新型インフルエンザ、学校の対策

フランスでは教育省が、就学児童をもつ家庭に配布予定の新型インフルエンザ対策のパンフレットの準備をすすめている。パンフレットは9月の新学期スタート時に保護者に配られる予定だ。

新型インフルエンザが流行する恐れのある10月以降、集団感染が発生した場合、学校によっては閉鎖される可能性がある。そのとき、学校教育をどう継続するかが問題となるが、パンフレットでは、ラジオ、インターネットやテレビを通じて300時間ほどの教育プログラムを放送し対応すると記載している。

また教師も生徒の勉強をフォローできるよう緊急時の体制を整えていく。

学校が閉鎖された場合、保護者の懸念事項は「子供の世話を誰がするのか」。これについてはここの家庭での対応が求められそうだ。

パンフレットには他にも予防策の基本的な知識も記載された。

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. フランスで年金受給年齢引き上げ

    日本でも年金受給年齢が65才に上がったが、ヨーロッパでも受給年齢を上げる案が出てきている。フランスは…
  2. フランスの財政問題

    壊滅が予想される自民党と追い風だけどちょっと不安な民主党の選挙戦を巡り、財源問題がよく槍玉に挙がって…
  3. 幼児教育への関心高まる

    日本では最近幼児教育がブームになっているようだ。少子化傾向の分、ひとりの子供に注がれるお金やパワーが…
  4. 中国工場を閉鎖しフランスへ

    ここのところ中国にあった製造工場を閉鎖し、フランスへ戻ってくる企業が出てきている。 中国では人…
  5. フランスは世界の学力で中位

    OECD加盟国によるPISA(学習到達度調査)の2009年度の結果が発表された。PISAは3年ごとに…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial