新型インフルエンザ、学校の対策

フランスでは教育省が、就学児童をもつ家庭に配布予定の新型インフルエンザ対策のパンフレットの準備をすすめている。パンフレットは9月の新学期スタート時に保護者に配られる予定だ。

新型インフルエンザが流行する恐れのある10月以降、集団感染が発生した場合、学校によっては閉鎖される可能性がある。そのとき、学校教育をどう継続するかが問題となるが、パンフレットでは、ラジオ、インターネットやテレビを通じて300時間ほどの教育プログラムを放送し対応すると記載している。

また教師も生徒の勉強をフォローできるよう緊急時の体制を整えていく。

学校が閉鎖された場合、保護者の懸念事項は「子供の世話を誰がするのか」。これについてはここの家庭での対応が求められそうだ。

パンフレットには他にも予防策の基本的な知識も記載された。

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