新型インフルエンザ、学級閉鎖相次ぐ

新学期に入り、フランスでも新型インフルエンザの感染が拡大している。フランスの海外県では、呼吸不全を患っていた28歳の女性が感染により死亡している。

子どもたちへの感染拡大も広まっており、フランス南西部や北部での学級閉鎖、託児所閉鎖が発生している。予防対策が功を奏しているのか、子どもたちに重症患者はまだ出ていないようだ。

スペインでは生後6ヶ月から17歳までの若年層数百名に対してワクチンの試験的接種を始めるという。

日本では一歳未満の乳幼児へのワクチン接種が優先される見込みが出ているが、小さすぎる子にとってワクチンの効果がどのくらい発揮されるかは未知数だ。季節性のインフルエンザワクチンでも乳幼児には効果がまちまちと言われている。ただでさえ、新しいワクチンだけに、力を発揮してくれるよう祈るしかなさそうだ。

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