不良グループの発砲事件

フランスのブラン・メニール(Le Blanc Mesnil)地区で、不良グループの対立による銃の発砲事件が起きた。

18歳の若者が頭を打たれ現在脳死状態、さらに2人が重症だという。フランスでは銃の使用が日常化していること、そして警察の人員不足が懸念されていたが、その懸念が明らかな事件に発展したことが伺える。

フランスでは若者の暴走がこれまでも社会問題となってきた。今回は大きな暴走につながるものではないものの、こうした日常の事件をつみ取っていくことが、大きな暴走を防ぐ予防策になるとして、若者への対応が求められそうだ。

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランスの工業に対して対策

    フランスはEUで最も工業の空洞化がおきている国だそうで、ドイツの工業の付加価値がフランスの2倍とサル…
  2. フランスは世界の学力で中位

    OECD加盟国によるPISA(学習到達度調査)の2009年度の結果が発表された。PISAは3年ごとに…
  3. 産休で不足する教師たち

    女性が社会に進出することで、経済的にはポジティブな点ばかりが着目されがちだが、女性が社会に出れば出る…
  4. フランスで年金受給年齢引き上げ

    日本でも年金受給年齢が65才に上がったが、ヨーロッパでも受給年齢を上げる案が出てきている。フランスは…
  5. バカンスはエコロジーか?

    7月から8月にかけてフランスはバカンスに入ってしまうため、フランスとのやりとりはほぼ完全にストップし…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial