フランスの工場も生産削減

イギリスの流通の混乱はイギリス国内だけではなく、フランスにも及んでいます。

ガソリンや原材料の不足に加え電子チップや部品不足も発生しています。これは自動車産業などあらゆる分野に及んでいます。メーカーのみならず下請け業者も生産ラインを停止させるところが増えています。

車の一台製造のの元を辿れば下請けの業者や何千という従業員に影響が及びます。フランス国内のスチルとプラスチックの部品を製造するメーカーの従業員たちは時短に応じるようになっています。

原材料の不足で生産が出来なくなっています。また、材料不足に加え価格の引き上げもあります。プラスチック部品ではほとんどありませんが、スチール部品は値上がりしています。スチールが今年に入ってから50%も値上がりしています。

各社が半導体不足から生産を停止させているため、顧客が部品を引き取ってくれないので仕上がった状態の部品が倉庫に溜まっています。受注が減っているために工場は稼働を落とし、従業員は工場を助けるために部分就業に応じています。

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