フランス製の速度計に問題が?

ブラジル発パリ行きのエールフランス便の墜落事故の原因の一つとされているものに速度計がある。速度計は外部の圧力を測り、速度をパイロットに知らせる重要な役割を持つ。事故にあった機では、高い高度で速度計に氷がつき機能しなくなったと考えられている。

事故後、エールフランスはエアバス社の330型機と340型機で使用していたタレス社の速度計を新型モデルのものに取り替える措置を行っている。

しかし、その後の7月13日、ローマ発パリ行きの便でパイロットが速度に関する情報を数秒失ってしまうという新たな事故が発生。そのためパイロット組合は速度計をフランスのタレス社のものから、アメリカのグッドリッチ社のものに変更するよう要請を出している。

グッドリッチ社の速度計は世界の飛行機の70%が使用しており、このような問題は発生していないという。

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