不良グループの発砲事件

フランスのブラン・メニール(Le Blanc Mesnil)地区で、不良グループの対立による銃の発砲事件が起きた。

18歳の若者が頭を打たれ現在脳死状態、さらに2人が重症だという。フランスでは銃の使用が日常化していること、そして警察の人員不足が懸念されていたが、その懸念が明らかな事件に発展したことが伺える。

フランスでは若者の暴走がこれまでも社会問題となってきた。今回は大きな暴走につながるものではないものの、こうした日常の事件をつみ取っていくことが、大きな暴走を防ぐ予防策になるとして、若者への対応が求められそうだ。

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