日曜営業ついに合憲へ

先月の末に、フランスでは日曜営業の法案が小差で可決されていた。この法案は「もっと働き、もっと豊かに」というスローガンを掲げるサルコジ大統領が特に強くすすめてきたものだ。

しかし、野党は法案が日曜就労の強制につながるとして反対、違憲審査の会議に訴えに出ており、日曜営業に待ったがかかった状態が続いていた。

そして今月6日ついに、憲法評議会で商店日曜営業の規制緩和法がおおむね合憲との結果がくだされた。

法案ではパリ市の特別消費区域の指定について例外規定を設けており、この部分だけは不平等に当たるとして削除するように命じられたが、日曜営業のゴーサインには大きくかわりはないだろう。

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 江戸時代にフランス語を習ったらどうなるか?

    フランス語でhは発音しないことになっているので、フランス人に英語などを習うときにhの発音、つまりha…
  2. 仏独の目指す欧州経済政府

    20年前なら、フランス人のみならずフランス語圏の人間にドイツやドイツ語について聞けば、アレルギーかと…
  3. フランスの政策失敗例

    日本での現政権の維持が困難なことが原因か、麻生総理はG8で参加国首脳にもメディアにもあまり相手にされ…
  4. フランス核実験で人体実験も、、、

    しかしパリジャン紙によれば、最近フランスの民間研究所「平和と紛争に関する資料研究センター(CDRPC…
  5. フランスの救助部隊満足に活動できず

    フランスの救助隊120人が救助装備と共に日本に到着し、救助にあたりましたが、あまり満足な活動が出来ず…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial