下水を採取しウイルスを調査し、マッピングしています。
下水道でウイルスを検知すると、その近隣の老人施設などの入居者に検査を行います。
最初の症状が現れる前に、感染源を特定できることが分かっています。

サンプル分析でウイルスが検知されたため、老人施設のスタッフと入居者全員の検査を行ったところ、陽性のスタッフ2人の特定と隔離が行えました。そのため、その施設でも感染拡大は起こりませんでした。

下水の調査は、クラスターを防ぐ貴重な手法となっています。ここ数ヶ月で全国的な観測ネットワークとなっています。