統領の不正献金疑惑、現在はペタンクールさんの周辺が脱税資金洗浄疑惑として拘置され取り調べを受けている。

焦点は、セーシェル諸島の小さな島アロス島で、ペタンクール家が1997年に購入したが、この意味が疑問となっている。実際にこの島を取得しているのは夫人の長年の友人で写真家のフランスワ=マリー・バニエ氏で、贈ったということになっている。

夫人と財産管理人パトリス・ドメストル氏との盗聴された会話によると、ドメストル氏はフランスでは申告すると、事態が複雑になると話している。これが、脱税とマネーロンダリングの容疑となっている。

逆の見方では、バニエ氏とドメストル氏で夫人の財産を奪ってしまったとも考えられている。夫人は高齢で弱っているので、あらゆる事を強制的に受け入れさせられているという。

夫人は、この騒ぎを受け、国家に迷惑をかけることは良くないとし、修正申告をするつもりだが、既に捜査は始まってしまっている。

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