ウクライナ戦争:日本の首相、ロシアで「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に

モスクワは、日本が欧米の対ロシア制裁に参加していることから、日本に対して報復措置をとっている。首相を含む60人以上の日本人がロシアへの入国を禁止されている。

東京特派員のフレデリック・シャルルさんと

岸田文雄首相はイタリアにいる。バチカンでフランシスコ法王と会談した際に、ロシアではもう歓迎されないことを知ったのだろう。

米国の同盟国である日本は、欧米の対ロシア制裁に参加した数少ないアジア諸国の一つである。東京はロシアの石炭の輸入を止めることを決めたが、日本の商社が何十億ドルも投資しているサハリン島付近の海上ガスを手放すことはないだろう。

もし、日本が反ロシアキャンペーンを行うのであれば、ロシアの航空会社を空港から締め出すはずであるが、未だにそれを行っていない。ほとんどの企業がロシアでの事業を停止していますが、同市場からの撤退はしていません。

日本の約60人の高官に対するこのロシアの制裁は、東京の印象には残らないだろう。日本が最も懸念しているのは、ロシアの軍事行動である。最近、ロシアの潜水艦からミサイルが発射され、ウクライナでロシアが使用したのと同じ種類のミサイルが発射された。

https://www.rfi.fr/fr/asie-pacifique/20220504-guerre-en-ukraine-le-premier-ministre-japonais-persona-non-grata-en-russie

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