新型インフルエンザ、学校の対策

フランスでは教育省が、就学児童をもつ家庭に配布予定の新型インフルエンザ対策のパンフレットの準備をすすめている。パンフレットは9月の新学期スタート時に保護者に配られる予定だ。

新型インフルエンザが流行する恐れのある10月以降、集団感染が発生した場合、学校によっては閉鎖される可能性がある。そのとき、学校教育をどう継続するかが問題となるが、パンフレットでは、ラジオ、インターネットやテレビを通じて300時間ほどの教育プログラムを放送し対応すると記載している。

また教師も生徒の勉強をフォローできるよう緊急時の体制を整えていく。

学校が閉鎖された場合、保護者の懸念事項は「子供の世話を誰がするのか」。これについてはここの家庭での対応が求められそうだ。

パンフレットには他にも予防策の基本的な知識も記載された。

関連記事

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 7月から8月にかけてフランスはバカンスに入ってしまうため、フランスとのやりとりはほぼ完全にストップし…
  2. フランス政府は税金の源泉徴収を行う予定で、大統領の任期期間中には実施されるとされています。3〜4年ほ…
  3. セバスチャン・マルニエ監督
    https://youtu.be/-DVY9NpXM8w セバスチャン・マルニエ監督 インタビュ…
  4. 日本では最近幼児教育がブームになっているようだ。少子化傾向の分、ひとりの子供に注がれるお金やパワーが…
  5. フランスの救助隊120人が救助装備と共に日本に到着し、救助にあたりましたが、あまり満足な活動が出来ず…
  6. 衆議院議員選挙もいよいよ終盤戦。地方分権を叫びながら、地方自治体の政策に反対する選挙演説を聴くたびに…
  7. 日本ではシニアの雇用が促進されるよう厚生労働省が様々な施策を講じており、定年の引き上げや継続雇用制度…
ページ上部へ戻る