ワクチン接種開始するも、不人気に

フランスでは全国一千箇所のセンターで新型インフルエンザワクチンの予防接種キャンペーンが開始されたが、どこのセンターもワクチンを受ける人の姿はまばらのようだ。フランス人の、ワクチン接種によるリスクへの不安が顕著となった。

体育館などに設けられたセンターでは、接種者の人数が予想を下回り、医師、看護師など待機するスタッフが時間をもてあます姿が見られた。ワクチン不足が連日のように報道されている日本では到底考えられないような光景かもしれない。

ヨーロッパでは他にもドイツなどでも副作用のリスクを恐れる人が多く、接種をためらう傾向がみられるという。

関連記事

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. まぐまぐ!プレミアム:フランスジャーナルよりフランスはカトリックの国のため、日曜日は休息日と…
  2. フランス語でhは発音しないことになっているので、フランス人に英語などを習うときにhの発音、つまりha…
  3. 今度の衆議院議員選挙は東国原知事の問題で地方分権選挙のような感じになるところだった。今でも橋下知事が…
  4. フランスの税金が安いという印象はないが、フランス国債が格下げの危機にあり、フランス大富豪連合は、高額…
  5. 衆議院議員選挙もいよいよ終盤戦。地方分権を叫びながら、地方自治体の政策に反対する選挙演説を聴くたびに…
  6. 衣服を購入するとき、「Made in China」が珍しくなくなったのはいつ頃のことだろうか。安価な…
  7. パリ市内の高校で、携帯電話の使用を教師に禁止された生徒が、「先生を変えてほしい」と校長に訴えるほか、…
ページ上部へ戻る