警察官への道閉ざされる

フランスでは、2005年当時、内相だったサルコジ氏に導入された若者の警察学校への特別入学に関する計画が、国の予算の関係で潰れかけている。

サルコジ氏が計画していたのは、多くの若者に警察官として働く機会を与え、さらに警察内の人材を多様化しようとするもの。この計画では、学校の卒業資格が求められず警察学校に特別枠で入ることができる。9月から警察学校に1000人近くの若者が入学予定だった。

しかし、国の予算の都合上、この1000人の入学は取り消されることになり、入学予定だった若者も憤慨している。新しい職を探すもの、元の職場に戻るもの、様々だ。

サルコジ氏のメイン政策の一つとして導入されたものだったが、若者の人生を路頭に迷わせた最悪の政策となりそうだ。

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